22卒 インターンES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
テーマを教えてください。
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A.
「文武両道」をテーマとした高校時代の硬式野球部での部活動と、勉強の両立 続きを読む
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Q.
これまでの人生で成果を出した経験を教えてください。(200文字)
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A.
まず部活動では、高校2年生の秋の大会から引退まで背番号をもらうことができ、最初の秋の大会では京都府大会ベスト4に進出した。3位決定戦では強豪校に負けてしまい近畿大会出場は果たせなかったが、ベスト4進出は10年ぶりの快挙だった。勉強では、部活動以外の限られた時間を効率的に使い勉強し、3年間コース内で常にトップ10以内、特に2年生の時の成績はオール5を取ることができ、学年1位になることができた。 続きを読む
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Q.
自身の役割を教えてください(100文字以下)
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A.
野球部では三塁ランナーコーチの役割を全試合任された。走者に得点に関わる多くの指示を与えるので、第二の監督とも呼ばれる役割である。クラスでは体育委員を3年間務め、3年生の時は体育祭実行副委員長を務めた。 続きを読む
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Q.
背景とこだわりを教えてください。(400字以下)
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A.
私は中学生の頃から「文武両道」をテーマとして頑張ってきた。1年生の頃は体力作りが中心で、厳しく長い練習が多かったが、僅かな時間を使い予習・復習を繰り返し勉強の基礎も同時に築いていった。2年生になり下積みの効果が現れ、鍛えた足の速さと勉強で培った頭の回転の速さをプレーに活かし、メンバー入りを勝ち取った。監督からは重要な三塁ランナーコーチの役割を任せられるほどの信頼を得た。プレッシャーの中、京都ベスト4に進出するまでの全得点に関われた経験は自分の自信になっている。勉強面では2年生の時に念願のオール5・学年1位を達成できた。これは自分の負けず嫌いな性格と、効率重視の勉強方法が要因だと思う。朝は数学などの計算問題を解き、脳を動かすことで朝から集中しやすくなる。練習から帰って寝る前は、暗記力があがる時間なので英語や社会などの暗記教科を重点的に勉強した。こうした自分なりのこだわりの勉強法を確立できた。 続きを読む