22卒 インターンES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
あなたがこれまで直面した最も大きな困難と、それをどのように乗り越えたか教えてください(400字以内)
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A.
私がこれまで直面した最も大きな困難は高校時代の勉強と野球の両立である。私は中学時代から文武両道を目標とし、高校でもその目標を貫こうと思い特進コースに入学した。しかし練習時間がかなり長く、毎日疲れ切って勉強の時間が確保できなかった。そこで私は、1年生の間は基礎体力の定着を目標として野球も勉強もやり切る体力をつけた。ハードな生活に慣れ始めた2年生からは、早朝から数学・理科の計算問題で頭を動かし、練習から帰宅後の残された短い時間で英語や社会の暗記問題を解いた。朝から計算することで脳が活性化して授業と野球の集中力が上がり、夜の方が暗記力が上がる脳の特性を生かした。限られた時間を有効活用し、量より質を求めた。その結果、3年間コース内トップ10入りを維持し、高校2年生の時の成績はオール5をとることができた。野球部では、メンバー入りし京都ベスト4に進出した。多くの困難を乗り越え高校でも文武両道を貫いた。 続きを読む
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Q.
これまでのあなたの経験で得た能力や知識を、アサヒ飲料の仕事でどう生かしたいと考えているか教えてください。(400字以内)
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A.
貴社の掲げる「100年のワクワクと笑顔を」を達成するには、常に時代の流れに目を向けて、変わりゆくお客様のニーズに応えていく必要があると私は考える。様々な社会の変化が起こる中で、飲料は絶対になくてはならないものであり、多くのお客様を笑顔・元気にする力がある。例えば、高齢者の健康維持のための人気商品を生み出したい。私は大学で主に福祉を学んでいるが、少子高齢化が進んでいるこの国には高齢者向けの飲料は少なく感じる。高齢者をターゲットとして、国民の健康を支えるような商品を開発・営業したい。このように、変わりゆく時代の流れ・ニーズを読み取り、お客様の立場になって日々考えていくことが必要不可欠である。向上心を持ち日々挑戦し続けることで、それが社会貢献につながり、国民にとって欠かせない商品・企業になっていく。国民の健康を支え、人々を笑顔にすることができる商品を開発・営業することで社会に貢献したい。 続きを読む