21卒 本選考ES
エキスパート職
21卒 | 京都女子大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私は仲間と協力して行動することができます。私は2年生から3年生にかけて旅行系サークルの運営に携わりました。当時、サークルは女子部員の減少に悩まされており、スタッフ間でも言い合いが目立つようになっていました。私はそのような雰囲気を変えなければならないと考えました。そこで、女子部員を歓迎するための「女子会」の企画を提案しました。この企画で最低でも一人は女子部員を獲得することを目標にし、スタッフ全員で女子会の準備に取り組みました。SNSに詳しいスタッフには開催についての宣伝を任せ、他のスタッフと協力して既存の女子会員に参加を呼びかけました。その結果、多くの新入生に女子会を楽しんでもらうことができました。また、サークルの雰囲気を気に入った新入生にサークルへ入会してもらうこともできました。仕事でも積極的に周囲に働きかけ、協力しながら取り組んでいきたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたがJR東日本ステーションサービスを志望する理由
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A.
私は、鉄道を利用するお客様を最前線で支える駅係員として、お客様の当たり前をサポートするスペシャリストになりたいと考え、貴社を志望しました。鉄道を利用する人にとって駅は単なる通過点ではなく、出発地であり目的地となる場所です。その中でも貴社が運営する駅は首都圏を中心としていることもあり、非常に多くの方が利用されています。その中には鉄道利用に対しお困りの方もいらっしゃるかと思われます。そのような方にも快適に鉄道を利用していただくために駅係員は欠かせない存在です。私は接客のアルバイトでの経験から、サービス業においてお客様の立場に立って考えることがとても重要だと学びました。アルバイトで身に付けたこのおもいやりの精神を活かし、お客様のそばで心地よい駅づくりに携わりたいです。また、人口の多い首都圏を中心に340もの駅を運営している貴社であれば、より多くの人を支えることができると考え、強く志望しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は大手カフェチェーンでのアルバイトで笑顔の接客に取り組みました。私の働いているカフェでは「頑張る人の頑張らない時間をお客様に」をモットーにしています。私はお客様にそのような時間を提供するには、笑顔が一番大切ではないかと考えました。私は幼少期からお笑いを観ることが大好きで、笑うことで何でも乗り越えてきました。そんな私だからこそ、お客様に笑顔を届けられるのではないかと考えました。どんな笑顔が心地よく感じるのか、また声のトーンなども大学で学んでいる心理学や大好きなお笑いから学びました。そして、どんなに忙しい時間でもお客様に笑顔で接することを心掛けました。そのような接客の仕方に対して、「朝から元気が出たよ」とお客様からお褒めの言葉をいただくこともできました。私は笑顔の接客を通して人とのコミュニケーションの楽しさを学び、初対面の人とでも気さくに話せるようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験
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A.
アルバイト先で開催された接客コンテストで優勝したときです。今年の2月にアルバイト先のカフェで初となる西日本と東日本の店舗合同の接客コンテストが開催されました。店長に参加を勧められ、西日本代表を決める選考に参加しました。いつもどおりの笑顔の接客で得意なラテアートを披露したところ、代表として東京大会に出場することになりました。東京大会には社員を含むベテラン店員が多く出場しており、人生で一番のプレッシャーを感じました。しかし、普段の接客の様子を披露したことで笑顔とおもいやりが評価され、優勝することができました。笑顔とおもいやりを持った接客は働き始めたころからずっと心がけていたことでした。お客様に喜んでいただきたくて笑顔を心がけたりラテアートの練習をしたりしてきましたが、その努力が報われたと感じました。また、評価をいただけたことで自分に自信が持て、これからも信念を貫いて接客をしようと考えました。 続きを読む
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Q.
あなたを一言であらわすと?
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A.
叩けば「コツコツ」と音が鳴りそうな努力家 続きを読む