【情報処理検定１級からの挑戦】【23卒】 ＪＲ東日本ステーションサービス 総合職の内定ES(エントリーシート) No.98794（非公開/男性）（2022/8/23公開）

私の強みは情報処理検定１級で得た課題発見解決能力です。この検定は合格率が２５% の検定です。私は１日３時間、過去問や模擬問題を解くことに加え、間違えノートの作成や、手作り単語帳を作り覚えました。特に課題だったエクセルの関数や電子メールに関する問題で出題される”POP”、”SMTP”等の用語は当初１日３時間の勉強では時間が足りず、過去問や模擬問題を解く等では理解不足でした。そのため、プロトコルについては自分で語呂合わせの作成をして覚えました。例えば、”POP”という用語だと「POPなメールを受信中」として覚えました。また、よく組合せ問題で出題されるIF関数とMATCH関数はエクセルを実際に使用して覚えました。その結果、無事に取得することができました。なお、現在はこれに近いITパスポート試験に向け、勉強しています。この経験を活かして、どんな仕事でも日々改善を繰り返すことで大きな成果を生み出せるよう、努力していきたいと思います。 続きを読む

私は将来人々の生活や経済の発展を鉄道現業機関の第一線から支えていきたいと考えております。その中で貴社の行動指針の一つである「お客さまの立場にたったサービスを提供する駅づくり」に共感いたしました。私は普段エネオスのセルフガソリンスタンドでアルバイトをしています。私はお客様と接するときには単に「販売する」ではなく、お客様が今何を求めているのかを意識しています。例えば、現在車の悩みがあるか聞き、「エアコンの音がうるさい」「前より加速しなくなった」等、悩みに応じて解決できるよう尽力しています。特に現在お店のキャンペーンでお買い得になっている商品があれば必ずそのお話もしています。その結果、社員やお客様からお褒めの言葉を頂いたり、お店の売り上げに貢献することができました。したがって、私はお客様とのコミュニケーションを大切にし、常にお客様の声に耳を傾けて、誠実かつ迅速に対応していきたいです。 続きを読む

私は現在、セルフガソリンスタンドでアルバイトをしています。私はそこで特に低迷していたクレジットカードやEnekeyと呼ばれる電子マネーツールに対し、打開策を考え、獲得数をのばせたことが私のターニングポイントです。お客様一人ひとりとのコミュニケーションが大切だと考え、普段お客様が給油する際の支払い方法は何なのかを観察しました。その情報を基に、お客様へのアプローチを変えて行動しています。さらに、私は給油中のお客様にカードを持つことでガソリン代が安くなること、入会手続きが早いことを中心に伝えるように意識して取り組みました。最近は、コロナの影響もありキャッシュレスが進んでいる話、ガソリンが最大1L６円安くなる話などをきっかけに話を聞いていただけるお客様はチャンスです。最後は、給油中に手続きが終わることを伝えると、5人中1人は加入いただけました。その結果、1か月でENEOSカードを10件獲得することができました。 続きを読む

昨年度の基礎ゼミで作成したグループ論文です。なお、自由研究論文ではゼミ内で分かれ作成し、交通に関するテーマであればなんでもよいことになっていました。　その中で私はグループリーダーに率先してなりました。しかし、学校はオンライン授業だったため、先生とのやり取りや仲間と直接の会話ができなかったのが大変でした。特にアウトライン作成時は中々意見がまとまりませんでした。そのため、私はSNSを使い、どういった内容がいいのかを全員に尋ねました。また、ZOOMを用いてオンラインで相談も行いました。そして、私は各自で分担して作成した論文を一つにする際、同時に論文のフォーマットに沿っているのかも確認しました。その後、フォーマットの確認が終わったら今度は論文の内容に問題がないかも同時に確認しました。正直これらのことを行うのは大変でが、率先してリーダーになったので最後まであきらめずに行いました。その結果、無事に提出できました。 続きを読む

心配性と言われることがあります。アルバイト先では洗車機の洗剤はあるか、拭き上げ用のタオルはあるか等、様々なことが気になります。しかし、この性格について常に先を読んで行動できる点では私の長所でもあります。 続きを読む