
23卒 本選考ES
プロフェッショナル職
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Q.
当社への志望理由
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A.
新機能のある車両を設計して、安全で快適な輸送の実現に貢献したいです。様々な車両を運用から保守、開発まで一貫している貴社は多角的な視点を養え,各部門からのフィードバックを得られるため常に車両の進化ができると考えられます。また、日本のGDPの7割弱を占める地域を営業範囲とし、三大経済圏を結ぶ東海道新幹線だけでなく、リニア中央新幹線により、激甚災害のバイパス機能と三大経済圏を一つにすることで、日本の発展に大きく貢献し、技術者として強い使命感を持てる仕事に携われると考え、貴社を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだことなど、自己PR
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A.
私の強みは需要を満たす対応力があることです。学部三年次にサークルの運営を務めました。サークルを活発にするためにイベントで交流することが重要だと考えました。しかし、副部長になった直後はイベントへの参加人数が少ないことが課題でした。そこで 私達は気軽に参加できる環境作りに取り組みました。私はサポートが必要と考え、主に制作のマニュアル作成などを行いました。その結果、メンバーの意欲が高まり、活動の活性化に繋がりました。イベントにおいては参加人数が前年より15人程度増えました。また技術が上がったメンバーが下級生に教えるなど、サークル内の輪が広がり雰囲気が良くなったためか1年生の退部が前年の半分以下になりました。これらの経験から需要を満たす対策を立てることの重要さを学びました。需要を満たす対応力は現在研究グループでのメンバーとの議論に活きており、今後長年に渡る安心・安全かつ安定した大動脈輸送を支える車両の開発や、リニア中央新幹線計画のような多くの方々が関わる大規模プロジェクトを行う貴社の仕事の中で、必ず活かせると確信しております。 続きを読む
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Q.
学校での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について
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A.
◯◯研究室で製品の向上を図る改良構造変更の提案という研究を行っています。現在某製品では◯◯という問題があります。まずそれを解決するために原因を可視化するモデルを構築しました。今後数理モデルを基に改良設計を行って問題解決を図ります。 続きを読む