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三菱UFJインフォメーションテクノロジーの本選考ES(エントリーシート)一覧(全87件) 2ページ目

三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三菱UFJインフォメーションテクノロジーの 本選考の通過エントリーシート

87件中51〜87件表示

22卒 本選考ES

総合職(システムエンジニア)
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250文字以下)
A.
大学の授業で統計学を専攻し、脈拍数や心拍数から犯人役の被験者が使用した凶器を推測する実験に取り組みました。人間の生理反応として、嘘をついた時に脈拍数や心拍数が大きく変わる傾向があることから、犯行情報に関する質問を通して5つの凶器からどれを使用したのかを特定しました。その際に事件に関連する情報と関連しない情報を織り交ぜながら質問しました。その結果、被験者の3人目で選んだ凶器を特定することができました。この経験から、データを読み取り、仮説を立てて検証する分析力を身につけることができました。 続きを読む
Q. 自己PR(400文字以下)
A.
私の強みは課題解決力が優れていることです。私は1年間、家庭教師として担当生徒の成績を大幅に引き上げることに尽力しました。担当生徒は模試や定期テストでの数学の得点率が常に20%以下でした。生徒からヒアリングを行った結果、基本事項の定着不足と解説を全く理解していないことが課題として挙げられました。前者の課題に関しては、定着率を上げるために、週2回、苦手分野に関する小テストを15分間実施しました。後者の課題に関しては、解法のイメージを容易に掴めるように、解き方が似た問題の事例を4~5問挙げて説明するようにしました。その結果、生徒の得点率を70%まで引き上げることに成功し、無事第一志望校に合格することができました。この経験から、課題の本質を見抜く洞察力と相手が理解できるように説明できる説得力を得ることができました。 この2つの力を駆使して、顧客から信頼されるビジネスパーソンになりたいと考えます。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以下)
A.
1か月間、台湾留学でプログラミングの習得に打ち込みました。留学当初は授業スピードが非常に早かったので、授業内容を全く理解できませんでした。さらに授業後の復習を怠っていたため、定期的に行われる小テストは常に20%以下でした。そこで私は、授業後の30分間を用いて、授業で理解できなかった部分を現地の大学院生の方に積極的に質問するようにしました。授業内容を完璧に理解できるようにするためです。また、今までの授業内容の習熟度を確認するために、寮に帰って毎日1時間、授業の復習を行うようにしました。その結果、テストの得点率も80%まで上昇し、質問する回数も1日につき10回から1回に減りました。この経験からアドバイスをもとに、なぜこうなるのかを繰り返し考える「考察力」と周りを巻き込みながら粘り強くやりきるための「継続力」を得ることができました。 続きを読む
Q. 志望動機、および入社5年後・10年後当社でどんな分野でどのように活躍したいか教えてください。(300文字以上400文字以下)
A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。1つめは、社会的に影響の大きい仕事ができるからです。貴社は、日本最大の金融グループMUFGのITシステムを支えており、金融という社会インフラを支えているという点で社会への影響が非常に大きい仕事ができると考えます。2つ目は、SEとして上流工程からプロジェクトに携わることができるからです。貴社はMUFGの内販のみを行っているため、超上流工程からシステム開発の業務に携わることができるという点で非常に魅力を感じています。将来的には顧客の要望に沿った課題解決の提案を行い、顧客から信頼されるビジネスパーソンになりたいと考えております。入社5年目までは、様々な案件の下流工程をこなすことでSEとしての経験を積み、金融に関す る知識とITスキルを身に着け、10年後にはPMとしてプロジェクトを牽引するような人になりたいと考えています。 続きを読む
Q. 自覚しているご自身の性格と、周囲から言われる性格について教えてください。(300文字以上400文字以下)
A.
自覚している自身の性格は、「一つのことに打ち込み、やり遂げることができる」という性格であると感じます。私は、小学校3年から中学3年まで野球をやっていました。小学校の頃はバッティングが苦手で、公式戦でも打率が1割台でした。そこで私は毎日素振りを100回行った結果、打率を8割台まで上げることができました。この経験を活かして、金融×ITを極めたいと考えております。周囲から言われる性格としては、「どんな話でも興味を持って、人の話をしっかりと聞ける」性格であるといわれます。この性格については言われるまでは自覚はなかったものの、振り返ってみてもあまり聞かずに受け流すということがほとんどなかったように感じています。この性格はシステムエンジニアに必要な能力でもあると考えており、顧客の話をよく聞き、業務理解を深めることができると考えておりま す。 続きを読む
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公開日:2022年3月1日
男性 22卒 | 滋賀大学 | 男性
Q. 趣味・特技
A.
趣味はスノーボードに行くことです。最初は斜面に立つことすら困難でした。しかし、助言をもらい、挑戦し続け、滑ることができた時の感動は今も忘れません。特技は早起きです。幼い頃から早朝に走りこむ習慣があったので、寝覚めよく起きることができます。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
税法をテーマに、税法研究者の文献を読み基礎知識を身に付けました。その知識を踏まえて、税法に関する判例検討を行ないました。検討方法としては、ゼミ生が原告、検察官、裁判官役の役割を担い、模擬裁判形式でディベートを行うことで理解を深めました。役割ごとにグループワークでそれぞれの知見を共有し、想定される議論の対策をしております。これにより、同じ事象でも別視点で考える力が養われたと存じます。卒業論文のテーマは昨今の経済情勢を踏まえて、デジタル多国籍企業に対する国際課税制度の問題点とあり方を予定しています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は自分で考えて行動し、課題を解決する力があります。この力は大学時代のアルバイトにて養われました。私は学生時代において2年間、小売店でのアルバイトに注力し、主に売り場づくりや品出しを担当しておりました。出勤時に上司から商品と売り場を任され、売り場づくりの方法はアルバイトに一任されておりました。当初は、いかに目の前の仕事をこなすかどうかばかり考えておりました。しかし、慣れてくると売り場の位置によって上司から求められているものが異なるのではないかと考えるようになりました。また、お客様からの視点も考えて、入り口付近であればインパクトを与えられるように作るなどを考えて、仕事に従事するように心がけました。その結果、上司から信頼を得ることができ、他のアルバイトに対しての商品割り振りや売り場の管理など様々な仕事を任せていただけるようになりました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
私は学生時代、弓道部部員として新規部員勧誘に貢献しました。新型コロナウイルスの影響により、例年の様な新歓活動が困難な状況にありました。困難だった点は3つあり、1つ目は大学から対面での部員ミーティングが禁止されていたこと。2つ目は例年のように食事会を通して部の魅力を発信できないこと。3つ目は新入生の動向がわからないことでした。1つ目はミーティングをZOOMに移行する形で解決しました。2つ目はZOOM会議を重ねた結果、SNSでの広報活動を行いました。部での活動や部員紹介を通して、新入生に魅力を伝え、入部後の具体的なイメージを持ってもらえるように心がけました。3つ目はSNSにて少人数の部活見学を募り、見学に来てくれた新入生と意見を交流し、適宜改善することで、更に新入生に見てもらえる様に心がけました。その結果、新入生の見学が増え、昨年に比べて約30%新入部員が増加させることができました。 続きを読む
Q. 志望動機、および入社5年後・10年後当社でどんな分野でどのように活躍したいか教えてください。
A.
貴社を志望する理由は、2点あります。1.「社会的影響の大きい仕事ができる」かこと。貴社は、日本最大の金融グループMUFGのITシステムを支えており、金融という社会インフラを支えている点で社会への影響が非常に大きい仕事ができると考えます。2.「SEとして上流工程からプロジェクトに携われる」こと。貴社はMUFGの内販のみを行っているため、超上流工程からシステム開発の業務に携わることができるという点で非常に魅力を感じています。私はユーザーと一番近いところでプロジェクトに関わる要件定義の工程に興味を持っており、将来的に、ユーザーとの信頼関係を構築し、最善な課題解決の提案を行い、真っ先に頼ってもらえる存在になりたいと考えています。入社5年後まででは、様々な案件の下流工程をこなすことでSEとしての経験を積み、金融に関する知識とITスキル着実に身に着け、10年後には目標とする姿になりたいと考えています。 続きを読む
Q. 自覚しているご自身の性格と、周囲から言われる性格
A.
私は周囲から不機嫌なことがあるのかと問われるほど落ち着いていて穏やかであるとよく言われ、自分でもそのように自覚しています。そうあるために意識していることが2つあります。1つ目は、常にたくさんの可能性を持つことです。アルバイトで他の人にミスがあった時も、そのことに関して相手を責めるのではなく、なぜそうなってしまったのか、そうならないためにはどうしたらよかったのかを相手と話し合い、必ず見つけるようにしています。自分の思い込みで決めつけるのではなく、人に話を聞いたり自分で多くを想像したりすることで、落ち着いた行動ができると考えています。2つ目は、自分の気持ちを高めるための手段をたくさん持つことです。私は自分の気分があまりよくないと感じた際は、いくつかある趣味に興じるなどして気持ちを上げるようにしています。多くの手段を持つことで、いずれかによって穏やかな気持ちになることができると考えています。 続きを読む
Q. ご自身のどんなところを課題と感じていますか。またそれは社会人になってどのように改善していきたいと考えていますか。
A.
「人に頼ることを遠慮してしまい、分からないことを自分でどうにかしようとしてしまう」ことです。以前、慣れないプログラミングに関して分からないことを半日かけて調べたことがありました。しかし、なかなか理解が進まなかったため、メンターの方に聞いたところ、非常に分かりやすい説明を貰うことで、1時間足らずで理解することができました。自分で調べるという作業を行うことは理解を深める上で非常に大事なプロセスですが、時間の見切りをつけ、他者に相談をすることで空いた時間を別の作業に充てることができると感じました。社会人になり、活躍するには、決められた時間内で仕事を遂行する計画力や行動力が重要になってきます。この弱みを克服するためには、周囲との信頼関係の構築を積極的に行い、頼りやすい関係性になること、物事の優先順位をつけ、時間を意識しながら行動をしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 自己PR 400文字以下
A.
【人への真摯さと実行力】が私の強みだ。「仲間に対して真摯に向き合い信頼関係を築くこと、そして言葉によってではなく行動によってそれを形にしていくこと」が得意だ。 私はとある学生運営の就活支援カフェで半年間店長を務めた。就任当初の組織の状態は「それぞれが惰性で活動しているマンネリ化の状態」だった。 この課題に対して、「KPI別の対策チーム分け」を講じた。目的は適材適所を”制度として実現させること”。強み・価値観の異なるスタッフが所属しており、それが全く活かせていない体制だった。まずスタッフ全員と面談を”密に””何度も”行うことで、それぞれの思いや強みを理解した。そして、チームごとにKPI別に分け、注力する課題を明確にすることで、個々の能力が最大化されるように組織改革を行った。 結果、自店舗5年間の歴史上で4名しか選出されていない”全店舗役職者”に3か月間で2名輩出することが出来た。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと 400文字以下
A.
【店長としてKPI別の組織改革を行い、店舗の業績を130%向上させた】ことが挙げられる。 上記のカフェで店長を務めた際の経験である。就任当初の課題として「イベント集客率の低迷(全国17店舗中最下位の状態)」が最優先された。 この課題に対し、真因の究明とそれぞれに応じた施策の実行を講じた。 1つが「オフ会施策」だ。目的は”イベントの付加価値の向上”。集客率低迷の真因の一つに、リピーターの少なさが挙げられた。イベント後にスタッフが参加者同士の交流の促進や聞きにくい質問の募集などを行うことで、イベント本来の価値以外の付加価値を提供し満足度を向上させた。その中では個々の長所の最大化を重視することを強調した。 結果、イベント集客率は2ヶ月で36%から83%に向上し、全国17店舗中2位という成績を残すことが出来た。これが私が大学生活に最も打ち込んだ経験である。 続きを読む
Q. 志望動機、および入社5年後・10年後当社でどんな分野でどのように活躍したいか教えてください。300文字以上400文字以下
A.
【お客様のニーズを捉え、自分自身を売り込むことで価値提供が出来ると考えているため】だ。 私は上記のカフェでの経験から、「お客様のニーズに対する直接的な提案」を仕事としてこなしてきた。それらを通し、2つのことに喜びと適性を感じた。 1つは、「お客様の潜在的なニーズを見つけること」、もう1つが「それらのニーズに対して最適なソリューションを提案すること」だ。お客様との会話を、”直接””何度も”聞くことで、お客様自身でも気づいていないニーズに対して応えられた際に、深い喜びと適性を感じた。そして、それはユーザーとの距離が非常に近く、ユーザーからのニーズに対し、プロジェクト管理やベンダーマネジメントによって、より多様なソリューションを提供できる貴社だからこそできると考えている。入社5年後までに幅広いSEとしての知識と経験を、入社10年後にはそれを基盤としたメンバー全員に寄り添ったマネジメントをこなしたい。 続きを読む
Q. 自覚しているご自身の性格と、周囲から言われる性格について教えてください。300文字以上400文字以下
A.
【”計画的”な性格だと自覚し、”気遣いと誠実”と周囲からは言われる】。 「計画的」とは、勉強計画や予定管理などのマネージャーがするようなことが得意であることを指す。中学1年の初の定期試験から「その日に完遂すべき教科書のページ数」を事細かに設定した計画表を自主的に制作したり、予定管理が正確すぎて過去の予定の日にちを覚えていることが多い。 「気遣い」とは、相手の欲していることや次にすることを予想してそれに合わせた行動をすぐにとることが出来ることを指す。飲食店でおしぼりやお冷を真っ先に取りに行くのはもちろんのこと、旅行で延長コードや絆創膏などを持っていくことで喜ばれることが多い。 「誠実」とは、人間関係において人と誠実に正面から向き合っている、と言われることが多い。上記のカフェにおいても、スタッフ全員と頻繁に面談を行ったり、スタッフがシフトごとに書く日報は読むだけでなく、すべてにコメントを書いた。 続きを読む
Q. ご自身のどんなところを課題と感じていますか。またそれは社会人になってどのように改善していきたいと考えていますか。(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください)300文字以上400文字以下
A.
【推進力に欠けるところ】を課題に感じている。 これは一長一短の要素が強いと思うが、これまでリーダーとして学級長や部長・店長などを担ってきた中で、「仲間と寄り添っていくマネジメント」を心がけてきた。そのため、「全員の先頭に立って導いていく」推進力に欠ける部分が大きい。これまでは自身の長所を活かし、推進力のあるメンバーをサポートする形で補ってきたし、その形が組織として成果をあげるという意味では、ベストだと考えていた。実際、現在活動しているカフェには自分よりも推進力に溢れる人を見出し、チーム編成を組むことで、マネジメントを行ってきた。 しかし、社会人として働いていく中で、より規模も働く人も様々になっていくだろう。そんな中で柔軟に自身の”リーダーシップ像”を活動する組織の色に対応できることこそ、真の意味でのマネジメント力であり、様々なプロジェクトを統括していく中で身につけていきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学業・ゼミ・研究室などで取り組んでいる内容(250字以内)
A.
私は法学部で様々な法律を学習しています。また、民法のゼミに所属し幅広い分野について学んでいます。活動内容としては、過去の重要な裁判例がまとめられた判例百選を用いて、個人に割り当てられた判例の研究・発表を行っています。具体的に言うと、その裁判で争われた事実の概要、裁判所の判断とその根拠、争点になった論点の学説、私見をまとめ発表しています。これらの法律の学習を通じて、自分の意見を根拠に基づいて説明したり、条文や学説を体系的に理解したりする論理的思考力を身につけることができました。 続きを読む
Q. 自己PR(400字以内)
A.
私は自身のスキルアップのために能動的に行動できます。それが発揮された経験としてスポーツクラブのプールでのスクールフロント業務のアルバイトがあります。そこでは、初めのうちは覚える仕事が多く、なかなか仕事を覚えられずにいました。しかしある時、お客様は多く人手が足りていないにもかかわらず仕事を覚えていない自分が何もできずにいることがお客様や先輩方に対して申し訳ないと感じ、早く仕事を覚えようと決意しました。そこで、今までは言われた仕事をやっているだけだったところを、自ら積極的に質問することや他の人の対応を見て学んだり自分が対応していた場合との違いを探すこと、率先して電話に出ることを意識しました。その結果、早く仕事を覚えることができるようになり、通常は半年かかるところを3カ月ほどで仕事を任せられるようになりました。この経験は、カフェのアルバイトで仕事を覚えることにも活かすことができました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(400字以内)
A.
フットサルサークルで下級生の練習参加率向上に貢献しました。以前は15人ほどいる下級生のうち4,5人しか練習に参加していない状況でした。サークルの存続が危ういと感じ、参加人数を増加させることを目指し、幹部と話し合いました。私は同期が固まって話してしまい周囲が馴染みにくくなっていると感じていたため、下級生とコミュニケーションを積極的にとるよう提案し、賛同を得ました。そこで私は自らが下級生に話しかけることを意識しました。というのも私は普段は自分から積極的に話しかける性格ではないので、それを見た同期が触発されることを期待していました。その結果、同期の協力もあり、5か月後には10人以上が参加してくれるようになり、それをキープできるようになりました。この経験から、当事者視点で物事を考えることの大切さや自分から行動を起こすことで周りに影響を与えることができることを学びました。 続きを読む
Q. 志望動機、および入社5年、10年後当社のどんな分野でどのように活躍したいか教えてください。(400字以内)
A.
多くの人々を支える日本最大の金融グループのシステム開発に携わることができる点に魅力を感じ、貴社を志望いたします。就活において私は「自分の行動の成果や制作物が目に見えて実感できること」と「お客様の要望や意見をくんで形にすること」を軸としています。この点で、多くの人が利用する金融システムをつくることができ、システム開発の上流工程に携わることができる貴社であれば私の希望を実現することができると確信しています。また、入社して5年後までには、下流工程を経験しITスキルと金融知識を高めたうえで小規模なプロジェクトのマネジメント経験を積みたいです。そして10年後には預為などのように多くの人が使うシステムの開発を上流工程から携わりたいと考えています。このキャリアプランの実現のために、私の強みである当事者意識を持つことや成長意欲を活かしていきたいと思っております。 続きを読む
Q. 自覚しているご自身の性格と周囲から言われる正確について教えてください。(400字以内)
A.
私は責任感が強い性格だと自覚しています。また、周囲からは気配りができると言われることが多いです。この二つが活きたこととして、スポーツクラブのプールの監視のアルバイトの経験があります。私は監視の仕事をする中で、プールエリアにはスタッフが一人しかおらず自分の対応や印象が施設全体の評価に直結すると感じました。施設の代表としての責任を感じた私は、自分なりの工夫をすることでさらなる顧客満足度の向上を目指しました。例えば、いつも同じ道具を使うお客様がいますが、その方は足が不自由なために自力で道具をとれず毎回スタッフに頼んでいました。そこで私はその方の姿が見えたら道具を予め用意し、スムーズに施設を利用して頂けるようにしました。するとその方から、「気が利くね、ありがとう。」という言葉をいただくことができました。実際の業務では、責任をもって仕事に取り組み、周りの方のサポートにも注力したいと考えています。 続きを読む
Q. ご自身のどんなところを課題だと感じていますか。またそれは社会人になってどのように改善していきたいと考えていますか。(400字以内)
A.
物事の決断に時間がかかることが課題だと感じています。私は物事を判断する際、情報収集やその比較に時間を多く割いてしまいます。そのため、判断が遅いばかりに機会を逃してしまったことが何度かありました。例えば、アルバイトに応募しようとしたとき、いくつかの候補の中で迷っているうちに定員に達してしまったことがありました。社会に出てからは、スピード感を持って物事を判断しなければならない場面が多くあると思います。そこで、私は二つのことを意識しています。一つは期限や時間を定めることです。期間を定めないといつまでたっても決められないので、あらかじめ時間を定めてから情報収集などを行っています。二つ目は優先順位をつけることです。やるべきことを見定め、効率的に時間を使えるように心がけています。社会に出てからも、これらを継続し、習慣化できるようにしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月17日

22卒 本選考ES

総合職(システムエンジニア)
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 保有資格・スキル ※取得または取得予定の年月を記載してください。  また、得点があるものは、それについてもご記入ください。
A.
・TOEIC775点(2019年10月) ・ITパスポート試験690点(2021年2月) ・実用英語技能検定準1級(2018年11月) 続きを読む
Q. 趣味・特技 120文字以下
A.
【趣味】 ・登山(高校で山岳部所属、大学時代は母校で指導者を担当) ・ランニング(コロナ禍を機に開始) ・野球観戦(SBホークスのファンです) ・自作PC(ゲームが好きで、その延長線で開始) 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 250文字以下
A.
ゼミで行政学を学びました。取り組んだことは3つです。 第一に、共同論文作成です。中央政府と地方政府の力関係を、○○という社会保障制度の観点から調査しました。 第二に、文献輪読です。研究者の著作を要約し、その内容に基づいた議論を通して理解を深めました。 第三に、卒業論文作成です。予定テーマは「地方自治体における公務員試験制度の変容」です。公務員特有の教養・専門科目試験に代えて民間企業の試験形式を採用する自治体に着目し、「その結果どんな変化が起きているか」と問いを設定しました。 続きを読む
Q. 自己PR 400文字以下
A.
私の強みは思いやりです。その長所を活かし、個別指導塾アルバイトで①労働環境の改善②室長の負担軽減をしました。 ①かつて授業終了直前に生徒の質問を受けた講師は、本来の退勤時刻より10分遅く帰宅していました。私もその経験があったため、質問対応中の同僚が使い終えた教材の片付けを手伝うようにしました。理解してくれた周囲に同じ行動が浸透した結果、帰宅の遅れを解消できました。 ②ある時私は、「室長は来客にお茶を出して面談した後、忙しさゆえ片付けに手が回っていない」と気づきました。以来、私の退勤前に食器の片付け・洗浄が済んでいない時は率先して取り組んでいます。 いずれの行動に対しても室長からお褒めの言葉を頂きました。以上のように、私は「他者の立場に立ってみて、その人が喜ぶ行動をしよう」を信条にしています。今後もその考えに基づいて行動することで組織内外から信頼を獲得したいです。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと 400文字以下
A.
ゼミでの共同論文作成です。代表として、同期○○人全員の力を結集することに尽力しました。 半年間の活動はコロナ禍で非対面を強いられ、序盤の論文テーマ選定会議では同期の半数から発言を引き出せませんでした。責任を感じた私は、問題の主要因が①Webの話しづらさ②低い親密度が生む皆の遠慮だと各人の話を基に考えました。 ①に対処すべくエクセルで意見シートを作り、各テーマ候補に対する皆の見解を記入してもらいました。②の解消に向けて意見表出への心理的障壁を取り除くため、「不明点があれば聞いてね」の声掛けも心がけました。 結果、消極的だった層の意向も踏まえて主題が決まりました。その後の調査・執筆を皆で分担するために班を作る際は、積極的な人を各班に置く、聞き上手と話し好きを同班にするなど個性を考慮した人員配置をしました。調査・執筆時も皆の協力を得て完成に至り、教授の承認後に学内論文集に掲載されました。 続きを読む
Q. 志望動機、および入社5年後・10年後当社でどんな分野でどのように活躍したいか教えてください。 300文字以上400文字以下
A.
「日本最大の金融グループのIT戦略に携わりたい」という思いから貴社を志望します。 私は「専門性や資格が要求される環境に身を置きたい」「チームで取り組む仕事に就きたい」と考え、SE職を志望しています。 なかでも金融系SIerでは①金融の専門知識も求められること②システムの確実性が重視されていることの2点から、専門性を重視し、慎重かつ丁寧に物事を進める私の価値観・性格と合致するのではないかと考えています。 特に貴社を志望する理由は、MUFGの社会的影響力の大きさ、グローバルに活躍できる業務領域の2点です。 5年後までにはプログラミング技術と金融知識を定着させ、信託運用部や証券情報部の一員として働きたいです。理由は、日本の預金資産が今後債券や株式に移行し、信託銀行や証券会社に対するニーズが高まると考えているからです。10年後には5年目以降で培った知見を活かして、当該部署での中心的役割を担いたいです。 続きを読む
Q. 自覚しているご自身の性格と、周囲から言われる性格について教えてください。 300文字以上400文字以下
A.
【自覚している性格】 ・几帳面、裏を返せば神経質(机の上や部屋の掃除・断捨離をこまめにしているため) ・責任感が強い(グループワーク等で話す人がいなければ、自分から話すようにしているため) ・リスク回避志向(コロナ禍以降の1年間で、1人の時でさえ外食を1回もしていないため) 【周囲から言われる性格】 ・生真面目、裏を返せば頭が固い(大学で履修した授業はほぼ全て出席していたため、大学の友人から) ・1人で抱え込みがち(ゼミ活動で仕事のしわ寄せが来た時に一人で解決しようとした経験に対し、ゼミの同期から) ・穏やか、裏を返せばマイペース(一緒にゲームをする友人から) ・視野が広いため気が利く(塾講師アルバイトで、同僚や教室長の手伝いを率先して行なっているため) ・ストイック、裏を返せば融通が利かない(お菓子・清涼飲料水・お酒を控えていることに対し、両親から) 続きを読む
Q. ご自身のどんなところを課題と感じていますか。またそれは社会人になってどのように改善していきたいと考えていますか。(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください) 300文字以上400文字以下
A.
課題は2つです。 第一に、仕事が丁寧な反面、正確性を追求するがゆえに作業速度が速くない点です。就職活動時のエントリーシート作成において文章の細かいニュアンス等が気になってしまい、1社分のES作成に5時間以上かけることが多々あります。改善のために①事前に作業時間を決めておく②仕事の重要度に応じて見直し回数を増減させる、の2点を実行したいです。 第二に、「周囲に負担をかけてはいけない」と考え、周囲に助けを求めるべきタイミングにおいても、問題を一人で抱え込む傾向にある点です。ゼミでの共同論文作成において、「就職活動中の先輩に論文のアドバイスを請うのは迷惑だ」と考えてしまい、行動を起こせませんでした。また、私のみで進めるのは大変な仕事だと判断した際も、結果的に1人で取り組んでしまいました。改善に向けて、日頃から周囲と気軽に会話を交わすことで、問題発生時も即座に打ち明けられる関係性を築きたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月28日
男性 22卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 趣味
A.
趣味として、中学生のころから切り絵を続けています。集中力を要する細かい作業が多いですが、1本のデザインナイフと1枚の画用紙からモチーフを切り出していく過程を楽しんでいます。無心で作業に没頭することがストレス解消になり、同時に集中力の向上にも繋がっています。 続きを読む
Q. ゼミで取り組んだ内容
A.
○○ゼミに所属しており、○○や○○等が問題となった事例をもとに、毎週複数の班に分かれて討論を行っています。週ごとにテーマが異なるため、学ぶことが多く準備は大変ですが、その分やりがいも大きいです。先日行われた大学別の班対抗討論会では、△△班中○位に入賞することができました。本番に向けた準備を進める中で、班員間の知識レベルの格差によって議論の停滞が頻発しましたが、重要文献を要約したものを班内で共有し、なお理解が遅れている班員には個別で説明する機会を設けることで足並みが揃うよう意識しました。結果、上記の結果を残すことができました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは「何事にもコツコツ取り組み続けられること」です。どのようなことにおいても「理想を追求したい」という思いが強く、凡人の私がそれを叶えるためには毎日コツコツ続けるしかないと考えています。記事の執筆を行う長期インターンで、自社メディアに掲載する記事を初めて提出した際、全然だめだと厳しい評価を受けました。その後何度修正しても採用されず、評価の厳しさから執筆業務を辞める同期も多くいました。そんな中私は「理想の記事を書けるようになるまで続けよう」と決意し、書籍5冊、10本以上の動画を見て知識のインプットを行い、さらにアウトプットとして半年以上、毎日記事を書き続けました。結果、徐々に提出した記事が採用されるようになり、業務に取り組む姿勢も評価され、新たな仕事を任せてもらえるようになりました。貴社に入社後も、新しいスキルや知識を日々学び続けることを怠らず、業績向上に貢献できるよう精進いたします。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
1か月のフィリピン留学で語学レベルを4段階上昇させたことです。留学生と交流するサークルでの活動を通じて英会話力を伸ばしたい気持ちが強くなり、留学を決意しました。留学当初に受けた試験では10段階中の4という平均以下(平均は5)の評価でした。リスニングと会話に特に課題があり、「サークルの友人ともっと話せるようになる」という目標を叶えたい一心で、以下2点に取り組みました。1つ目は「授業時間外における英語を話す機会の創出」です。上記2技能の向上のためにはアウトプットの機会を増やすことが重要だと考え、学校で知り合った友人5名を誘って毎日討論会を開催したり、現地の人に積極的に話しかけたりしました。2つ目は「インプット」です。効果的なアウトプットのためにはインプットが欠かせないと考え、毎日2時間、授業の復習を行いました。結果、帰国直前の試験では日常生活に困らないレベルの8の評価を得ることができました。 続きを読む
Q. 志望動機・5年後、10年後どんな分野でどのように活躍したいか
A.
IT技術を活用してより良い社会づくりに貢献したいと考え、貴社を志望します。デジタル機器とともに成長してきたことから、ITに対して漠然とした興味を持っていました。そのような中、昨年からのコロナ禍を通して様々なITツールに触れたことで現代社会がいかにIT技術に支えられているかを実感し、自分もそこに携わりたいと思うようになりました。産業の発展のためには企業の積極的な挑戦を支える必要があり、そのためには銀行からの融資が不可欠だと考えています。貴社は国内最大規模を誇る三菱UFJ銀行を支えるIT企業であり、その影響力の大きさから、私の夢の実現に最適な環境があると考えます。強みを生かして日々学び続け、入社5年後には、ITと金融の両知識を備えたSEとして融資システムを扱う部門で働き、夢に近づきたいです。10年後には、それまでの経験をもとに融資以外の部門でもPMとして活躍し、日本産業をIT面から支えられる技術者になりたいです。 続きを読む
Q. 自覚している自分の性格と、周囲から言われる性格
A.
現状に満足せず、常にコツコツ努力することを怠らない性格だと自覚しています。このような性格になったきっかけは、幼少期(小学生頃)の成長環境にあると感じています。当時住んでいた自宅の近所の友人は全員私より年上であり、あらゆる面で常に私が最も劣っているという立ち位置でした。少しでも周りの友人に追いつきたい一心で何事にもコツコツ取り組むようになり、その姿勢は現在も失われていません。9年間続けた水泳、日々の学習、部活動、長期インターンなど、様々な場面で活かされてきたと感じます。周囲からは「周りの状況をよく観察している」と言われます。上記で述べた友人たちに追いつくために、自分との相違点を探すことを目的に彼らの様子をよく観察していたことが習慣化されたためだと思われます。この観察力を活かし、チームで物事に取り組む際は、所属チームに欠けている部分を埋めるように動くことが多いと感じています。 続きを読む
Q. 自分の短所と、社会人になってそれをどのように改善したいと考えているか
A.
短所は「優柔不断」であることです。目の前に複数の選択肢があるとき、最終的な決断をするまでにある程度の時間を要することが多いです。選ばなかったほうの選択肢の先にある未来を捨てきれていないことや、その選択が本当に良い結果に繋がるのかへの不安などが主な原因であると考えています。私は、何事においても「理想を追求したい」という気持ちが強く、業務に取り組む中でその思いを叶えるためにも、機を逃さぬよう、迅速かつ後悔のない決断ができるようになりたいと思っています。この弱みの克服のため、まず物事に取り組む目的・目標を明確にし、後に複数の選択肢に直面した際には、目標の達成に近づけるか否かという基準で優先順位をつけ、高いものを選ぶということを意識したいと考えています。安易に消去法に走らず、根拠をもって決断することで自分の選択と行動に自信が持て、その後のパフォーマンスの向上にもつながるのではないかと思っています。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
男性 22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
Q. 志望動機。および5年後10年後にどの分野でどのように活躍したいか
A.
「金融業界の中核にあたるMUFGグループに技術革新をもたらす」という挑戦がしたいと思い志望した。 創造性の溢れるITの仕事、社会貢献性の高い金融の仕事、双方に魅力を感じていたため、貴社に興味を持った。中でも、業界で圧倒的なプレゼンスを発揮されているMUFGグループにおいて、そのデジタル化を主導することに大きなやりがいを感じた。金融業界では他業種の参入が加速しているが、強固な顧客基盤を持つ金融機関だからこそ生み出せるサービスがあると考える。私は、そうした技術革新に挑戦し、多くの人々により優れた社会インフラを提供したい。 具体的には、10年後に最新技術の導入を自ら提案できるようになっていたい。ただ、技術導入にはITの知識だけでなく、グループ全体、そしてユーザーに対する理解が重要だと考える。そのため、10年目までに銀行、証券の各部門でユーザーに全力で向き合い、その業務や課題を身を以て学んでいきたい。 続きを読む
Q. 自覚しているご自身の性格と、周囲から言われる性格について教えてください。
A.
周囲からは「どんな話でも深く理解してくれる聞き上手」だと言われる。私自身、知識に限らず「人への好奇心が強い」と自覚しており、日頃から周囲の話に真剣に耳を傾けている。実際、この性格を活かし、研究室の連携を高めた経験がある。 修士課程の理学研究に取り組む中、普段から周囲の研究について積極的に訊ねていたことで、各研究の汎用性や接点に気が付いた。しかし研究室では、研究成果の発表が上級生に限られていたため、全体の情報共有が不足していた。そこで、年一度の研究室合宿の際、学生全員に、1人10分ほど研究内容をプレゼンしてもらうことを依頼した。下級生への依頼に特に苦労したが、全員に発表してもらうことで、研究室全体の相互理解を促した。結果、合宿を機に持ち回りの成果発表が定着化し、年次や分野を超えた多数の連携が生まれた。社会に出ても、この性格を活かし、顧客のニーズや課題に真摯に向き合っていきたい。 続きを読む
Q. ご自身のどんなところを課題と感じていますか。またそれは社会人になってどのように改善していきたいと考えていますか。
A.
「細かいところまで考え過ぎてしまう」ところが課題だと考えている。 ベンチャー企業の長期インターンに参加していた際、2時間で終わる仕事に3時間以上かけてしまったことがあった。小さな問題が気になり、原因を探るのに時間を費やしたためだ。そこで私は、研究とビジネスの切り替えが重要だと気がついた。論理を重視する数学の研究では、時間をかけてでも矛盾のない結果を出す必要があったが、顧客を相手にするビジネスでは、時間内での最良の結果が求められるからだ。 そのため実務においては、予め全体像を捉え、要点を整理してからタスクに取り組むことを特に意識した。それにより、全体の力配分を考え、重要度の低い部分に時間をかけすぎないようになった。ただ、時には細部にこだわるべき場合もあり、そうしたバランス感覚が今の私に足りている。ゆえに、社会に出たらより視野を広げ、業務全体から重要な要素を「見極める目」を養っていきたい。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
継続力と分析力が私の強みである。この強みは8年間続けたバスケットボールで培われた。 どのチームでも最低身長だったが、高校入学時は150cmしかなく、同級生に全く歯が立たなかった。しかし、低身長を理由に試合に出られなかった中学時代の悔しさから、先発出場を目標に人一倍の努力と工夫に励んだ。 毎朝7時からのシューティングと放課後の筋トレを3年間継続し、体格のハンデをチーム一の練習量によって埋めた。また、チームメイトの特徴や発言を分析したところ、パスとDFの能力がチームに必要であると推測した。したがって、プレイの合間に意思疎通を図ること、先発選手に対戦練習を挑むことを習慣化し、双方の能力を磨いた。結果、司令塔としてチームに貢献し、20人以上いるチームで先発を務めることができた。 今後も、「状況分析を基に焦点を絞るスキル」と「その焦点に向かい尽力する力」を活かし、多くの課題解決に取り組んでいきたい。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
修士過程において、量子を用いた時系列研究に力を入れた。 学部時代に重点的に研究した「量子の特性」を、数学外の分野へ活用したいと考え、大学院で金融への応用に踏み出した。しかし研究室では、金融領域の先行研究の多くが学術的なものに留まっていた。そのため、より実用性を意識した研究がしたいと考え、仮説の構築・検証の両面で工夫に努めた。 まず、OBであるクオンツの方が主催する金融研究会に毎週参加し、実データを用いた運用モデルの開発に携わった。それにより、単にシミュレーションで有用性を測るだけでなく、結果に至る背景まで推察し、多角的な仮説検証を図った。また、週2回他の研究室に足を運び、専門領域外に目を向けることで、検証結果に対応する柔軟な発想力を養った。 結果、1年間の試行錯誤により、従来の時系列モデルの改良を実現した。この経験から、どんな課題に対しても「行動を伴った思考」を心がけるようになった。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 学業で取り組んだ内容(~250)
A.
私は物理学を専攻しており、様々な物理現象を座学や実験を通して学んでいます。その中でも物理学実験に力を入れています。この授業では実際の実験を通して、実験を行う際の心構えや慎重かつ高精度に実験を行うにはどうすればよいかを学びました。特にガンマ線の実験では二日で千個以上のデータを扱うことから実験ペアと事前に話し合い、メリハリをつけるなど工夫して実験を行うことで、普段の実験と同じ時間内で正確な値を測定することができました。この経験から物理学実験に対して自信を深めることができました。 続きを読む
Q. 自己PR(~400)
A.
私は課題解決力と計画力を身につけました。私は水泳のインストラクターのアルバイトにおいて幅広いお客様を相手にしています。その際に生徒一人一人で泳力や言葉の捉え方が違うことから同じ伝え方だけではしっかりと伝えることができないです。このことからその生徒にあった伝え方を毎レッスン時に瞬時に判断し的確に伝える力を身につけました。また大学二年時には自分の現状を把握し、計画性をもって物事に取り組むことで多くのタスクを終わらせることができました。当時、大学の課題やテスト、アルバイトが重なったことで集中して物事に取り組むことができませんでした。そこで優先順位をつけることでやるべきことが明確になり集中して物事に取り組めるようになりました。これらの経験から私は相手の立場で考え課題を解決する力に加えて、計画性を持って行動する力を身につけました。この私の強みは貴社の業務でも活かすことができると考えます。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(~400)
A.
私はアルバイトにおいて耳の聞こえない子供の進級速度向上に打ち込みました。私は水泳のインストラクターのアルバイトを行っています。ここでは複数の子供を一人のコーチが担当します。その際に耳の聞こえない子供の進級速度が明らかに遅いということがわかりました。その原因として口頭で伝えることができないためゆっくりわかりやすい単語を複数回話す必要があり、他の子供に比べて注意点の伝達に時間を要し、練習時間が削られてしまうことが考えられました。解決するために水の中でも使えるホワイトボードの使用を提案し、伝達事項の視覚化を行いました。その結果、注意点を的確に伝えることができるようになったことで伝達時間が短縮され練習時間を確保することができるようになり、一つの級を進級することに半年かかっていた子が二か月で進級できるようになりました。この経験から私は自分と異なる立場の相手に寄り添い課題を解決する力を身につけました。 続きを読む
Q. 志望動機および入社5年後、10年後、当社でどんな分野でどのように活躍したいか(300~400)
A.
私はITを活用することで時代の流れに適応する新たな日々の当たり前を創造し、支えていきたいと考えます。私は活用の幅が広く、成長性が高いという点でITに魅力を感じています。中でも公共性が高く、社会インフラの役割を持つ金融の中でもMUFGという規模の大きいシステムを支えている貴社に魅力を感じています。その中で私が成し遂げたいことを実現するためにはITと金融に関する豊富な知識と経験が必要であると考えます。そのため、入社五年後までに様々な案件の主に上流工程に携わることで、業務を通して金融に関する知識を学んでいきたいと考えます。そして、入社十年後までに様々な案件の主に下流工程に携わることでITに関する技術力を身につけたいと考えます。また将来的には、PMを経験することで今までの経験で身につけた知識や経験をアウトプットすることで、日々の当たり前の創造に貢献したいと考えます。 続きを読む
Q. 自覚している自身の性格と周囲から言われる性格について(300~400)
A.
私は周囲から“思いやりを持って行動できる人”と言われます。自分自身では、常に周りへの気配りを怠らない人間であると考えています。私はコーチとして水泳大会で優勝を目指すために練習内容の改善を行いました。その際にコーチ陣のみならず、生徒にも直接意見を聞き、なるべく多くの人が納得するような提案になるように意識しました。この経験から自分と異なる視点の人に寄り添って行動することができる点は、“思いやりを持って行動できる人”であるという点に通ずると考えています。この私の性格は貴社でPMを担当する際に、社員の方々の意見に加えて、お客様の意見に寄り添ったプロジェクトの推進に貢献することができると考えます。また年次が上がり、若手社員の方々と共同でプロジェクトを行う際に、社員の方が困っているときなどに率先して手を差し伸べることで、プ 続きを読む
Q. 自身のどんなところを課題と感じているか、またそれは社会人になってどのように改善していきたいと考えているか(300~400)
A.
私の課題は行動に移すまでに時間がかかってしまうことです。私は実現性の高い計画を立ててから行動することや、他人の意見を尊重しすぎてしまう傾向から優柔不断になる傾向があります。結果、行動するまでに時間がかかってしまうことが多いため、自身の課題であると考えています。改善するために、思いついたことは小さなことから手を動かすということや自身の考えを実行した上で周りに意見を求めるということを徹底することで、行動するまでの時間を短くするように意識しています。しかし、自身の考えがまとまらないような複雑な問題に関してはまだ時間がかかる傾向にあると感じています。そのため、社会人になってからもこの意識は継続した上で、様々な業務に携わることで上司の方々の考えや自分自身の経験を積み上げることで、自身の考えを明確にし、実行できるように業務に携わりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
男性 22卒 | 上智大学 | 女性
Q. あえて挙げるなら今のあなたの弱みはなんですか。また、社会人になってからどのように克服したいですか
A.
私が自身の課題だと感じていることは、物事に取り組む上で、妥協するラインが分からなくなることである。学生である今は、自身の都合やわがままで多少の融通が効くが、社会人になると金銭的な制約はもちろん時間にも限りがある(納期など)と考える。さらに、お給料を頂く分責任も伴う。そのため、物事の状態が自身の理想に届いていかったとしても、最適なタイミングで最適な折衷案を提示することは必要になると考えている。 そして私が自身の課題を改善し、限られた条件の中でも最適なアウトプットを出すために今後必要だと考えるのは、物事に取り組む際に優先順位をつけることだ。優先順位と言っても様々な項目がある。例えば、ステークホルダーの中でも誰の意思に最も添うべきか、価格を重視するのかスピードを重視するのかなどだ。これにより、クライアントにとっても自社にとっても最適なソリューションを提供できると考える。 続きを読む
Q. 自覚しているご自身の性格と、周囲から言われる性格について教えてください。
A.
私が自覚している自身の性格は過度の負けず嫌いだ。 何事においても勝ちたいという気持ちがモチベーションとなり、勝つために努力をする。これは良い結果に繋がることもあるが、私は最近まで自身と人を比べてしまうことも少なくなかった。だが、就職活動を通じて、人それぞれ何が幸せと感じるかは違い、目指しているところも違うことを真に理解した。今でも同じ場所を目指している人にはつい勝ちたいと思ってしまうこともあるが、皆で協力して皆で勝ち上がると思えるようになりたい。 周囲からは普段は明るく、おちゃらけて見えるが、自分を持っていて常に冷静な判断をしていると言われる。私は友人同士の集まりを企画することも多く、時にはハメを外して騒ぐのも好きなため、周囲からもこのように言われるのだと思う。しかし、何事においても自分なりの善悪の判断軸を持っているため、周囲に流されることはない。 続きを読む
Q. 志望動機、および入社5年後・10年後当社でどんな分野でどのように活躍したいか教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由は二つある。 第一に、貴社は国内外に多数の拠点を構えており、インフラとしての役割を果たしているため、人々の生活や仕事への影響力も大きいと考えるからだ。さらに、ミッションクリティカルの領域に関わることができるのはやりがいも大きいと感じる。また、他SIerと違い、キャリアを通じて企画から運用まで学ぶことができることも魅力的だ。 第二に「価値を創り、未来を拓く」という企業理念に共感したからだ。貴社で働く中でこれを体現したいと考えている。この理念のもと、現状に満足せず常に上を目指し、期待以上のものを届け続けたい。また、10年後は、貴社において自身でチームを作り、チームメンバーそれぞれの強みを引き出すことで世界にまだない価値を創出できるビジネスパーソンでありたい。国内でチームを作るのも良いが、これがグローバルなチームであれば尚良いと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
男性 22卒 | 法政大学 | 男性
Q. 志望動機、および入社5年後・10年後に当社でどのような分野でどのように活躍したいか。(300~400字)
A.
ITを駆使して社会に貢献したいからです。私がアルバイト先として働いているレストランでは、SNSを活用したWebクーポンを導入したことにより、今まで手渡しで行っていたクーポン券の配布がなくなり、業務効率が向上しました。この経験から、ITの業務改善力や課題解決力に魅力を感じました。また、ITと親和性が高い金融業界は、成長余力も高いことに関心を持ちました。MUFGグループのIT戦略を支えるという重要な役割を担う貴社は、新しい技術の研究や開発にも積極的に取り組んでいることを知り、成長余力の高さからやりがいを持って働けると考え志望しました。入社後は、自分の強みである計画性を活かせるPMを目指したいと考えています。そのため、まずは金融とITの知識を十分に蓄えると同時に資格の取得にも励み、5年後までには小規模な案件のPMを経験したいです。10年後にはより大規模な案件を担い、PMとして人から頼りにされる人材になりたいと考えています。 続きを読む
Q. 自覚している自身の性格と周りから言われる性格(300〜400字)
A.
私は物事を始めるときに事前準備から徹底する几帳面な性格であると自覚しています。学生時代に体を鍛えたいと考え、ウエイトトレーニングに興味を持ちました。そのとき、ただ闇雲にトレーニングを始めるのではなく、まずは目標を明確にした上で、内容や時間、頻度を考えてメニューを作成しました。また、効率的なやり方やおすすめの器具など、必要な情報を十分に得てからトレーニングを始めました。このように物事を始める前に情報を徹底的に蓄えることには自信があります。周囲の人からは、よく笑う素直な性格と言われます。 私は楽しいことや面白いことが好きであり、それらを人と共有できる環境に居心地の良さを覚え、自然と笑顔になっていることが多いと思います。そのため、人と接するときには面白いことや冗談を言うことにより、良好な関係を築くことに注力しています。これらの几帳面や素直という性格を、チームで働く上で活かしていきたいです。 続きを読む
Q. ご自身のどんなところを課題と感じていますか。またそれは社会人になってどのように改善していきたいと考えていますか。(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください)(300~400字)
A.
私の弱みは行動に移すことが遅いことです。特に、新しい環境に飛び込むことや、新しいことを始めることを躊躇してしまう節があります。大学入学当初は、サークルの新入生歓迎会に2回しか参加することができず、アルバイトを始めるまでに3ヶ月の時間を要しました。原因は、慎重すぎることだと考えています。どのサークルやアルバイトが自分に適しているのかということを熟考し、行動に移すタイミングが遅れていました。社会人になれば、思いがけないミスや急なトラブルが発生することも多々あると認識していますが、そんなときには考えている暇もなく、迅速な対応が求められると思います。また、意思決定をするときには判断の基準や軸を明確にする必要があり、それらは経験を積み重ねることにより得られるものだと考えています。そのため、若手のうちからチャレンジ精神を持った上で多くの経験を積み、臨機応変に対応できる力を身につけたいです。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
A.
私の所属している研究室では、レーザー分光法という手法を用いた原子や原子核構造の解明を行っています。レーザー分光法とは原子にレーザー光を照射することにより原子から放射される特定の波長の光を調べる手法であり、この光の波長のわずかな違いを調べることにより、原子核構造の情報を得ることができます。研究室内では担当を3つに分けており、私は原子に照射する光を作り出す励起用レーザーの作製を担当しています。今後はこのレーザーの仕組みや構造を理解し、組み立てを実現することに精進したいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
Q. 自己PR(OpenESを使用)
A.
私の強みは、目標に向かって計画的に粘り強く物事に取り組めることです。私は高校2年生の秋頃から大学受験を意識し始め、本格的に受験勉強を始めました。当初は勉強に対するモチベーションを維持することが困難でした。そこで、第一志望校の大学を決めて目標を明確に定めることによって、絶対に志望校に合格すると決意しました。受験勉強では、1日毎にノルマを決め計画的に取り組み、その日のノルマを達成出来たら自分の好きな時間を過ごすことによってメリハリをつけ、勉強に対するモチベーションを維持しました。また、人に聞いても理解が出来ない問題に関しては、解答を見ずに答えられるまで何度も繰り返し解くようにしました。その結果学力は少しずつ向上していき、高校3年生の期末テストでは学年1位をとることができました。このように、目標に向けてモチベーションを維持することによって粘り強く、また、計画的に物事に取り組めることが私の強みです。(OpenESを使用) 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
A.
アルバイト先のレストランのイメージアップに貢献しました。私の働いている店舗は新型コロナウイルスの影響により休業を余儀なくされました。営業再開後はコロナ対策を徹底しましたが、お客様のアンケートには「コロナ対策が不十分」と書かれることがあり悔しく感じました。私はこれに対して、お客様に安心して来店して頂くためにはただ店内の清掃をすれば良いというわけではないことに気づき、改善しようと決意しました。そこで私は、お店に統一感を出して目に見える形で対策の姿勢をアピールする必要があると考えました。具体的には、椅子やテーブルの配置を整える、テーブルに常備してあるカスターセットやお冷の向きを揃えるということを従業員内で共有しました。その結果、アンケート用紙にコロナ対策の不備を指摘するコメントはなくなり、自ら考え行動した成果が現れたことを実感しました。この経験で得た行動力や提案力を社会でも活かしていきたいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 趣味・特技 120文字以下
A.
小学生から中学生までサッカーをしていた経験からリフティングが特技です。課題やテストにより疲弊しているときは、公園でリフティングをして気晴らしをしています。サッカーをしていた影響もあり、海外サッカーを観戦することが趣味となっています。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 250文字以下
A.
情報工学の基礎やプログラミングを中心に勉強してきました。情報工学の基礎の内容としては大きく分けて、コンピュータ科学、通信工学、メディア工学の3つです。プログラミングは、C言語、Java、Pythonを扱ってきました。実際に与えられたお題に対して私自身で要件定義を行い、実装、テストをして作品を作ってきました。その中で何が必要であり、実装するにはどのようなアルゴリズムが良いかということを考えることにより、論理的思考力を鍛えることが出来たのではないかと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR 400文字以下
A.
私は組織の調整や調和を保つ役回りを得意としています。中学、高校、大学とそれぞれでリーダーとしての経験を積んできましたが、リーダーシップを発揮して組織を導いていくというよりは一人一人の話を聞き、意見や提案を受け入れて方向性を示していく力に長けていると考えています。この力を一番発揮できたのは高校生の際にハンドボール部の部長をしていた時です。2年生の頃に後輩部員が全員退部し部は存続の危機に陥りました。まともな練習ができないと考える同期部員もいて内部での方向性の食い違いによる衝突が起きました。その時私は部長という立場から一人一人の意見を聞き、今後活動していく上での課題を把握しチームの方向性をまとめることができました。チームで共通の意識を持つことにより一体感を生むことができ、最終的には高校総体ベスト16という成績を収めることができました。貴社でもこの力を生かして貢献していきたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと 400文字以下
A.
大学2年生の時からオンライン教育を提供する会社の長期インターンシップに力を入れて取り組んできました。ユーザーの行動履歴をデータとして扱いIT技術を駆使してデータ分析をし、新たな施策を提案するという仕事をしていました。実際に起きている事象から論理的に考えて行動をするという力を磨きたくこの活動に挑戦しました。ユーザー数を増やせる施策を提案するのには苦労しました。実際にそのサービスを自ら体験して改善点を模索しました。無料会員の待遇があまり良くないことに気づき、期間限定で無料で行えるサービスの幅を増やすという提案をしました。その施策が実際に行われ、結果的に無料会員数が前月と比べ8%程増える共に有料会員数も3%程増えて売り上げに貢献することができました。この活動から実際に行動し改善点を見つけて分析することにより、事象に対して論理的な判断をして行動する力の成長につなげることができたと考えています。 続きを読む
Q. 志望動機、および入社5年後・10年後当社でどんな分野でどのように活躍したいか教えてください。 300文字以上400文字以下
A.
貴社を志望する理由は、金融とITという専門的な知識を用いて多くの人の生活を支えたいと考えたからです。私は「大学で学んだ情報工学の知識を用いて多くの人の役に立つ」という就職活動の軸を持っています。多くの業界がある中で特に社会に対し影響力が大きいと考えられる金融をフィールドとし、ITを活用していきたいと考えました。その中でも貴社は国内外に圧倒的な顧客基盤を持つMUFG各社のシステムを支えているという点から、責任を感じると共により多くの人に影響を与えることができると考え志望しました。入社後は資格取得や研修に努め、金融とITに対する技能と知見を磨き上げたいです。5年後には小規模でありながらもPMとしての経験を積んでいきたいと思います。10年後にはATMやインターネットバンキングといったよりお客様に近い大規模なプロジェクトのPMとして活躍し周囲から必要とされるプロフェッショナルな人材になりたいです。 続きを読む
Q. 自覚しているご自身の性格と、周囲から言われる性格について教えてください。 300文字以上400文字以下
A.
経験のないことにも積極的に課題解決に取り組めることから、好奇心旺盛な性格であると自覚しています。大学2年生に進級する前に2年生の学科を決める必要があり、私は情報工学科に進むことにしました。それまでは全くITの知識を持っていませんでしたが、今後、ITの知識を持っている人の需要が高まっていくのではないかという推測や興味から決断しました。授業を真面目に受け、授業外でも積極的に勉強することにより単位を一回も落とすことはなく、さらに基本情報技術者の資格をとることもできました。周囲からは何事にも計画を立てて行動することから、真面目であると言われます。大学の期末課題や期末テストに対して2、3週間前から計画を立てて準備していることが主な理由だと考えています。早くから行動することにより、自身の理解していないところを洗い出すことができ、教授や友達に質問することができるという利点からこの行動をしています。 続きを読む
Q. ご自身のどんなところを課題と感じていますか。またそれは社会人になってどのように改善していきたいと考えていますか。(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください) 300文字以上400文字以下
A.
周りの意見や風潮に流されてしまう傾向があるところが課題だと感じています。この課題の原因には心配性であるということが挙げられると思います。私自身の判断が誤った方向に行ってしまうのではないかという思いから、大多数が選択している方へ行動を取ってしまいます。大学の授業を申請する際には、周囲の友達が受講するという理由からその授業を申請するということが度々ありました。社会人になり判断をする際には大多数の意見の方へ進むことも大切であると考えますが、ITの分野で働いていくからには新たな価値を創造することが大切になってくると考えています。そのため社会人になってからは若手のうちから積極的に課題解決し挑戦をすることによって、成功や失敗を積み重ねていきたいと思います。そうすることによりその経験が自信につながり、新たな価値創造をできる人材へと成長していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月4日

22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技 120文字以下
A.
趣味はバスケです.(中学,高校時代はバスケ部,大学ではバスケサークル) 特技は人にモノを教えることです.(塾講師・家庭教師のアルバイト経験が5年目) 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 250文字以下
A.
卒業研究で【開発されたマーカーをAR技術に応用した手術支援ナビゲーションの構築】に取り組みました. 低侵襲な○○○手術は医師に高い技量を要求します.それは,患者腹部に数点の穴を開け手術器具やカメラを挿入してモニタを見て手術するためです.そこで医師をAR技術でアシストする研究が行われています.ARを用いるにあたりCTの三次元画像とカメラ映像との位置合わせが必要ですが確立された手法は存在しません.私はARマーカーに利用し位置合わせを行うシステムを構築しています. 続きを読む
Q. 自己PR 400文字以下
A.
私は【熱中人間】です. 私は常に目前の課題に熱中することを行動指針においています. 私は人生の最期は納得して死にたいと思っています. 数ヶ月前に祖母が「私の人生は素晴らしかった」と言い残し他界しました. もし人生に完全納得しなければこのような一言を私に聞かせる余裕などなかったのではと推測します.振り返れば小学校では縄跳びの二十跳び,中学・高校時代は受験勉強や部活動に,大学時代はサークルやアルバイト,研究活動に,熱中し全力で取り組んできました.だからこそ挫折経験もありましたが自分なりに完全燃焼してきたので後悔はありません. 過去の経験から推測されるのは「今後の人生で後悔をしないためには自分自身が置かれた状況下で目前の課題に熱中し取り組むことが大切だ」ということです.そうして熱中し燃焼できたプロジェクトや経験が積み重なることで祖母のように人生の最期を納得して迎えられると信じています. 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと400文字以下
A.
【サークルの活動に力を注いだこと】 私はサークルのシフト作成リーダーを務めました.150人の4日間の動きを30分おきに規定します.メンバーの人数が50人ほど増加した年で,例年通りの方法では間に合わないことが予想されました.その状況を打開すべく3つの工夫をしました. 1.シフト作成メンバーの予定把握や作業分配 2.終了時進捗確認,グループラインでの徹底した情報共有 3.作業のしやすい雰囲気作り 上記2点は早期に私が明文化したこともあって順調に進みました.本番が近づくにつれて不安に感じるメンバーもいましたので,意識的に声をかけてコミュニケーションを取るようにしました. そうした工夫が功をなしシフトは無事完成しました.また,本番後の調査結果でメンバー満足度に関して最高評価を得ることができました. 私はこの機会にチームで課題を乗り切る際に大切なことを学びました. 続きを読む
Q. 志望動機、および入社5年後・10年後当社でどんな分野でどのように活躍したいか教えてください。300文字以上400文字以下
A.
私は【人々と社会の仕組みをつなぐ働きをしたい】という想いが私にはあります.そう思う背景には大学祭実行委員でのリーダー経験にあります.貴社は,金融インフラを支えるだけでなくMUFGで培った技術力と業務ノウハウ,高度なIT戦略により幅広い業界を支える顧客の企業活動・経営を支援しているため,その想いが実現できると考え志望するに至りました. 私は学生時代に研究活動を行い,議論を通じた問題解決能力を身につけました.また,大学祭実行委員としての活動を通じてチームでプロジェクトを行う際に大切なことを学びました.そのような経験を生かして将来的には貴社のシステムエンジニアとして上流工程に携わりたいです.貴社は領域問わずに最先端のデジタル技術を活用したプロフェッショナル集団である点に魅力を感じているからです. 以上の経験から貴社のエンジニアとして高い専門性を取得し社会とビジネスをデザインしたいと考えています. 続きを読む
Q. 志望動機、および入社5年後・10年後当社でどんな分野でどのように活躍したいか教えてください。300文字以上400文字以下
A.
私は【人々と社会の仕組みをつなぐ働きをしたい】という想いが私にはあります.そう思う背景には大学祭実行委員でのリーダー経験にあります.貴社は,金融インフラを支えるだけでなくMUFGで培った技術力と業務ノウハウ,高度なIT戦略により幅広い業界を支える顧客の企業活動・経営を支援しているため,その想いが実現できると考え志望するに至りました. 私は学生時代に研究活動を行い,議論を通じた問題解決能力を身につけました.また,大学祭実行委員としての活動を通じてチームでプロジェクトを行う際に大切なことを学びました.そのような経験を生かして将来的には貴社のシステムエンジニアとして上流工程に携わりたいです.貴社は領域問わずに最先端のデジタル技術を活用したプロフェッショナル集団である点に魅力を感じているからです. 以上の経験から貴社のエンジニアとして高い専門性を取得し社会とビジネスをデザインしたいと考えています. 続きを読む
Q. 自覚しているご自身の性格と、周囲から言われる性格について教えてください。 300文字以上400文字以下
A.
自覚している自身の性格は「途中で投げ出さずやり切る性格」です. ゲーム製作でUnityを一から勉強して3ヶ月でリリースを達成しました.大学祭実行委員の活動では周囲に達成できないと言われたシフト作成について課題を明確にして周りを巻き込んで目標を達成しました.一方で,夢中になる方向性を間違えるとその方向に突き進んでしまった経験もありますので,周囲の意見に耳を傾けることを意識しています. 周囲から言われる性格は「気配りができる性格」です. 「人見知りである私にとって話しやすい人でサークルに入る決め手でした」という言葉を新入生から受けとった際には大きな喜びを感じました.私に関わる人が居心地よく過ごせる環境作りを意識していたことが評価につながったと考えています.社会に出てからはチームで仕事をすることになるので,周りの人に良い影響を与えられる働き方ができればと考えています. 続きを読む
Q. ご自身のどんなところを課題と感じていますか。またそれは社会人になってどのように改善していきたいと考えていますか。(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください)300文字以上400文字以下
A.
私の弱みは「人の前で話すことに抵抗」があることです. 大学4年時の卒業研究発表会で学科の教授15人,学生150人の前で研究成果を発表しました.事前に原稿作成し100回以上の練習を行いました.しかし,発表が始まると想像以上に緊張して,歩き回ることで震える足をごまかす必要があるほどでした.入念な準備をしても経験回数が少ないため緊張していたのだと考えています.これからは学会発表や学内発表会を通して少しずつ慣れていくことを目標にしています. お客様との会議において,相手に伝わるほどの緊張感はお客様に不信感や不安感を感じさせてしまうと考えます.適度な緊張感は必要ですが,人前でのプレゼンテーション機会を増やして,お客様に意識を向けられる程度にはこの弱みを改善しなければならないと考えています. 続きを読む
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公開日:2021年4月10日
男性 21卒 | 東京農業大学 | 男性
Q. 学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を記載してください。
A.
過去最多〇本の○○完売に力を入れました。 続きを読む
Q. 上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく記載してください。 (あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等)(400文字以内)
A.
私は○○サークルで毎年〇月に行われる学園祭の販売長を務め、○○完売に挑戦しました。私は前回以上の結果を出したいと考え、サークル史上最多本数の完売と、クレーム数を減らすことを目標にしました。そのためには個性を尊重したシフトや配置の改善と、クレームに真摯に対応することが大切だと考えました。そこで前者に対しては、サークル員各人に、聞き込み調査を行い、適切なシフトと配置を組みました。また後者に対しては、お年寄りや妊婦さんの椅子の提供や、完売情報の声掛けといった、心遣いを徹底させました。その結果、商品の完売・クレーム数の減少を達成することができました。私はこの経験から、相手を想いやり、相手の立場で考える大切を学びました。 続きを読む
Q. 当行を志望した理由を記載してください。(200文字以内)
A.
私は貴行の進めるデジタル化を根幹からサポートしたいと考え、貴行を志望しました。近年、フィンテックを始め様々な情報スキルが金融に介入している。一方で、金融は常に安心できるシステム作りを要求されるため、情報防衛は重要な課題となっている。私は様々な○○を大学で学び、○○に関して研究を行っている。私は大学で培った知識と相手を思いやる気持ちで、貴行の業績向上に尽力したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年1月8日
男性 21卒 | 東洋大学 | 男性
Q. 志望動機、および入社5年後・10年後当社でどんな分野でどのように活躍したいか教えてください。400字以内
A.
貴社を志望した理由は、主に2つあります。第1に多様な人々と協力しながらシステムを開発するコアメンバーとしての仕事に魅力を感じたためです。私は今まで部活動やゼミなど、チームで力を発揮してきました。貴社ではその力を生かせると考えています。第2に「巨大な金融システムの信頼性を担う」という貴社の業務内容に共感したためです。私は仕事を通じて多くの人の生活を支えたいと考えており、貴社ではそれが実現できると考えています。 次に、入社後のキャリアステップに関しては、最終的な目標としてMUFGのシステム開発プロジェクトの前線に立って活躍していきたいと考えています。そのために10年後の時点で開発以外の企画・設計・保守・運用の業務をジョブローテーションなどで体験・学習しておきたいと考えております。5年後の時点では、下流工程およびシステム活用の現場を経験し、システムに関する専門的な知識を深めていきたいと考えております。 続きを読む
Q. 自覚しているご自身の性格と、周囲から言われる性格について教えてください。400字以内
A.
私は自身のことを素直な性格だと自覚しております。例えば、私は他人と話していて、嬉しいことや嫌なことを感じた際に誰もが分かるように感情を口および顔に出してしまいます。他にも、グループで話をするときに、自分が思いついた考えを口に出したくなることが多いです。周囲から言われる性格は、一度自分で決めたことは徹底的にこだわって行う性格(いわゆる完璧主義?)だと言われます。例えば、旅行に行く際に、しおりをオンライン上で作成します。しおりには予定と時刻を記入してあります。その予定を作成し、実行することが好きです。他にも、自分が気に入った本や作品は、全て見尽くさないと気が済みません。全てを見るために、食事や睡眠を忘れてしまうこともあります。 続きを読む
Q. あえてあげるなら、今のあなたの弱みはなんですか。社会人になってどのように克服したいか教えてください。(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください)400字以内
A.
自分の考えや感情に素直な分、融通が利かないことです。自分と異なる考えに接した際に、相手から否定されていると感じると、私も否定してしまいます。しかし、相手の思考プロセスや表現方法が異なっているため、必ずしも相手が否定しているとは限りません。そのため相手と自分の意思疎通に齟齬が生まれてしまうことがあります。社会人になってどのように克服したいかは、主に2点あります。第1に、自分の言葉で論理的に表現して相手に伝わるようにすることをもっと意識することです。第2に、自分の考えや表現方法を理解してくれる者を増やし、その人々を通じて自分の考えや感情を理解してもらうことです。第2の方法は、過剰に行うと他者がいなければ意思疎通ができないという事態に陥ってしまうため、極力第1の方法で改善を試みようと考えています。しかし1人の力には限度があるため、どうしても不可能な場合は第2の方法に頼ります。 続きを読む
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公開日:2020年7月2日

21卒 本選考ES

総合職(システムエンジニア)
男性 21卒 | 京都大学 | 男性
Q. 志望動機、および入社5年後・10年後当社でどんな分野でどのように活躍したいか教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由は、大規模な金融システムの構築・運用を通して、社会を支えたいからです。私は、就職活動で様々な業界を検討する過程で、どの業界でもITが活用されていることに気づき、ITはその進歩も著しいことから、ITの可能性を感じ、IT業界に興味を持ちました。中でも、システムの設計や構築という、物作りを通して社会に貢献できる職としてSEに大きな魅力を感じました。貴社は、高度な安全性を求められる社会的影響力の甚大な金融系のシステムを担っていることから、その分大きなやりがいも感じられると思い、貴社を志望いたします。入社後は、積極的な資格取得などを通して、ITと金融の専門的な知識と技能を磨き、5年後・10年後には、カード、決済、ATMといった、お客様に近い分野で、周りから必要とされるようなプロフェッショナルな人材として活躍できるよう、人としても成長したいと考えています。 続きを読む
Q. 自覚しているご自身の性格と、周囲から言われる性格について教えてください。
A.
自覚しており、周囲から言われる性格として、ここでは二つを挙げます。第一に、注意深く、周りをよく見ていることです。アルバイト先の飲食点では、厨房業務において、商品の品質を保つための使用期限に常に気を配っており、後輩が使用期限の切れている食材を仕込んでいる際に注意することがあり、また、接客においても、お客様の動向に目を配り、お薬を取り出したお客様にお水を提供するなど、観察力があると言われることが多々ありました。第二に、準備を周到にし、抜かりがないことです。アルバイト先では、お客様の注文に対するスピーディーな調理・提供ができることを優先し、注文が入ってから食材切れに気付くようなことがないよう、常に全ての在庫を把握し、仕込みを周到にしており、そのことを言われることがあります。学業においても、期末試験でどんなことを問われても答えられるよう、講義や教科書の内応を満遍なく頭に入れて試験に臨んでいました。 続きを読む
Q. あえてあげるなら、今のあなたの弱みはなんですか。社会人になってどのように克服したいか教えてください。(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください)
A.
私の弱みは、第一に、悩みを一人で抱え込んでしまうことです。今までは、学生生活や受験などに際して抱えた悩みを、なかなか人に打ち明けることをせず、一人で何とかしようとする傾向がありました。現在では、適度に人に頼るということを意識し、就職活動においては、親や就職アドバイザーに相談するということをしています。社会人になれば、職務上わからないことに多くぶつかると思われるため、同僚や上司にちゃんと相談するということを心がけたいと思っています。第二に、悲観的になりがちだということです。先のことに対して、私は悪くなるように考える傾向があります。悲観的であることは、常に最悪の事態を想定し、準備を怠らないという点で、良い面もあります。一方で、悪いよう結果を想定してしまい、やりたいことに二の足を踏むこともありました。そのため、社会人になったら、悲観的になりすぎず、新しい分野に挑戦していきたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2020年7月2日

21卒 本選考ES

IT総合職
男性 21卒 | 東京電機大学大学院 | 男性
Q. 志望動機、および入社5年後・10年後当社でどんな分野でどのように活躍したいか教えてください。
A.
私は貴社の仕事に対する考えに魅力を感じたため,貴社を志望させていただきました.私は働くための軸として,システムリリース時にしっかりとしたシステムを提供する企業を希望しています.理由として,信頼性が高く,ニーズを適切にとらえたシステムを作ることは難しい反面,挑戦しがいがあるためです.インターンを通じて,貴社では金融というミスの許されないシステム開発を行うと共に,ヒアリングや要件定義の際,顧客のニーズを適切に把握しプロジェクトを遂行することを知りました.こういった特徴に魅力を感じたため貴社に入社し,活躍したいと考えています.そこで入社して5年後までには,プロジェクトリーダーを経験し,品質管理や進捗管理など,全体を見通せる視野を持った人になりたいです.10年後には,プロジェクトマネージャーとなり,決済システムなどの重大なシステムのプロジェクトの管理をできる人になりたいと考えています. 続きを読む
Q. 自覚しているご自身の性格と、周囲から言われる性格について教えてください。
A.
私は自分自身を,「真面目」な性格だと自覚しています.私は普段からコツコツものごとを進めることを得意としています.そのため,大学入学当初苦手だったプログラミングの学習なども真面目に勉強を進めることで克服しています.その成果もあり,資格取得や研究でのシステム開発にとても役立っています.また大学のGPAといった成績も,入学当初から年度を重ねるごとに高くなっています. 私は周囲の人からは,「やさしい」人だと言われます.私が周囲の人にそういわれる理由として,研究室の後輩が研究に行き詰っているときに,自ら進んでアドバイスをする点や,アルバイトなどで手が空いているときにすぐに手伝ってあげることが多い点など,人に対して何かを手伝う機会が多いためだと思います.こういったことも多くあり,やさしい,気が利くといった声をよくいただいています. 続きを読む
Q. あえてあげるなら、今のあなたの弱みはなんですか。社会人になってどのように克服したいか教えてください。(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください)
A.
私の弱みは,ほかの人と比べて物事の初動が遅くなることがある点です.私は何かものごとを始めるときに,先のことまで考えてしまいます.うまくいくかどうか,自分の力でこなすことが出来るか,などを考えるため,すぐに行動できる人と比べて,後手をとることがあります.こういったことを克服するため,私は機会があるたびに「やってみる」ことに挑戦しています.貴社のインターンシップでも,できるかどうかなどの不安もある中,メンバーを引っ張るリーダーに近い役割を自ら進んで行いました.その結果インターンシップのメンバーからのフィードバックでは,リーダーシップを発揮してくれたため,グループワークが順調に進んだ,という意見をいただくことが出来ました.私は,社会人になってからもこのような経験を繰り返し行っていくことで,すぐに行動に移すことのできる人になりたいと考えています. 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
私は卒業研究において学習者の反応状況を収集,分析するレスポンスアナライザのシステム開発を行いました.既存のシステムは学習者が電子機器を用いて回答を行い,教授者に学習状況を伝える手法が用いられていました.この手法ではサーバを必要とする点や学習者に電子機器を配布する点から,コストが高くなるといった問題点が挙げられていました. そこで偏光板という特殊な板と,カメラによる撮影を用いることで,既存のシステムに比べ安価で,学習者がより簡単に解答を行うことが出来るシステムの開発を行いました 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は大きな課題に直面した際,課題を乗り越えようと全力で努力することができます.私は大学3年生の時に配属された研究室で,グループで教育支援システムを作る課題が与えられました.しかしシステム作成に辺り,私自身の知識が不足している点や,メンバーとの会話がうまく続かないことから,進捗に遅れが出るという課題に直面しました.そこで私は,メンバーとのコミュニケーションと学習を同時に行っていく必要があると感じました.そこで,私はメンバーに勉強会の提案を行いました.また私自身は勉強会内容の作成及び学習を進め,グループでの勉強会を執り行いました.こうした努力の結果,メンバー全員の能力の向上や,コミュニケーションによって発生するスムーズな進捗管理を行うことが出来るようになり,システムを期限通りに作ることが出来ました.私は課題に直面する度にこうした努力を繰り返し,生活や学習における様々な課題を乗り越えています. 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
私はプログラミングに関する学習を最も力を入れて取り組みました.私は大学に入り,初めてプログラミングに触れました.当時は慣れない考え方や勉強への取り組み方から,プログラミングの学習が苦手でした.そのため大学1年生から始まったプログラミングの講義では,友人と差をつけられていました.そこで私は,講義を受けるだけではなく自身で学習を進める必要があると考えました.そこで,参考書や課題を自ら用意し,プログラムを応用させました.また,友人と協力し独自のシステムを組むなど学習を行いました.その結果,はじめは苦戦することが多かったプログラミングも,少しずつ理解を深めていくことが出来ました.その結果自身の力でオブジェクト指向設計やGUIプログラミングなど様々な開発を行えるようになりました.その後学習を続け,IT系資格の基本情報技術者だけでなく,Java BronzeやJava Silverといったプログラミング関係の資格を取得しました. 続きを読む
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公開日:2020年7月1日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 志望動機、および5年後、10年後当社でどんな分野でどうのように活躍したいか(300-400)
A.
貴社を志望する理由は「金融×IT」を用いて、世の中に新たな付加価値を提供したいと考えているからである。私は今まで様々な業界のインターンシップや説明会に参加してきたが、どの業界においても今後新しいことを成し遂げるためには、ITが重要な存在となるということを実感した。そして今後の社会に必要不可欠となるIT業界に自分の身を置きたいと思った。その中でも特に社会に対する影響力が大きい金融をフィールドとして、ITを活用していきたい。以上の理由により貴社を志望する。まず入社後5年後までには、ITスキルと金融知識を十分に習得したい。特にシステムの設計・構築のフェーズに携わり、自らの手でコードを書いて「モノづくり」をしたい。そしてその後は様々な経験を積みたい。例えばウォーターフォール型の大規模案件やアジャイル開発のプロジェクトマネージャーという役割を担いたい。以上のように高い向上心を持って、自己成長を促し続けたい。 続きを読む
Q. 自覚しているご自身の性格と、周囲から言われる性格について教えて下さい。(300~400)
A.
自覚かつ周囲から言われる自身の性格は社交的なところである。初対面の人や未知の環境に、臆せず飛び込んでいき、主体的に行動することが得意である。この強みは小学生の時に経験した複数回の経験によって形成された。中国の在住経験がきっかけで計三回の転勤を経験した。慣れ親しんだ環境下から文化や生活習慣の異なる未知の環境下にいきなり飛び込み、そこで人間関係を一から築き上げることは大変であった。しかし内気な性格を克服し、緊張や不安を乗り越えて積極的に周囲との関係構築を図ろうと努力することによって、周囲に馴染むことが出来た。この経験から勇気を出して自分の殻を破るような行為をすることの重要性について学んだ。そして部活やサークル、アルバイト、就職活動など様々なコミュニティにおいて、この強みを活かしている。 続きを読む
Q. あえてあげるなら、今のあなたの弱みは何ですか。社会人になってどのように克服したいか(300~400)
A.
私の弱みは器用貧乏なところである。好奇心が旺盛で様々なことに興味が向いてしまうため、一つのことに集中出来ず、どれも中途半端になってしまう。幼い頃から今までバイオリンや柔道、水泳、少林寺拳法、陸上、ハンドボール、バスケ、ボルダリングなど幅広く経験してきたが、現在まで一貫しているものが存在しない。また勉学に関しても同様である。幅広い学問分野を学ぶことが出来る「管理工学科」に進学を決め、勉学に励んでいる。確かに幅広い知見を身につけることは重要であるが、社会人として価値の高い人間になるには、専門性を身につける必要があると考えている。ゆえに一貫性を持たせるために今後は、自分の中で一つの軸を決め、その軸からぶれることなく仕事に励みたい。具体的には四年生から配属予定の研究室で「AIやロボット」に関する知見を身につけ、社会人になってからも引き続き「IT」を自身の軸として仕事に専念したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日
男性 20卒 | 成蹊大学 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
学士課程では、プログラミング言語やデータベース言語を基礎とする、メディア技術分野と情報数理分野について主に学習・研究してきました。講義を中心としたカリキュラムの中では、1・2年次に、上記を専攻していく上で必須となる解析学やプログラミングといった基礎的な領域を、以降は、ディジタル信号処理や人工知能学習理論といった専門的な領域を学修しました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は目標を達成するまでの道を細分化し、着実にスキルアップできる人間です。 その力を発揮して、インターンとして働いていたWebメディアの会社で、入社実習開始1ヶ月にして社長賞を貰うことができました。 私が入社した時点では社内は人手不足の状態で、仕事を任せられる編集者を必要としていました。私は少しでも早く独り立ちしたいと考え、1.編集長のやり方を見て学び、真似をする 2.先輩社員に「編集が上手い」とおすすめの記事を伺い、ポイントを書き出す 3.自分に合ったやり方を試行錯誤し、確立 4.慣れてきたら「1記事15分」など時間を設定してスピードアップ  これらのステップを実行しました。その結果、入社1ヶ月で独り立ちし、社長賞をいただくことができました。自分の改善点と向き合い、着実に実力をつけていくことで、現状を打破することができると学びました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、産学連携の大学独自の学部・院生向け育成プログラムです。当プログラムでは、損害保険会社から「若者を対象とした当社の損害保険プログラムの認知度の向上」という課題を与えられたため、その解決策として「シェアサイクルの運用」を企画・提案しました。苦労した点としては、議論の時間の使い方が挙げられます。何時間話し合っても成果が出ない議論が複数回あり、私達は効率的な話し合いをするためにやり方を見直しました。工夫した点としては、メンバーひとりひとりの得意分野を見出し、それに沿った役割分担を行ったことです。私は、タイピングが速いことと、論理的な文章の記述を得意としていたので、書記を担当しました。その結果、議論が活発化し多様な意見が出たことでメンバー全員が納得のいく提案をすることができました。 続きを読む
Q. 志望動機、および入社5年後・10年後当社でどんな分野でどのように活躍したいか教えてください。(400字以内)
A.
私が貴社を志望する理由は、事業内容と社風に惹かれたためです。私は、入社後、チーム一丸となってプロジェクトに取り組み、主に上流工程に携わりたいと考えています。さらに、インターンシップや会社説明会といったイベントでは、複数の先輩社員の方と話した際に、仕事に誇りと責任を持って取り組んでいることが感じられ、貴社は社員が成長できる環境であると思いました。以上の点から、貴社を志望しております。 また、入社5年後は、プロジェクトリーダーとしてチームを支えられるような社員になっていたいと思っています。さらに入社10年後は、よりマネジメント業務に従事し、プロジェクトマネージャーとしてチームの事業を成功に導いていきたいと考えています。そのために、入社後は様々な仕事を経験し、自分が向いている分野を見定め、内面的にも技術的にも成長したいと考えております。 続きを読む
Q. 自覚しているご自身の性格と、周囲から言われる性格について教えてください。(400字以内)
A.
家族や友達からは、私の性格を「順応性が高い」と評価されることが多く、私自身、アクシデントに対して臨機応変に対処することが可能だと自負しております。実際に、物件を売るテレフォンアポインターのアルバイトでは、この性格を活かして優秀者として社内で表彰されました。お客様の業務中に電話をかけるため、話自体聞いてもらえないことに苦労しましたが、そこで私は、お客様ひとりひとりのニーズを汲み取り、それぞれに合ったプランを臨機応変に提案をするという工夫をしました。具体的には、お客様が普段プライベートで行かれる場所を聞き出し、その近くの物件を紹介するといったことを行いました。その結果、他のアルバイトの3倍のアポイントメントをとることができ、年4度行われるクウォーター賞付与では、優秀者として社内で表彰されました。貴社の業務においても、お客様の要望に臨機応変に対応し、一歩踏み込んだ提案をしたいと考えております。 続きを読む
Q. あえてあげるなら、今のあなたの弱みはなんですか。社会人になってどのように克服したいか教えてください。(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください)(400字以内)
A.
私の短所は、真面目すぎるところです。面接や人前での発表の場では、「完璧にやらなければならない」という意識が先行し、顔が強張ってしまうことがあります。その結果、相手に堅い印象を与えてしまい、実力を発揮することができないということがありました。この経験から、相手に心を開いてもらうためには、まず自分が積極的に話しやすい雰囲気を作ることが必要だと学びました。 また、人とコミュニケーションを取ることが多い貴社の業務では、相手に「近付きにくい」と思わせてしまうのは芳しくなく、克服したいと考えています。具体的には、積極的にプレゼンテーションや発表を行い、場数を踏むことで、人前での発表に慣れていきたいと思います。しかし、全く緊張感がないと締まりのない議論になってしまうので、「適度な真面目さ」を持ちながら業務をこなし、貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | お茶の水女子大学 | 女性
Q. 志望動機(300-400字以内)
A.
世界中の人々の生活をIT面から支えたいという思いから御社を志望いたしました。 Webアプリ開発を行った際にアイデアが形になる喜びを感じたことと、中高大の部活動・サークルの経験からチームで一つのものを作り上げていくのが好きなことから、SEとして人々に貢献できる働き方をしたいと思いました。御社の、人が生活する上で欠かせない金融システムに特化している点と、海外展開に力を入れておりグローバルな仕事の機会がある点に惹かれています。元々英語が好きで大学でも英語学を専攻し、外国人向けホテルでの接客なども経験しました。それらを生かし、将来は海外プロジェクトに携わりたいと考えています。御社において、技術力と金融知識を身につけた上で、グローバル案件に関わり海外の人との円滑なコミュニケーション能力を身につけ、MUFJグループの海外での活動を支えることで国内だけでなく国外の人々の生活を支えることに貢献したいです。 続きを読む
Q. 社会経験(アルバイト)から得られたことや学んだこと感動したこと(300-400字以内)
A.
個別指導塾で講師のアルバイトをしています。これは自分の経験を生かして人の成長をサポートしたいという思いから始めたのですが、当初は相手にわかりやすく伝えることの難しさを痛感しました。その原因として、生徒が本質的にどこが理解できてないか見極め切れておらず生徒にとってベストな説明が出来てないことが挙げられました。そこで、授業の始め数分を雑談の時間に当てて生徒との距離を縮めることで、生徒が疑問に思ったりわからないことをすぐに聞きやすい関係性を作り、生徒の理解度をより把握しやすくしました。その上で、生徒に合わせて解かせる問題のレベルや量を調節することでより効果的に成績が上がるように生徒のサポートを行うことを心がけました。その結果、定期テストの点数が30点代から80点代に上がった生徒もおり、その子は性格までもが明るくなりました。このように人の成長に関われたことは大変感動しました。 続きを読む
Q. あえてあげるなら、今のあなたの弱みは何ですか?社会人になってどのように克服したいですか?(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください)(300-400字以内)
A.
私の弱みは、「時に一人で抱え込んでしまうところ」です。人に迷惑をかけたくないという思いがあるので、何か困ったことや心配事がある場合でも、すぐ人に相談せずにできる限り自分で対処しようとすることがあります。以前ゼミでグループ発表をする機会があり、論文内にわからない箇所があったのですが、後で自分で調べればわかると思いその場で聞かず、結局調べてもわからず結果としてグループメンバーに迷惑をかけることになったことがありました。そのときは本番の発表までにまだ時間があったので大事には至らなかったのですが、社会人として仕事をする上でこのような弱みは周りに迷惑を掛ける結果に繋がり得ると認識しています。そのため、克服の仕方としては、報連相が大切だとよく聞くので、特に新入社員の間は先輩社員への自分の状況の報告・連絡を適時行うのと、困り事や心配事がある時は、最低限のことは自分で調べた上で先輩社員への相談を積極的に行いたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
男性 19卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
貴社を志望する理由は2点あります。1点目は金融とITの2つの専門性を生かして社会に大きな影響を与えたいと考えたからです。私は「専門的なスキルを用いて社会に幅広く貢献できるかどうか」を就職活動や企業選びの軸に置いています。今後社会に貢献するためには企業経営や社会生活のために不可欠である金融とITの分野で専門性を持つことが必要であり、幅広く金融部門のシステム構築を行う貴社で働くことが最善だと考えております。2点目はチームでプロジェクトを進める際に自らの強みを生かして貴社に貢献できると考えたからです。私は学生時代にアルバイトで受験生指導のリーダーを務め、生徒の成績が伸び悩んでいるという課題を他のチューターと協働して解決し合格実績を2倍に伸ばしたことから「組織の目標達成のために適切な行動を取れる点」が自分の強みだと考えています。貴社でこの強みを活かした貢献ができればと考えています。 続きを読む
Q. 社会経験(アルバイト・ボランティア経験等)から得られたことや学んだこと感動したこと ※経験の無い場合はクラブ・サークル等の活動
A.
イタリア留学の経験によって自分に自信を持つことができるようになり、そのおかげで以前よりも様々な価値観を受容できるようになりました。私は元々自分に自信を持つことができず、留学中も言語の壁などに直面し自信を失っていました。そのような中、大学で日本語を専攻しているイタリア人たちと出会いました。イタリア人は一般に自己肯定感が強く、彼女たちとの交流を続けるうちに彼女たちの価値観に感化され、それまで自分のことを他人と比べて相対評価してしまっているということに気づくことができました。また、自分に自信を持つことで自分とは異なる考え方や価値観を持つ人を以前よりも受容することができるようになったと感じています。グローバル化が進む中、様々な国籍、価値観を持つ人たちと業務を進めていく機会が増えると思うので留学中に学んだ以上の事を心に留め業務に邁進したいと思います。 続きを読む
Q. あえてあげるなら、今のあなたの弱みは何ですか?社会人になってどのように克服したいですか?(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください)
A.
弱みは物事を1人で抱え込んでしまう傾向があることです。サークルで上級生になり初めて後輩ができ、仕事の進め方などを指導する立場になりましたが、後輩指導がなかなか思うようにいかず仕事が停滞してしまう状況でした。そのような状況の中でも、周りの同期や先輩にそのことを相談することができず、一人で抱え込んでしまい、後輩指導の状況も改善も見られずさらに後輩の分まで仕事を抱えてしまい、結果として文化祭の直前になっても準備が完全に終わらせることができずに当日の運営において周りの人の多くに迷惑をかけてしまいました。とりわけ、人を指導することについては自分とは異なる性格の人に働きかけてもらった方がうまくいくこともあるため、周りの人の力を借りながらアプローチするべき課題だったと考えています。この経験以降、何か仕事を進めるときは他の人に任せられる部分は任せ、周囲に相談しながら仕事を進めるようにしています。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 18卒 | 東邦大学 | 女性
Q. 志望理由
A.
貴社の志望理由は主に2点あります。 1点目は「人々の社会・経済活動に絶対不可欠な金融機関のITインフラを支え、MUFGの利便性向上に貢献したいという自らの想いと合致すること」です。とりわけ、確固たる国内の基盤を持ち、海外展開にも力を入れているMUFGに対して、証券のインターネットトレーディングシステムや海外系システム基盤の構築など、画期的なシステムを作り出す高い技術力、ならびに豊富な運用実績と信頼性をもって社会活動の安定と成長を実現されておられる貴社業務に、自らの志との合致を感じた次第です。 2点目は「学生時代の研究で培った粘り強さ・正確性が活かせること」です。ニーズに合致した要件定義を実施、プログラミング業務を正確にこなし、質の高い仕事を実践していく考えです。なお、持ち前の「向上心」で、IT業務知識に加えて金融知識の習得に貪欲に取り組み、ITと金融のエキスパートとして活躍したいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 志望動機(300~400)
A.
私は進化を続けるIT社会でSEとしての実力をつけ自分の価値を高め、多くの人の生活を支える影響力の大きい仕事をしたいと考えています。そこで貴社のSEが、社会の基盤である金融の知識とITスキルを両方兼ね備えたプロフェッショナルだということに魅力を感じました。貴社は国内での素晴らしい実績に満足せず、モノづくりの基本精神とお客様視点のポリシーを守りながらも最先端技術を適用するなど金融ソリューションをリードし、世界で選ばれる企業を目指す挑戦を続けています。その大きな規模での挑戦と成長が叶うのは貴社だけの魅力だと考えました。貴社のSEとして「金融×IT」のプロフェッショナルとなるべく向上心を持ち続け、コミュニケーション能力と管理能力を活かし大きなプロジェクトチームを率いるような人間へ成長したいと思います。 続きを読む
Q. 社会経験(アルバイト・ボランティア経験等)から得られたことや学んだこと感動したこと ※経験の無い場合はクラブ・サークル等の活動※自己PRと異なる経験や内容(400)
A.
私は1年間居酒屋のホールスタッフとして働いています。客単価が高くお客様への礼儀も重要視されるお店で、はじめは料理の質問に答えられず戸惑いました。しかしアルバイトでも高い意識を持って接客してお客様に満足してもらいたいと考え、お店の知識を必死に増やしました。店長や調理場の方々から季節や酒に合ったお勧め、調理の工夫や味の特徴を教えてもらい、自分でも注文の傾向を分析しメモしました。だんだんと自分の言葉で料理をお勧めできるようになると、お礼を言われることが多くなりました。常連さんは毎回私にお勧めを聞いたり食事の感想を話してくださるようになり、私は信頼されていると感じました。何十歳も歳が上の人から信頼されるというのはとても感動しましたし、真心を込めたサービスはしっかりお客様に届くということも学べました。 続きを読む
Q. あえてあげるなら、今のあなたの弱みは何ですか?社会人になってどのように克服したいですか?(400)
A.
私の弱みは取捨選択を思い切って行えないことです。二つやりたいこと(やらなければいけないこと)があったとき、なかなか片方に絞ることができません。たとえば大学受験などで、不安が原因で第一志望だけに割り切った勉強ができませんでした。何でもこなそうとするのを一概に悪いとは思いませんが中途半端になってしまってはいけないと思います、特に社会人が中途半端をすれば大勢の人に迷惑をかけることになるので曖昧な態度は許されないと思います。そこで自分の負っている責任を自覚し、優先順位をしっかりと定めたり不可能なことはしっかりと断ることで克服していきたいと思います。正しく取捨選択する力は、様々な要求や条件が絡んだプロジェクトに取り組む際に必要になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
男性 18卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. あなたが周囲と信頼関係を築いた経験について、具体的に記してください。 250文字以下
A.
イギリス留学中に社会人クラスに挑戦した経験です。クラスの8割が30~40代の生徒であり、初めは周囲の生徒のように発言できませんでした。そこで私は、勉強量を増やすだけでなく、クラスメイトとの距離を縮めることに尽力しました。まず相手を良く知るために、休み時間には必ず全員に話しかけ、バックグラウンドや趣味などを聞き、それを基にクラスの交流が深まるイベントを企画しました。これらを継続的に実践した結果、同じ国籍や年代で固まる傾向にあったクラス内が分け隔てなく交流するようになり、助け合える環境となりました 続きを読む
Q. 当社でビジネスサポートスタッフとして、どのような仕事がしたいですか。具体的なイメージを含めて教えてください。 250文字以下
A.
事業領域の幅が広く、世界規模で影響力のある貴社の一翼を担うことで、間接的に人々の生活にプラスの影響を与える仕事がしたいです。そのために、私の強みである「冷静に課題を捉え解決へ働きかける力」「困難な問題にも積極的に取り組む心の強さ」を活かしていきます。具体的には、チームの一員として総合職の方々が効率的に仕事を進められるようなサポートし、業務の円滑化に貢献したいです。同時に、常に高い目標へ向かってチャレンジする気持ちを忘れず、自らの気づきも積極的に発信していきたいです。 続きを読む
Q. あなたらしさが最も表れている写真(できるだけあなた自身が写っているもの)を2枚添付し、それぞれのエピソードを説明して下さい。
A.
留学中にホストファミリーとタコ焼きパーティーをした様子を写したものです。右から二番目が私です。留学当初、ホストファミリーとの仲を深めたいと思い、その過程で日本の文化を楽しく共有できることは何かを考え、タコ焼きパーティーを企画しました。ホストファミリーは初めてのタコ焼きに戸惑いながらもとても楽しんでおり、ホストファミリーとより距離を縮めることができた思い出深い写真です。「目標達成のために、工夫を凝らし、実行する」という私の長所を表している思い、この写真を選択しまし 続きを読む
Q. あなたらしさが最も表れている写真(できるだけあなた自身が写っているもの)を2枚添付し、それぞれのエピソードを説明して下さい。
A.
中学高校で所属した演劇部で、6年間の集大成であるミュージカルを公演した様子を写したものです。ダンスリーダーを務め、観客が鳥肌の立つような演出を作ることに尽力しました。部員にダンスを指導するにあたりダンスの質が上がらないことに悩みましたが、部員が自分の踊る姿を客観視できていないことが原因だと分かりました。そこで、鏡張りのスタジオで練習を行うこと、踊る姿をビデオに撮ることで、ダンスの質を格段に上げることができました。「冷静に課題を捉え解決へ働きかける力」という私の長所を表している思い、選択しました。p 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 中央大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
私は成長できることを就職活動の軸としています。以前からITを通じて社会に貢献したいと考えており、その中でもSIerとして活躍したいと思っていました。貴社は世界有数の金融グループであるMUFGのITシステムを担っています。国民生活の根幹を担う金融にMUFGという国内最大規模のグループの立場から貢献できることはとても魅力的でやりがいがあると感じました。そういった環境で確かなスキルを身に着け、金融とITどちらにも精通したプロフェッショナルとしてユーザーの経営課題にまで踏み込んだソリューションを提案したいと考えました。また、貴社は上流から下流まで一貫した開発に携われる環境があります。幅広い分野で経験を積むことで、確かな技術力をもったエンジニアに成長できると考えています。このような、自らをどこまでも伸ばすことができる環境で実力をつけ、将来的にはPMとしてチームを牽引できるような人間になりたいと考え、貴社を強く志望しました。 続きを読む
Q. 社会経験(アルバイト・ボランティア経験等)から得られたことや学んだこと感動したこと ※経験の無い場合はクラブ・サークル等の活動※自己PRと異なる経験や内容を記入
A.
アルバイトを通じて、自ら進んで学ぶことの大切さを知ることができました。私は大学1年時から2年間、個人経営の飲食店でアルバイトをしていました。そのお店では任される仕事の種類が多く、マニュアルなどもなかったために全ての仕事を覚えるのがとても大変でした。そのため、やり方を完全に覚えきれていなかったために社員の方や先輩方に迷惑をかけてしまうことが何度もありました。そこで私は自分ができないと思っている仕事を積極的に代わってもらい、何度も何度も反復することで覚えようとしました。自分ができないと思っている仕事を洗い出し、その一つ一つを繰り返し行うことでやり方を頭ではなく体で覚えるようにしました。その結果、1年後にはすべての仕事をこなせるようになり、新人の教育係を任せられるようになりました。このことから、受け身ではなく、積極的に学ぶ姿勢こそが、自らの可能性を広げるということを学ぶことができました。 続きを読む
Q. あえてあげるなら、今のあなたの弱みは何ですか?社会人になってどのように克服したいですか?(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください)
A.
私の弱みは、周囲の意見を聞こうとするあまり、自分自身の意見を曲げてしまうことであると考えています。相手の立場に立って考えようとするあまり、相手の考えに同調してしまうということが何度かありました。この原因として、周囲との調和を望むあまり、議論に対して消極的になっているためだと考えます。そのため、現在は相手の立場に立って物事を考えつつも自分の考えを主張し、積極的な議論を心がけています。これは将来SEとして働くうえでは必要不可欠であり、最適なソリューションを提案するためになくてはならないものだと考えています。そのため社会人になってからは議論に主体的に参加し、時には意見をぶつけながらも成長していきたいと考えています。そして、自らの意見を言いつつも議論をまとめることができる優れたPMになりたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 学習院大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
企業の活動をサポートして、人々の暮らしを支えたいという想いからSEを志望しております。姉の結婚式に流すプロフィール動画の作成、友人が自作パソコンを組み立てるための協力など、人の手助けをしてその人の生活の役に立つことに最もやりがいを感じてきました。それを仕事に置き換えたとき、企業の活動をシステム面から支え、人々の暮らしに影響を与えていけるSEであれば、やりがいを持って働くことが出来ると考えました。数ある企業の中で貴社を志望する理由は、高品質なシステムをつくるための環境があるからです。たとえば、Good & Newを朝会に取り入れ、メンバーが同じ温度感で仕事を出来るようにして、より良いシステムつくりを目指しているということ。また、半年後の仕事量が明確にされており、品質を維持する仕組みがあるというお話しを聞きました。そういった高い品質を目指す姿勢が私の価値観と一致すると考え、貴社を強く志望しております。 続きを読む
Q. 社会経験(アルバイト・ボランティア経験等)から得られたことや学んだこと感動したこと ※経験の無い場合はクラブ・サークル等の活動※自己PRと異なる経験や内容を記入
A.
その団体では、7割の学生が一度だけの参加で、それ以降来なくなってしまう状態にありました。辞めてしまう人を減らして団体を盛り上げていきたいと思い、定例会で話し合うことを提案して、みんなで今後の取り組みを考えました。そこで、活動時に頼れる人がいないことが原因であると考え、以下の取り組みをしました。 (1)初めて参加する方には、実際の活動の前に定例会に出席してもらい、メンバーとの交流を深められるようにしました。(2)ボランティア活動に慣れるまでは、他のメンバーとペアを組んで、分からないことを何時でも聞ける環境を作りました。 これらの取り組みで、新しく参加して辞めていく人数を0人にすることが出来ました。チームで協力して目標を達成することにより、組織のまとまりが強くなることを学びました。 続きを読む
Q. あえてあげるなら、今のあなたの弱みは何ですか?社会人になってどのように克服したいですか?(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください)
A.
私の弱みは仕事を抱え込みやすいことです。例えば、ボランティア活動でラジオ番組を持たせていただいた際に、失敗をしたと感じています。横須賀市における地域社会の繋がりが薄くなっている理由を探るために、老若男女問わず、約500人の方にアンケートを実施しました。その集計作業を、大学のテスト前で時間的余裕が無いにも関わらず、一人で引き受けてしまいました。結果として期限に間に合わず、直前になって周りに助けを求め、迷惑を掛けてしまうことがありました。社会人になるにあたって克服しなければならない点だと思いますので、自分の処理しきれない仕事量を抱えた際は、早めに周囲に協力を申し出て、チームで仕事をすることを意識していきたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 17卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
最先端のIT技術を駆使して世界を股にかけて活躍されている御社の仕事に一目惚れし、是非一緒にお仕事をさせていただきたいと思ったからです。大学時代でITに興味を持ちはじめ、ゼミでそれを学習してきました。その中で最も感じたのは、日本が如何にIT後進国であるかということでした。これからはあらゆる業界がITに左右されると言われている時代にこの現状では、日本の未来が低迷することは避けられないことだと思います。 私たちの生活に欠かせない国内最大手のMUFGグループのIT戦略を担う御社だからこそ、この問題の解決に取り組んでいけると感じました。また、そういった金融のプロが使用するシステムの企画から運用まで一貫して行うには、金融とITの高度な知識と発想の両方が必要となると思います。しかしだからこそ自分を成長させる場として最適であり、御社で資本主義の道標となるような大きな誇りとやりがいを持って仕事ができると確信しています。 続きを読む
Q. 社会経験(アルバイト・ボランティア経験等)から得られたことや学んだこと感動したこと※経験の無い場合はクラブ・サークル等の活動※自己PRと異なる経験や内容を記入
A.
三年間塾講師のアルバイトを続け、ノンバーバルコミュニケーションの重要性を学びました。私は、生徒を指導する際に理解できているか、都度確認しながら授業をしてきたつもりでした。しかし、確認テストをすると生徒が「分かった」と答えていた問題で間違えることがありました。この時、生徒との意思疎通が上手くいってないことに気づき、何が原因かを考えました。そこで見えてきたことは、「分かった」という言葉だけで判断してしまい、その先の生徒の態度や表情が見えていなかったということです。以降、これを意識して授業をすることで、生徒が本当に「分かった」状態で進めることができたため、確認テストをしても問題なく回答することができるようになり、当初は成績の伸び悩んでいた生徒も無事結果に繋がり、塾長・生徒・親御さんから高い信頼を得られるようになりました。この経験は御社の課題発見など、様々な分野で活用できると思っています。 続きを読む
Q. あえてあげるなら、今のあなたの弱みは何ですか?社会人になってどのように克服したいですか?(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください)
A.
成功よりも失敗が気になって、安全で無難な選択をしてしまいがちなところです。例えば私が経済学部を選んだのは正直なところ就活に有利そうだと感じた部分が大きく、興味のあったIT関係はブラックが多いというマイナスを見過ぎて就活の選択肢とし最初は除外していました。しかし、ITを学びたいという想いで挑戦したゼミ活動は大学の中で一番楽しい時間でしたし、今考えている企業のSEも無理のない時間で自分のやりたい仕事ができそうなところが多く、今までの就活をとても後悔しています。御社はMUFGという大きな組織の一員なので、もしかすると入社後は挑戦ナシ荒波ナシの無難な人生を歩めるかもしれません。しかし、私のやりたいのは人工知能のような今までにない価値を生み出し、世界に新しい標準を作る仕事ですので、「やらぬ後悔よりやる後悔」を信条に、将来が予想できない分野にも興味の赴くままに挑戦しこの弱点を克服したいと思います。 続きを読む
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公開日:2016年12月15日
男性 17卒 | 南山大学大学院 | 男性
Q. 志望動機
A.
私は学んできたITの技術の可能性を強く信じており、この技術をより多く人々の生活の身近な存在へとし、便利でスマートな社会を実現したいと考えており、SIer業界を志望しています。 SIer業界の中でも貴社は国内最大級の金融グループであるMUFGのシステムを担っており、より多くの人々の生活に影響を与え、責任が強い仕事ができると考ました。加えて、貴社はソフトウェア開発における全ての工程を一貫しているため、ソフトウェア開発の一部の経験だけでなく、幅広い知識や経験を積むことができ、真の金融のITプロフェッショナルになることができると考えました。また、貴社では若手社員でも、コアメンバーとして開発をリードすることができると伺い、やりがいのある仕事ができると考えました。 以上の理由から貴社を志望しています。 続きを読む
Q. 社会経験(アルバイト)
A.
私はコンビニエンスストアでアルバイトをしていました。そこでは、毎年チェーン店間でおでんの売り上げを競うという大会が行われていました。私は、店舗のおでんの売り上げを地域で8位から1位にするという目標を掲げました。これを実現するために、1.過去データの分析、2.従業員間での報告体制の設置を行いました.1.では、過去の天気毎に何が多く売れるのか傾向を調査し、結果を元に、おでんの仕込みの種類や量を予測しました。2.では、勤務中に起こった、お客様からの要望などを従業員間で共有できるように報告ノートを設置し、また定期的に報告会を開催しました。 これらの結果、おでんの売り上げは飛躍的に伸び、地域での売り上げの順位を2位にすることができました。 この経験で得られたことは、「主体的に行動をおこなうことの重要性」と「目標を掲げ、周囲と一体となって行動することの楽しさ」を学ぶことができました。 続きを読む
Q. よわみ
A.
私の弱みは、「周囲に流されやすい」であると考えます。以前までは、組織のリーダーを任された際に、自身の考えのみを信じ組織の方向性を決定してきました。しかし、そのような自己中心的なリーダーでは、メンバーからの信頼を得ることができず、組織をまとめ上げることができないと感じる経験がありました。その経験から、私は周りの意見を尊重するということを心がけてきました。しかし、組織をまとめ上げる上で、全員の意見を尊重することは困難であり、全員の意見を尊重するために組織の方向性を何度も変更してしまうという事態に陥ってしまいました。結果、組織としての目標を達成することができない場面がありました。 このよわみを私は、先輩社員や上司のリーダーとしてのやり方を学んでいくことで克服しようと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日

17卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 17卒 | 東京薬科大学大学院 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
私はコンピュータを用いた創薬研究をテーマに研究をしています。具体的な研究内容は、タンパク質という体を作っている物質の構造を予測しています。タンパク質は正常な構造を持つことで正しい機能を果たすことができます。しかし、なんらかの原因でタンパク質が変形し、正しく機能しないことで疾患を引き起こしているケースがあります。この変形した構造を予測することで、正常な構造と比較ができ、どの部分が変形しているかを考察することで新薬の開発に貢献しています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は「納得のいくまでとことん追求する性格」です。大学院では様々なソフトを使い創薬研究をしています。中でも創薬研究を変える可能性があるソフトを使用したとき、多くの疑問にぶつかりました。これを解決するために、まず書籍を参考にしましたが、研究に用いるには依然知識が足りませんでした。そこで、ソフトの開発者である東京大学の教授に自らアポイントを取り、実際に研究室に伺い、ディスカッションをしました。直接お話を伺ったことで、このソフトを用いるには数多くのステップを踏む必要があるという私の認識とずれている部分を発見することができました。このように私は常に疑問を持ち、分かるまで突き詰めてきました。その結果、学会にてポスター発表という成果を導きました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
私が学生時代に打ち込んだことは「基本情報技術者」の取得です。この資格を取得しようと決意したのは、コンピュータを使う研究室に配属になり、ITの基本的な知識を持っていないと研究を深く理解することができないと考えたからです。資格の勉強は研究と同時進行で進めるため、C言語を3か月、ITの知識を2か月学習をするという計画を立てました。卒業研究を進めながら、毎日コツコツ計画通りに勉強することで基本情報技術者を取得することができました。ITの知識を持って研究をすることで、教授とのディスカッションで共通言語が増えコンピュータに対するハードルが下がり、またソフトウェアを使用するときの理解度が高まりました。私はこの経験から、一歩先のことを考えて行動をする重要性や計画を立てコツコツ進める継続性を得ました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
貴社の「MUFGグループをITで支える社会への影響力の大きさと品質の高いシステムを構築する」という点に魅かれました。私はコンピュータを利用した創薬研究をテーマにしています。その一環で基本情報技術者を取得した際にITに触れ、ネットワークの分野に興味を持ちました。また就職活動の軸として、社会への影響力が大きい仕事がしたいという思いがあります。研究や企業研究を通して、ITが社会へもたらす影響の大きさを知りました。私はこの2点からIT業界に興味を持っています。また、貴社は世界でも有数の規模を誇る金融グループの主要企業である三菱UFJ銀行をITの力で支え、社会への影響力の大きさを感じました。さらにグループの利益を最優先に考え、品質の高いシステムを構築するという姿勢に共感し、貴社を志望しています。私のとことん追求する性格を生かし、貴社並びにMUFGグループが「世界に選ばれる、信頼のグローバル企業」になるために貢献します。 続きを読む
Q. 社会経験(アルバイト・ボランティア経験等)から得られたことや学んだこと感動したこと※経験の無い場合はクラブ・サークル等の活動※自己PRと異なる経験や内容を記入
A.
アルバイトを通じて「失敗しても諦めずチャレンジし続けることの大切さ」を学びました。私はプールでライフセイバーのアルバイトを約2年間していました。ライフセイバーはプールで起こる事故を未然に防ぐことが一番の仕事です。しかし、すべての事故を未然に防ぐことはできないので、それに備え週に2~3回の救助や怪我の手当てに関する訓練がありました。また、そのほかの訓練として想定訓練という実際に起こりうる状況を仮定し、対処するという答えが無い訓練があり、その訓練を行ったとき、普段の訓練で身に付けたスキルを活かすことができず悔しい思いをしました。想定訓練後、営業中にお客様が怪我をしてしまい対応する機会がありました。このとき想定訓練で経験した内容や対処法を思い出し対処したことで大事に至らず、最小限の事態で済みました。このようにアルバイトを通して、失敗を糧にして困難に立ち向かいチャレンジすることの大切さを学びました。 続きを読む
Q. あえてあげるなら、今のあなたの弱みは何ですか?社会人になってどのように克服したいですか?(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください)
A.
私の弱みは一つのことにこだわりすぎることです。物事を追求する性格であるため、何事ももっと良くなるのではないかと時間を浪費してしまいます。特に研究で調べ物をする際など、あれもこれもと調べてしまい、欲しい情報の他のものまで求めてしまい、時間がかかってしまいます。重要な物事に対して、突き詰めて精度を上げる姿勢は私自身重要なことだと考えているので変える必要はないと思っていますが、すべての物事に対してこの姿勢は必要ないと思っています。そのため、これを改善するために、まず物事の優先順位をはっきり決め、スケジュール管理を徹底しています。現時点では、スケジュールが後ろ倒しになってしまったり、求める高さの精度まで満たさないことが多々あります。なので、今後はスケジュール内に高い精度に仕上げられるようにすることが目標です。 続きを読む
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公開日:2016年9月7日
男性 17卒 | 成蹊大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、若くして活躍できる環境があるということです。銀行のシステムは多くの人のつながりで成り立っています。入社数年でリーダーを任せていただけることで、多くの人を自分が巻き込みながらモノづくりができると考えました。入社5年以内にプログラミングの幅広い知識を身につけ、MUFGを牽引していくシステムのプロフェッショナルとして活躍したいです。2つ目は、お客様満足度の向上を徹底している点です。貴社は企画から運用まで一貫したシステム開発を行っており、お客様のニーズを的確にシステムに反映しています。会社説明会を通じて、銀行というミスが許されない環境ということもありますが、他社と比較して貴社のお客様への丁寧な寄り添いに惹かれました。私は貴社のプロジェクトリーダーとして、チーム全体で成長できる環境づくりに徹し、大規模なプロジェクトを成功に導いていきたいです。 続きを読む
Q. 社会経験(アルバイト・ボランティア経験等)から得られたことや学んだこと感動したこと※経験の無い場合はクラブ・サークル等の活動※自己PRと異なる経験や内容を記入
A.
アルバイトを通じて、改善に終わりはないということを学びました。私は居酒屋でアルバイトをしており、外国人の方が多数来店される環境でありながら、英語の注文メニューが置いてないことに疑問を抱きました。数ある居酒屋の中からお客様が選んでくれたのだから最高の日本での思い出を提供したいと考え、店長に英語のメニューを作成したらどうかと提案をし、作成を任せていただけました。もう一人のスタッフと休日を利用して協力をし、単語を辞書で調べたり、文字の大きさに試行錯誤しながら英語のメニューを作成し、店長に見せたところ、どの料理がオススメか分からないという意見をいただきました。そこで「左上の法則」等のレイアウトを考慮しながら改善したところ、自分の店舗だけでなく9店舗で私たちのメニューが採用されました。この経験から、常に改善の余地があるという視点を持つことが良いモノをつくる上で大切であるということを学びました。 続きを読む
Q. あえてあげるなら、今のあなたの弱みは何ですか?社会人になってどのように克服したいですか?(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください)
A.
私の弱みは、空振りしてしまうということです。何事にも全力で取り組める反面、その努力がひとりよがりになってしまうということが起こりました。サークルの副代表として練習・試合の改善点を練っていても、1人で推し進めてしまい、結果としてチームの皆を引っ張りきれずに大会で負けてしまった経験があります。人が集まらない状況の中で、練習を進めていく上で優先順位を見極めた提案ができなかったことに自分のまとめ役としての未熟さを知りました。私は貴社で若いうちからリーダー経験を積むことでこの弱みを克服したいと考えました。チームが発足した際には、まずメンバーとのコミュニケーションを大切にします。キャリアに関係なく発言できるようにし、メンバー1人1人が仕事にやりがいを感じることのできる環境づくりを徹底したいです。失敗も当然あるかと思いますが、上司に相談することで、反省を繰り返すことで前向きに成長し続けていきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 志望動機(200〜400)
A.
大学時代の経験から多くの人に影響を与えるものにかかわりたいと考えるようになりました。インフラという視点で調べる中で、ITはどの世界にでも必要とされるという点、既存のモノではなく、新しく価値を加える、価値を生み出すという点に魅力を感じSI業界を志望しております。数あるSIの中で、大学で国際金融論の授業の影響で金融に関わりたいと考えました。貴社はユーザーが日本最大の金融機関のシステム開発であること、またそのユーザーに対し近い目線でシステム開発をする点に魅力を感じています。貴社では私がフリースタイルバスケットボールサークルで発揮した、現状を分析し改善する力が役立てるのではと考え志望しております。設立3か月の参加率が低いサークル内で情報収集役を担い、競技の詳しい人と会い、体系的な練習法を確立し、それをメンバー間で共有することでチーム力向上に貢献し、メンバーの参加率は100%になった経験があります。 続きを読む
Q. 社会経験(アルバイト・ボランティア経験等)から得られたことや学んだこと感動したこと※経験の無い場合はクラブ・サークル等の活動
A.
私の売りは人間関係構築力です。ハンバーガーショップでのアルバイト経験でこの力を得ました。仕事内容のひとつに従業員のシフト表作りがあります。その中で人手が足りない時間帯のシフトを埋めるため、従業員に電話をかけて働いてくれるよう交渉することがあります。はじめはやみくもに電話をかけ、交渉が上手くいかずに多くの時間を費やしてしまうことがありました。仕事ができる先輩を見ると、従業員の生活リズムを理解している人が多かったため、私もそのことを見習おうと思い、休み時間に入りたての従業員に積極的に話しかけることや、外国籍の人には英語で会話をするなどの工夫をしました。すると主婦は平日の昼間に時間が多く空いていることや大学生は深夜に働きたがっているなどと個々の要望を聞くことができました。その結果戦略的に電話をかけることができるようになり、シフト作成に費やす時間を半分に短縮することができるようになりました。 続きを読む
Q. あえてあげるなら、今のあなたの弱みは何ですか?社会人になってどのように克服したいですか?(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください)(200から400)
A.
慎重になり過ぎて行動に移すまで時間をかけてしまうことが自分自身の課題です。しかしファーストフード店のアルバイトで原材料を発注する仕事では、慎重さのおかげで仕事にミスはなく、社員の方によくほめられます。社会人になって今後はこの慎重な性格も活かしつつ、すぐに行動に移せるような、積極的な姿勢を身につけていきたいです。特に人と多く話すことは、自分とは別の視点で判断してもらうメリットがあり、慎重になりすぎることが減るということを友人から聞きました。SE職では打ち合わせなどで人と話す機会が多いということをお聞きしました。そのような多角的な視点を得る機会を大切にしていきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 中央大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
私はシステム開発を通して企業活動を支え、結果として社会全体を支えたいと考えています。貴社では、社会インフラである金融システム開発の工程一つ一つに携われるだけでなく、プロジェクト全体のマネジメントという責任ある仕事を、若いうちから任せてもらえる点に魅力を感じました。また、国内最大の金融グループのシステムを扱っており、国際業務を含め事業領域が広く、手を挙げれば、興味のあるプロジェクトに取り組めるチャンスが豊富にあることもモチベーションに繋がると思いました。加えて、積極的に新技術の研究開発を行っており、それをいち早くシステムに導入し、社員間でも共有しようという動きがあることから、他の金融SIerに比べ技術面でも競争力があると感じました。教育・研修カリキュラムも充実しているので、最大限に活用し、そこで得た技術を開発に還元していくという好循環をつくりながら働いていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 社会経験(アルバイト・ボランティア経験等)から得られたことや学んだこと感動したこと※経験の無い場合はクラブ・サークル等の活動
A.
私は1年次からスーパーでアルバイトをしています。始めた当初は、レジでの会計を淡々と行っていました。しかし、常連さんへの対応を誤ったり、お客様からの商品売り場やサービスに関する質問に対し即座にお答えできず、自分の接客が質の低いものであると自覚しました。また、店舗全体で金額の不一致が度々生じていました。そこでこれらに対処すべく以下の3点に取り組みました。1.空き時間に自ら棚卸業務を手伝うことで、商品の位置や調理法を覚えました。2.混雑していない時間帯には、お客様と会話しながらお買い物袋を出入口まで運び、顔を覚えるよう努めました。3.なるべく2人1組で接客し、割引額などを声に出して確認し合うことを提案しました。結果、お客様から感謝されることが増え、店舗全体での金額ミスも減りました。与えられた仕事をこなすだけでなく、主体的に行動することが物事を改善するうえで大切であるということを実感しました。 続きを読む
Q. あえてあげるなら、今のあなたの弱みは何ですか?社会人になってどのように克服したいですか?(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください)
A.
細部に拘りすぎてしまう点です。例えば、レポートやレジュメを作成する際に、レイアウトやデータの加工、文章のまとめ方などに拘ってしまい、時には、本質的な内容に割く時間が減ってしまったり、期限の間際まで作業が続くこともあります。社会人として働く上では質とスピードの両方が求められるので、どちらかが欠けてしまわないよう、虫の目だけでなく鳥の目も同時に持つことが必要だと思います。また貴社で働く際には、自分の業務だけでなくチームのメンバーの進捗状況なども含めプロジェクト全体を把握し、その都度計画を調整していくことが必要とされる場面があるかと存じます。そこで私は、周囲とのコミュニケーションを大事にし、身近な目標を常に共有するよう意識することで、欠点を克服していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 志望動機(全角400字以内
A.
ミッションクリティカルな開発を通じて社会や経済の基盤を支え、ITで未来を創造したいと考え、志望している。高校時に務めた応援団長の経験や、大学時に12個のサークルと新歓の仕組みをつくった経験から、チームとして何かをつくりあげ、周囲に影響を与えることにやりがいを感じてきた。またその中で周囲との信頼関係に重きを置いてきたため、高い信頼性が求められる金融を扱うシステムに興味を持った。近年金融はITが主体になり、フィンテックなどの技術革新に見られるようにITと金融の融合は重要性を増している。その中で「世界に選ばれる信頼のグローバル金融グループ」を目指しているMUFGのシステムを担うことによってその先にいる世界のエンドユーザーに影響を与える貴社に魅力を感じた。戦略の企画から運用まで一貫した開発に携わることができる貴社で大規模な開発に携わる中で、社会の成長と自分の成長を実感したいと考え、貴社を志望している。 続きを読む
Q. 社会経験(アルバイト・ボランティア経験等)から得られたことや学んだこと感動したこと(全角400字以内)
A.
「相手の立場になって考え、柔軟に対応する力」が得られたと考えている。 私はクレジットカード会社で、カードの紛失盗難受付や加盟店からの承認番号調査の電話受付のアルバイトを2年間続けている。電話受付の仕事は相手の顔が見えないため、声の表情を読み取ることが重要である。私がこの仕事を始めたばかりの頃は、顔の見えないお客様の対応にかなり戸惑っていて、カードを失くして不安であるお客様を安心させることがとても困難だった。そこで自分なりの会話フローチャートを作成して落ち着いて対話することで余裕が生まれ、迅速で確実な対応が身についた。その結果それまで5分かかっていた受付は3分まで減らすことが出来た。また、その中で困っている相手の目線で考え、より丁寧な対応を心がけたためお客様から感謝をされる頻度がそれまでより増えたことを実感した。迅速で確実な対応をすることで「ありがとう」と言われることにとてもやりがいを感じた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
私は確かな技術力と提案力を伴う、ITプロフェッショナルとして活躍したい。そのために、仕事を通じて、広い視野と価 値観を養いたいと考えている。MUFGのIT戦略を担う存在である貴社は、これを達成しSEとして成長するのに最適な 環境だと感じている。資本主義を支える金融という業界だからこそ、経済に関わる全ての人が顧客であり、大きな社会的責 任の伴うソリューションを、自ら働きかけて提案することとなる。その中で、中長期的な視点での利益を追求するため、問 題を広い視点で見つめ、多角的な判断力を培うことができると考える。この視点をもって、クライアントの目の前の問題解 決のみならず、その先にある潜在的なニーズも把握し、真に求められるソリューションを提案する力に結び付けたい。様々 な角度から問題を捉え、クライアントとの信頼関係を築き、ベストな提案を行うことのできるITのプロフェッショナルを 目指したいと思い志望した。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 志望動機(400文字以内)
A.
貴社を志望する理由は、二つあります。一つ目は、多くの人を支えられる仕事に魅力を感じたためです。今まで留学生の日本語学習を支援したり、喫茶店でお客様満足度を向上させるために努力したりと、人のために何かに取り組むことにやりがいを感じていました。そのため、人を支えられる仕事がしたいと考えています。貴社は国内最大の金融グループのMUFGのシステムを担っており、その先のユーザーやエンドユーザーなど数えきれないほど多くの人を支える仕事ができる点に魅力を感じました。二つ目は、前向きで向上心のある社員の方々に魅力を感じたためです。大学のOBOGとのリクルーター座談会や会社説明会で、何人もの社員の方にお会いしました。その方々が皆さん仕事に誇りを持ち、生き生きとされていました。また向上心を強く持っている方も多く、是非この方々と一緒に働きたいと感じました。これら二つの理由から、貴社を志望いたしました。 続きを読む
Q. 社会経験(アルバイト・ボランティア経験等)から得られたことや学んだこと感動したこと※経験の無い場合はクラブ・サークル等の活動(400文字以内)
A.
喫茶店のアルバイトで、お客様の満足度向上に力を注ぎました。仕事のルーティーン化に疑問を持ち、より温かい接客を実現できると考えたためです。そして特にマニュアルや指示にはない「プラスαの接客」を意識し、二つの取り組みを行いました。一つ目は、新規のお客様へのメニューのご提案の工夫です。自分が実際に口にした感想やコメントを添えるようにすることで、お客様との会話も増え、自然と距離を縮められました。二つ目は、常連の方の情報ノートの作成と共有です。いつも何をご注文されるか、どのテーブルをご利用になるかなど事細かに記すことで、よりスムーズな応対に繋げられました。お客様の中には、毎日いらっしゃる常連の方もいれば、お店のことをよく知らない新規の方もいらっしゃいます。このことから、お客様により満足していただくためには、それぞれのお客様のニーズを把握し、そのニーズに合った接客をすることが大切であると学びました。 続きを読む
Q. あえてあげるなら、今のあなたの弱みは何ですか?社会人になってどのように克服したいですか?(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください)(400文字以内)
A.
物事を判断するのに慎重になりすぎる点です。例えば、以前サークルの活動において、新しい練習内容を取り入れるべきかを考える場面がありました。それを取り入れるメリットやデメリットであったり、果たして今の時期に取り入れるのが適切なのかなど、様々な側面から熟考しました。その際、同期に「すごく慎重だね」と言われました。このように、物事の判断に慎重になってしまうところがあります。しかし、社会人になったら相手との都合などもあるため、期日を守らなければならず、判断を迫られる場面も増えてくると考えます。そのため、社会人になったら二つのことを意識していきたいです。一つ目は、慎重に考えるべきか、すぐに判断するべきかをまず区分けすることを心がけていきたいです。二つ目は、自身の中でどのように判断するか、いつまで考えるかといった基準や期限を明確にすることで、自信を持って物事を判断していくようにしたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 首都大学東京 | 男性
Q. 志望動機
A.
貴社を志望する理由は2つに集約されます。1.私は責任感を伴う社会貢献度の高い仕事がしたいと考えています。私自身、部活動で部を代表して試合に出る、所属するゼミでゼミ長になる、などの経験を通し責任を負う大変さを感じるとともに、責任からやりがいが生まれると思うようになりました。日本屈指の規模を誇る三菱東京UFJ銀行とそのMUFGグループのシステム会社として、預金口座数4000万、三菱東京UFJダイレクトのユーザー1400万人超と多くの人に使われ、止まることが決して許されないシステムに関われることに魅力を感じました。2.貴社では開発の際ユーザーと直接対話しシステム開発を主導できる点が魅力的です。また与えられた仕事をするだけでなく、主体的にユーザーからニーズを引出し、こちらから働きかけITを利用した新しいビジネスのカタチを創造したいです。ゼミ長として教授・ゼミ員の仲介をした経験を生かし上手く折衝していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 社会経験(アルバイト・ボランティア経験等)から得られたことや学んだこと感動したこと※経験の無い場合はクラブ・サークル等の活動
A.
弓道部の経験から、仲間の大切さを学びました。大学弓道は20射×8人=計160射の総的中を競います。個人の的中が一目でわかるため、勝ち負けの責任の所在が明白です。時には、一人の最後の一本が勝ち負けを左右することもあります。それだけに、試合では毎回プレッシャーがかかります。選手に選ばれたからには、調子が悪くとも意地でも中てなければならず精神的に参りそうになることもありました。そのような状況下で精神的な支えになってくれたのが、同期を始めとした部員のみんなでした。試合前には、緊張している私の何気ない雑談相手になってくれて、緊張を解してもらったり、試合で調子を崩してしまい私が戦犯になってしまったときも励ましてくれました。私はもともと何事も一人で抱え込んでしまうタイプの人間でしたが、悩みや辛さを共有できる仲間ができたというのは何事にも代えられない経験です。 続きを読む
Q. あえてあげるなら、今のあなたの弱みは何ですか?社会人になってどのように克服したいですか?(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください)
A.
私の弱みは、気負うと自滅してしまうところです。部活動の試合で「絶対に勝ってやる」と気合を入れると、空回りしてしまい、あまりいい結果を残すことができませんでした。私が思うに、意気込むと普段気にしていないところまで気にしてしまい、調子が狂ってしまうのではないかと感じています。可能であれば常日頃から意気込み、全てを気にすべきではあると思いますが、集中力や精神的・体力的にもかなり厳しいものとなると思います。その中で私が心がけるようになっていったのが「自然体でやること」です。今後社会人になり、もし大きなプロジェクトを任されることがあっても、「自分が全てなんとかしてやる!」と意気込むのではなく、あくまで自然体で居続け、自分がやれることを精一杯やりきることを意識していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 250文字
A.
 私の専攻は会計です。ゼミでは「企業価値の創造と会計システムの研究」をテーマに研究しております。企業の会計情報をデータベースから抽出し、財務分析から企業価値を評価するアプローチを勉強しています。会計情報を根拠に携帯電話3大キャリアは競争社会のなかで顧客に対し企業としてどんな価値を提供しているか等研究していました。複雑なデータを分析しゼミにて発表する過程において、複雑なものを論理的にわかりやすく表す説明力が養われたと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR 400文字
A.
 私は「負けず嫌い」です。負けたくない一心で、一度掲げた目標はコツコツと努力し困難にもめげず臨機応変に対応することで、必ず実行することが出来ます。 この性格を活かしゼミの幹事では困難があっても諦めず柔軟に意識の異なるゼミ生をまとめ、組織づくりに尽力しました。学業面では、苦手であった英語に挑戦し何度も受験した末にTOEICのスコアを400点伸ばし、我慢強く工夫を持って目標を達成してきました。また、専攻している会計では向上心を持って自主的に資格を取得しました。このように私は強い意志をもち、必ず目標を成し遂げてきました。私であれば困難を必ず乗り越え、貴社に貢献致します。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと400文字
A.
 40%だったゼミ合宿参加率を100%に改善した経験です。ゼミ長として、夏合宿の事前準備から全員が主体的に参加できる活発な組織づくりに努めました。私はバイトにて培ったリーダー性を磨きたく、ゼミ初日に幹事へ立候補しました。しかし、翌週に来る夏合宿の準備を募るも積極的な人は僅か18人中7人です。原因はゼミが立ち上がったばかりで互いを知り合うコミュニケーションが不足していたこと、未だゼミ長への求心力が弱かった為です。私は全員が活き活きと参加する合宿を作りたく、「自ら声をかけゼミに入った理由を聞き」「主体的に参加できる環境を提案し」「各自の進捗を確認しつつ意識を合わせる」、の3点に加えゼミの一員として役割をこなし背中でゼミを引っ張りました。結果、協力する人は1人2人と増えゼミは機能し、合宿参加率が大幅に上がったゼミは活性化しました。このことから困難に対し原因を分析し柔軟に対応する大切さを学びました。 続きを読む
Q. 志望動機400文字
A.
 私はチームで自らの発想を活かしたモノづくりがしたく、ユーザー系SIerを志望しています。理由は2つ。1.チームで仕事をしたいため。高校のボート部では、強豪校として部員一丸となって日本一を目指す姿勢を好んでいました。2.モノづくりで組織を支え人を支えたいと考えるため。大学のゼミでは、幹事としての行動や自らのアイデアの詰まった合宿づくりが組織の発展へ貢献することにやりがいと喜びを感じました。中でも②から人を支えるやりがいを感じたく、経済の流れを支え人を支える金融系SIerを第1志望としています。 貴社を志望する動機は社員様の人柄です。5回の採用行事とOB訪問でお会いした13人の社員様は日本最大の総合金融グループを支える「誇り」を持っていました。私も目標は必ず成し遂げる「責任感」から、自身を成長させ困難を乗り越えることで達成感を感じています。是非、私は共にモノづくりで最大のやりがいと喜びを感じたく貴社を志望致します。 続きを読む
Q.  社会経験(アルバイト・ボランティア経験等)から得られたことや学んだこと感動したこと※経験の無い場合はクラブ・サークル等の活動400文字
A.
 東京ドームホテルが営業する球場内のブッフェレストランでホテルマンとして働いた経験から学んだことは、お客様にサービスを提供する姿勢です。相手の立場から物事を考え、お客様にとって最適なサービスを心懸けています。 アルバイトでは4年間料理の配膳を行い、年間シートのお客様が野球を観戦しながら食事が楽しめる空間を提供してきました。私は、上司のホテルマンがお客様だけでなく自分のようなアルバイトまで大切にする、全ての「人」を大切に思う姿勢に惹かれ勤め続けています。私も上司の様になりたく背中を見て、例えば料理を取りづらそうなお子様やお身体の不自由な方に自ら伺い不都合を解消する、お客様にとって最適なサービスを提供しています。その結果、相手を思う分だけ人に感謝されやりがいを感じられることに気付きました。貴社では、ユーザーのためにつくったシステムを提供し喜ばれ感謝されたいと考えます。 続きを読む
Q.  あえてあげるなら、今のあなたの弱みは何ですか?社会人になってどのように克服したいですか?(書類選考には影響ありませんので、率直にご記載ください) 400
A.
 私の弱みは根拠のない自信を持っている部分です。私は目標達成をすべく終わりから行動を逆算し予定を立てる習慣がありますが、目標達成を過信しているためこの程度すれば大丈夫だろうと見通しの甘い予定を立ててしまいます。この習慣は高校時代に部活が忙しくなり減少した勉強時間の中でも目標の成績維持をすべく培われたものです。私は部活が終わってから約1時間半の通学時間にて教科書を一通り読み自宅で勉強すべきポイントを決め、23時に帰宅し90分のみ勉強し、朝7時に登校していました。しかし、弱みから100点を取りに全て覚えたつもりが単語を明確に思い出せず90点程になることが多々ありました。仕事では、ミスが懸念される場合事前に上司に相談する等自ら対策を立て100点満点の仕事に対し抜かりなく120点ほどの仕事をする気持ちで仕事を行い、社会人においてこの悪い癖を克服します。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

総合職SE
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 志望動機400字
A.
SEとして、お客様と密接に関わり探り出した要望を、自らの手を加えて改善し解決し、社会に必要不可欠な金融とITのプロフェッショナルになりたいという想いから、志望します。その中で貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、貴社の信頼獲得への貪欲さです。私は今まで誰かのために行動し役に立ったことで、感謝され信頼されることが何よりも嬉しく生きる活力となっていました。働く上でも、チーム内やお客様に信頼される存在になることを第1目標とし、社会全体の役に立ち信頼されることを最終目標として掲げ、貴社の信頼獲得に貢献したいです。2つ目は、若いうちからマネジメント業務に携わり、MUFGを支えるだけでなく、リードすることが出来るからです。日本のみならず世界で今後挑戦し続けるグループのシステムを支え導くことは、世界を支えているという大きなやりがいや達成感を感じることが出来ると思い、非常に魅力を感じています。 続きを読む
Q. 社会経験(アルバイト、ボランティア経験など)から得られたこと学んだこと感動したこと400字
A.
東進衛星予備校の担任助手として生徒情報のデータベース化を提案し実施しました。担当以外の生徒へのサポートが不足していることが最大の課題だと考えた私は、生徒と担任助手の仲を深め気軽に質問や相談が出来る環境が必要だと考えました。そこで、生徒を支え役に立ちたいという想いと担任助手としての責任感から、担任助手全員が担当生徒の情報をエクセルにまとめ、全員で共有できる体制を整えました。それを元に担任助手が担当以外の生徒へ積極的に話しかけるよう働きかけました。結果、生徒が気軽に質問するようになり、担任助手や室長からも感謝の言葉を頂き、来校回数も向上しました。私はこの取組みにより、周囲と協力しなければ出来ないことを自らが主体となってやり遂げることの大変さや達成感を学びました。また、生徒から私の名前で呼ばれるようになったり、生徒が楽しそうに来校するようになったのを見て、取組みの効果を実感でき、感動しました。 続きを読む
Q. あえてあげるなら今のあなたの弱みは何か?社会人になってどのように克服したいか?(書類選考には関係ないので率直にお答えください)400字
A.
行動より思考が先行しスピード感に欠けることが私の弱みです。例えば、議論の中でリーダーの役割を担っているのにも関わらず、周囲が同意しているか度々確認することや、様々な可能性や計画を考えることに時間を費やしてしまいます。現在はこれを克服するするために、ドン・キホーテのレジ業務を通して、数多くの仕事を素早くかつ正確にこなし、スピード感が否応なく求められる環境に自分の身を置いています。しかし、社会人では、素早さや正確さに加えて、より責任のある重大な決断と行動が必要になります。そのため、克服するには、リーダーの役割を果たしスピード感が求められる経験を数多く積む必要があると考えます。貴社のように、プロジェクトマネージャーなどリーダーの立場で、限られた納期や予算の中で必ず終わらせなくてはならないという強い責任感を持つことができる環境であれば、スピード感を充分に養うことが可能になると思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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三菱UFJインフォメーションテクノロジーの 会社情報

基本データ
会社名 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社
フリガナ ミツビシユーエフジェイインフォメーションテクノロジー
設立日 1988年6月
資本金 1億8100万円
従業員数 1,972人
※2019年4月1日現在
売上高 931億3019万円
※2019年3月期
決算月 3月
代表者 亀田 浩樹
本社所在地 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号
電話番号 03-5859-2301
URL https://www.it.mufg.jp/
NOKIZAL ID: 1569446

三菱UFJインフォメーションテクノロジーの 選考対策

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。