一般財団法人休暇村協会の内定者のアドバイス一覧（全1件）

【内定を承諾または辞退した決め手】旅行業界に行きたかったからです。また、ど田舎は交通の便が悪く、友達にも会えないため住みたくなかった【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】20人ほど【内定者の所属大学】分かりません【内定者の属性】分かりません【内定後の企業のスタンス】内定後は内定承諾書を出さなくてはなりませんが、自分がこの期間まで待って欲しいと言うとそれまで待ってくます。またオワハラみたいなものは全くありません。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは笑顔でハキハキとしゃべることを意識してください。ホテルはサービス業なので面接での受け答えの様子で「この子はお客様に対してこう言う行動を取るんだな」と思われてしまいます。そのため、面接での受け答えは当たり前ではありますが、笑顔でハキハキと話すことを意識してください。そうすれば、面接官のあなたに対する評価は爆上がりすることでしょう。あとは、落ち着いて自分の言いたいことや企業研究の成果を見せつけてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】１番の違いは企業研究を深く行えているか？だと思います。休暇村は全国に40ほどの休暇村があります。その各休暇村の魅力をどれだけ伝えられるか？これにかかっています。これを伝えることができれば内定間違いなしです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業の注意点はやはり、「笑顔」です。一次面接の際は集団で一人ぶっきらぼうな人がいました。その人は面接官からの評価は良く無いみたいでした。やはり、笑顔がものを言う業界なので、当たり前のように見えてとても大きい要素でした。【内定後、社員や人事からのフォロー】特になかったです。研修もなく、学生生活を謳歌できます。