【経済統計のプロが提案する新たな価値】【22卒】 ドコモＣＳ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.44805（立教大学/男性）（2021/5/20公開）

私は大学2年時より、経済統計学を学ぶゼミに所属しております。経済統計学についての知識全般や、経済統計の見方や利活用方法、統計ソフトの使い方について学び、主に学外のコンテストに出場する作品作りをメインに活動しています。大学2年時は「○○○○」、3年時には「○○○○」という作品を提出した○○○○プレゼンテーションコンテストでは2年連続奨励賞をいただくことができました。 続きを読む

和カフェでのアルバイトの新人トレーニングです。私を含めたアルバイト数名が任されていましたが、当初は適切なトレーニング方法がわからず、新人の中に困惑してしまう人がいました。そこで、話し合いを行いわかりづらい点を整理しました。また、エクセルを用いてトレーニング状況を一目でわかるように整理し、正確な情報共有を図りました。そして、人によって早さや正確さが異なることに気づかされ、それぞれの長所を生かせるようにトレーニングを始めるポジションを変え、トレーニング期間を3週間程度から2週間程度に短縮できました。 続きを読む

私の趣味はスポーツ観戦と読書です。主に野球やサッカーを見ることが多いです。コロナ禍の現在はスタジアムで見ることは難しいため、自宅で観戦しています。また、小説を読むことが好きで、高校の先輩でもある伊坂幸太郎さんの作品が好きです。特技は規則正しい生活をできることです。日付が変わる前に就寝するように心がけ、朝食は毎日食べて健康的な１日をスタートできるようにしています。 続きを読む

私の強みは人と人の橋渡し役になれるところです。ソフトテニスサークルで、サークルの伝統や規律を守りたい同期と後輩たちに軋轢が生じ、4名の後輩がサークルを辞めようと検討していることを知りました。そこで、後輩たち一人一人に個別に相談に乗り、不満点はアルバイトとの両立問題や金銭面、規律への考え方の違いなど些細なことの積み重ねであることに気づかされました。同期と話し合いを行い、合宿日数を減らす、必修練習参加が厳しい場合は別日に参加するなど妥協点を探ることで解決を図り、4名の後輩はサークルを続けています。 続きを読む

私が貴社を志望する理由は、人との関わりを大切にし、社会貢献できる企業で働きたいと考えるからです。重要な社会インフラを支えているドコモグループの事業に興味を持ったからです。社会インフラは生活に必要不可欠で当たり前のサービスを常に求められ、さらに時代に応じた進化も求められます。IT技術の発展などにより、これからの10年で世の中は大きく変化するでしょう。貴社も通信業界の一員としてその変化にいち早く対応することが求められ、お客様に新しい価値を提供する点で、やりがいを持って挑戦していけると考えます。そして、説明会の中でお客様とその先のお客様から感謝されることを知り、やりがいを実感できる仕事であると感じました。 法人営業職、コンシューマ営業職では、私の強みである傾聴力や調整力を活かしてお客様の要望を的確に把握し、お客様に常に最適なサービスを提供していきたいです。そのために、貴社の豊富で、社員一人一人に寄り添った研修制度を活かして入社3年目までに基礎作りを行い、その後は自身の強みを活かした業務ができる人材に成長していきたいです。現時点でどちらの営業職が自分に向いているかわかりませんが、働いていく中で適性を見つけ、いずれはその分野で活躍できる人材になりたいです。 また、貴社の働きやすい環境も魅力の一つです。もちろん就職する上で労働は大事ですが、私生活との両立もかかせません。仕事だけに没頭していては視野が狭まりお客様に適切なサービスを提供できない可能性があります。仕事も私生活もどちらも充実させ、優秀な貴社の社員に成長し、長期的に貢献していきたいです。そして、選考を通してより貴社で働くイメージを高めていきたいです。 続きを読む