1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】アイスブレイクに始まり、終始面接と言うよりは面談という空気感だったため、威圧感や息苦しさは皆無でした。【よくどんな人だと言われますか。】私はよく、趣味に一生懸命な人だと言われます。私には趣味がたくさんあるのですが、特に舞台観劇が好きで、首都圏の劇場に月に一回程度のペースで実際に足を運んでいます。その際、大学の課題であったり、アルバイトであったり、その他のやらなければいけないことはしっかりこなした上で楽しむように心がけていて、たとえ趣味に一生懸命だとしてもやるべきことを蔑ろにしたことはありませんでした。その他にも、私はパソコンを使ってイラストを描くことが好きなのですが、自分が目指したい絵柄の人のメイキング動画を見て、その人がどうやってイラストを描いているのかを自分なりに研究したり、どういった点でその人の絵に惹かれるのかを分析するなどして、技を盗めるように努めていました。【ドコモの携帯端末を利用して何かやるとしたら、どんなことがやりたいですか。】現在、文化や人口、産業などの東京一局集中が深刻化しています。これを改善するべく、携帯電話の通信技術を利用したいと考えています。例えば、コールセンターのオペレーターさんなどに活用できると考えています。オペレーターの方は実際に会社に出社してお客様対応の業務を行いますが、これは何も必ずしも出社する必要はないと考えていて、それぞれの自宅からお客様対応の業務にあたることは可能だと思います。研修中であったり、難しい案件であったりと一人では解決できない問題にぶつかったときには、その時専用の携帯端末を別途用意しておけば、簡単に他の社員さんと相談することができるので非常に便利だと思います。オペレーターの方は女性も多いので、家にいながら作業ができるのは楽なのではないかと思いますし、出社しない分、交通機関の混雑緩和にも繋がると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何事にも真面目に取り組んで、たとえ約束された報酬があるとしてもしっかり役割を果たそうとする性格をちゃんと伝えられたことだと思います。
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