22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「どんな相手とも真摯に向き合い満足度を高める力」だ。飲食店のアルバイトにおいてこの強みを発揮した。一人ひとりのお客様との会話を大切にし、顔と会話内容を覚え、次回来店時には積極的に話しかけるよう心掛けていた。また、目線や仕草からお客様の要望を汲み取ることで、一歩先回りした接客を行った。お客様と真摯に向き合う姿勢を示し続けることで従業員とお客様の会話が増え、多くのお客様が常連となった。その結果、1日の売り上げが約1.5倍向上した。このような自身の強みを生かし、貴社でも活躍していきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
サークルで新入生定着率の改善に注力した。仲の良い同期が辞め悲しい思いをした経験から改善に取り組んだ。退会した同期に理由を尋ね「馴染めず参加しづらい」という問題を浮上させ、次の2点に取り組んだ。1新入生に積極的に話しかけ、会話内容をメモし次の会話に生かす。2複数人での食事会を定期開催する。積極的に話しかけることが苦手な同期が多く順調にはいかなかったが、新入生の情報を共有し話題を提案することで会話を増やしていった。新入生と同期の仲を取り持つことで例年約50%だった定着率が約80%まで上昇した。 続きを読む
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Q.
ドコモCSへの志望理由や入社してからやりたい仕事
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A.
私が貴社を志望する理由は、NTTドコモグループの事業に、お客様や現場に近い業務体系で携われることに魅力を感じたからだ。現在、多くの人が携帯電話を保持しており、その基盤となる通信を支えることで、人々の豊かな暮らしを支えることができると考える。 中でも貴社は、携帯電話契約数トップシェアを誇るNTTドコモグループで、多くのお客様の「繋がる」を担ってきた。その経験から豊富な知識やノウハウを蓄積してきたことが強みであり、貴社であればよりお客様に寄り添った最適なサービスの提案ができると考える。 私は貴社で法人SEとしてDXの推進に携わり、業務効率化やサービス品質の向上に貢献していきたい。飲食店でのアルバイトでICTの恩恵を実感したことがきっかけだ。タブレット端末を導入することで注文の業務が省かれ、より素早い提供が可能になった経験から、新たな価値を様々な企業に対して提供し、従業員の負担を軽減したいと考えるようになった。また、貴社は5Gを活用した業務に携わるなど時代の最先端を担っている。貴社で幅広い知識や技術を身に付け高品質・高信頼のサービスを提供することで、企業の新ビジネスを支えていくことに挑戦していきたい。一方で、第2希望としてアフターサービス業務に携わりたいと考える。1つの携帯電話を長く利用する人が多い中、安心して長期的に利用できるサービスを提供することは、お客様の豊かな暮らしを支える上で重要であると考える。お客様の問い合わせに迅速かつ正確に対応することで信頼関係を構築し、安心して使い続けられるサービスを提供していきたい。自身の強みである「どんな相手とも真摯に向き合い満足度を高める力」を生かし、お客様の課題に真摯に向き合った付加価値の高いソリューションを提供することで、人々の暮らしに貢献したい。 続きを読む