19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 日本大学 | 男性
- Q. 趣味・特技をご記入ください。(100字以内)
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A.
趣味は、高校生の時から続けているサイクリングです。特技はパソコンのタイピングが速いことです。小学生のうちからパソコンに触れているうちに自然とタイピングの能力が培われました。 続きを読む
- Q. 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を教えてください。(250字以内)
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A.
私は著作権法のゼミに所属しています。著作権法に興味を持ったきっかけは、動画や音楽のアプリでの違法ダウンロードによってアーティストに入る収益が減ってしまうといったニュースを見たことでした。ゼミナールでは、「ファイル交換ソフトの製作者に対する幇助罪の成否」や「二次的著作物の成否」といった事件の判例を学び、原告・被告のグループに分けディベートを行うほか、学部祭で模擬裁判を行います。ディベートを行うことによって、ゼミでの仲間それぞれの意見や考え方に触れることができ、研究を進める良い刺激になっています。 続きを読む
- Q. あなたの強みは何ですか。それを最も感じられるエピソードを交えて教えてください。 (400文字以内)
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A.
私の強みは、「親しみやすさ」です。私は、この強みを活かし、ゼミにおいて信頼関係を築き、学部祭で行われる「模擬裁判」に取り組みました。大学では3年次よりゼミが始まります。私は、「親しみやすさ」を活かしたゼミ活動を行いたいと考え、ゼミ長に立候補しました。ゼミ長になってまず始めに、ゼミ生同士でコミュニケーションを取ることができる環境を作ろうと思い、食事会を行いました。食事会を行うことで、普段ゼミで話さない人と話せる機会を作れると考えたからです。結果、当初に比べてゼミ内での会話を増やすことができました。ゼミ内のコミュニケーションが取れたことは、模擬裁判において大いに役立ちました。模擬裁判では被告・原告・裁判所と3チームに分けて行い、チーム内で書類や台本を作ります。チーム内でコミュニケーションを取れるようになることで、ゼミ内での結束が固まり模擬裁判に取り組むことができました。 続きを読む
- Q. 学生時代に周囲と協力して取り組んだことは何ですか。その中でどんな役割を果たし、何を得ましたか。(400字)
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A.
事務・接客アルバイトにおいて、電話の応対能力の向上を行い、お客様が心地よく利用して頂けるサービスを提供することに取り組みました。アルバイト先には電話応対が苦手なアルバイトのスタッフが多く、お客様からのクレームが発生する原因となっていました。この状況を改善したいと思い、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、私が以前コールセンターでアルバイトをした経験を活かし、スタッフの電話を聞きました。聞いていくうちに、電話応対で改善したほうが良い点をまとめました。二つ目は、まとめた結果を参考に、電話応対マニュアルを作成し、スタッフに対しアドバイスを行いました。結果、お客様からのクレームを減らすことができ、その後行ったアンケートでは、以前に比べ電話応対が良くなったといった評価を頂くことができました。この経験から、自らが主体的に動き、現状を良い方向に変化しようとする「行動力」が培われました。 続きを読む
- Q. 当社への志望理由は何ですか。あなたの強みをどのように活かして、どんな仕事に挑戦していきたいか、具体的に教えてください。(400字以内)
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A.
私は、「お客様の生涯に深く寄り添いたい」「お客様が亡くなった際に、残された家族の不安をお金の面から少しでも解消したい」という想いから生命保険業界を志望しました。その中でも貴社は、グループの損害保険会社である「三井住友海上」と「あいおいニッセイ同和損害保険」の顧客基盤を活用して生命保険を提案する「クロスセル営業」によって、損害保険と合わせてお客様の人生に深く寄り添うことができると考え、貴社を志望しました。私は貴社において、多くの代理店と接した上でお客様一人ひとりのニーズに応えた生命保険を提供することができる代理店営業に携わりたいと考えています。アルバイトにおいて培われた「現状を良い方向に変化しようとするマネジメント力」を活かし、「あなたが担当で良かった」と言って頂けるような担当者を目指して働いていきたいです。 続きを読む