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四谷大塚の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全4件)

株式会社四谷大塚の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

四谷大塚の 本選考体験記一覧

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4件中4件表示 (全1体験記)

1次面接

総合職
20卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会で説明をしてくださった方だったため、安心感があった。非常ににこやかな方で終始笑顔でうんうんと話を聞いてくださった。【学生時代に最も力を入れて取り組んだことを教えてください。】私が学生時代最も力を入れて取り組んだことは学習塾でのアルバイトです。私は学生リーダーとして授業だけではなく教室のマネジメント業務にも力を入れて取り組んでまいりました。生徒はもちろん保護者の方とも面談をしたり、生徒のカリキュラムを作成したりとこれまでにない経験をたくさん積ませていただきました。その中で、学習塾には生徒の成績を上げることはもちろんの事、ほかのあらゆる点からも生徒の力になることができるということを実感しました。また、教材や生徒に合ったプリント作成など新たなことにも挑戦をし、自分自身の可能性を広げることの注力してきました。私はこのアルバイトで相手の話を聞きだすことやや新たなことに自ら挑戦することなど様々なことに挑戦をし、多くのことを学ぶことができました。【教職をとらなかった理由は。】私は大学入学時から教育業界に興味を持っていたわけではなかったため、教職を取るという選択肢はありませんでした。もちろんもともと興味があったら教職を取るという選択肢もあったと思いますが、現実的にそれが不可能な状況でした。教員でなくても教育に関わる仕事は多くあると思い、教育関連の企業研究をしていく中で、学校教員とはまた異なる角度から勉強を教えることのできる塾の講師という選択肢を発見しました。もちろん学校教員と塾講師は求められていることも業務内容も大きく異なると思います。しかし、共通していることは子どもたちの成長に携わることのできる素晴らしい職業であるということです。また、学校よりも生徒との距離が近く、1教科集中指導で子どもたちの良さを最大限引き出すという点で塾講師のほうがやりたい気持ちが強く、学校教員という選択を取りませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この1次面接は終始雑談のような雰囲気でした。しかし、その雰囲気だからこそしっかりと自分の教育に対する意思を伝えることに気を付けていました。そしてその点をしっかり評価して頂けたのだと感じました。

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公開日:2019年7月23日

2次面接

総合職
20卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象から優しそうな方だなと思い、実際非常にやさしい方でした。話もしやすく、非常に温かい方でした。【自分の長所・短所について教えてください。】私が思う自分の長所は常に他人の立場になって考え、行動できることだと自負しています。私は周りから「よく気が付くね」と言われることが良くあります。私自身常に気を張っているというわけではありませんが、これまでの学生時代、学校のリーダーという立場やそのリーダーの補佐役という立場、それとは逆に何も役職についていない立場等、様々な立場を経験してきたからこそこのような気の配り方が染みついているのだと考えています。また、短所として思うのは決断力にかけることだと考えています。心配性であることから慎重になりすぎてしまうことがあり、なかなか決断をすることができません。現在は考えることよりもまずは1歩を踏み出してみることに気を付けています。【やりたい教科は何か、また、土日休みではないが大丈夫か。】私は算数を担当したいです。私は文系ですが算数・数学は好きである為この楽しさを子どもたちに伝えたいと考えています。私は以前、数学が大の苦手でした。最も苦手な教科で、楽しいと思うこともありませんでした。しかし、担当がある先生に変わったとたん見違えるように数学が面白いと思うようになり、それと同時に点数が伸びたといった経験があります。私は同じような体験を子どもたちに感じさせてあげたいと思っています。算数は難しいもの・つまらないものと思っている生徒に算数の楽しさ、解けた瞬間の達成感を味わってほしい、そういう経験を算数を通して味わってほしいと思い、算数を希望いたします。また、土日休みに関してはもちろん大丈夫です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の中で、面接官の方が教育・子供について熱く語ってくださる時間がありました。そこに対する共感や自分の考えを求められることがあり、そこも1つの評価対象になったのではないかと感じました。

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公開日:2019年7月23日

3次面接

総合職
20卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】塾長【面接の雰囲気】第一印象はすこし威圧感を感じましたが、実際はそんなことはなくとてもやさしい方でした。面接中も笑顔で話を聞いてくださいました。【専攻について教えてください。】私は大学で法律を学んでいます。専攻は憲法なのですが、法律全般について広く学んでいます。法律はお堅い学問というイメージが強いと思われがちですが実際はそんなことはなく、身近なところでの判例というのも多く存在します。例えば憲法で言えば私たちの身近な学校現場での判例や、職場での判例もあったりします。判例の内容を見ても、こういったことで裁判が起こっているのかと興味深いものも数多くあり、私自身「法律」という学問の捉え方がこの3年間で大きく変わりました。今現在は卒業論文に向けてテーマを決めている段階ですが、様々な法律を学び、多方面から法律にアプローチをした憲法に特化した卒業論文を制作したいと考えております。【学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。】私が学生時代最も力を入れて取り組んだことは学習塾でのアルバイトです。私はリーダーとして授業だけではなく教室のマネジメント業務にも力を入れて取り組んでまいりました。生徒はもちろん保護者の方とも面談をしたり、生徒のカリキュラムを作成したりとこれまでにない経験をたくさんさせていただきました。授業だけでなくそのほかの事にも携わることで様々な観点から教育について考える機会を頂くことができました。また、生徒の学力向上に向けて力を尽くすことはもちろんの事、生徒とのコミュニケーションを最も大切にしてきました。反抗期・思春期の子どもたちとどう向き合うか、どうすれば信頼関係を築くことができるのかということを今現在も模索中ですが、真摯に生徒と向き合っているということに私は誇りをもって取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間がこれまでとは違い30分ということ、自分のことについてしか聞かれなかったことから人柄重視の面接なのかと感じました。

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公開日:2019年7月23日

最終面接

総合職
20卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ナガセの人事部長【面接の雰囲気】親会社の人事部長の方ということで緊張感がありました。これまでとは異なり面接中も威圧感を感じる方でした…。【(質問はされずひたすら話を聞いていました)】(質問という質問はされなかったので、面接の状況について記載します)面接官の方が入ってきてから名前を確認され、「塾の先生なりたいんだ?」と聞かれたため「はい。」とお答えしたところ、その後は約10分間ずっと教育に関するお話をしてくださいました。面接というよりかは人事部長の方のお話を聞くという感じでした。そのお話の中で振られたことにたいして一言答えるという感じでした。教育に関する話しかしていないので対策も何もないと思います。これまで自分が面接で話したことや自分の教育に対する考えを話すことができれば問題ないと思います。しかし、私の時はほとんどお話を聞くだけでしたがほかの方の話を聞くとそうではなかった方もいるようでした。【(質問はされずひたすら話を聞いていました)】(質問という質問はされなかったので、面接の状況について記載します)人事部長の方のお話の最後の最後で「うちで頑張りたいんだ?」と聞かれました。即答で熱意を込めて「御社で頑張りたいです」と一言答え、面接が終了しました。時間は10分と非常に短かったのですが自分の話している時間がほとんどなかったからかあまり短かったという感覚はありませんでした。面接をした部屋が応接室のような部屋で、かつ、ソファでの面接だったため、雰囲気に飲まれないように気を付けました。ただひたすらお話を聞き、相槌を打ち、たまにクローズドクエスチョンをされる、といった感じの面接でした。逆質問の時間は設けられていなかったため、質問がある場合は3次面接までにしておく方がいいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあったものの、質問らしい質問をされなかったため正直何を評価されたのかはわかりません。しかし私自身ありのままの自分を見てもらうということを心がけていました。

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公開日:2019年7月23日
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Q. 志望動機
A.
私が御社を志望する理由は、目先の学力ではなく、未来につながる学びの根幹を育てるという御社の価値観に深く共感したからです。私は、大学時代に学習塾のアルバイトをしていましたが、その塾では、直近の定期テストの点数アップを最重要視していました。勿論、そのようなことも重要ではあると思うのですが、より長期的な視野を持って生徒の指導に携わりたいという想いがありました。その想いをもって教育業界を中心に就職活動を進めていく中で、御社に出会い、未来につながる学びの根幹を育てるという御社の価値観を特に魅力に感じました。また1月に参加させていただいた御社のインターンシップで、対話重視の双方向型討論式授業を体験し、その授業スタイルにも共感を覚えました。是非、御社の講師としてこのような授業を行なってみたいと思い、志望させていただきました。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日
Q. 志望動機
A.
私自身はアルバイトで塾講師をしていて、いろいろな生徒を見てきました。早稲田アカデミーとは違い、顧客の受験校として難関校ではないところばかり担当していましたが、やはり生徒が受験後に「先生に教えてもらってよかった」などといった感謝の言葉をもらった時にすごくうれしかったのでこの仕事を続けたいと思い、塾業界を選択しました。またその中で早稲田アカデミーを選択した理由は、環境を変えて更なる自己の成長を図りたいからです。今まで経験のない難関校を志望する生徒を対象にするという変化は、今までの自分よりもこの仕事を通して成長していけると思っております。また、昔通っていた塾の帰り道に早稲アカの校舎があり、10年前よりも成長している会社で働くことができれば自分にとって非常に素晴らしい経験になると思ったので、早稲田アカデミーを選択しました。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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基本データ
会社名 株式会社四谷大塚
フリガナ ヨツヤオオツカ
設立日 1954年12月
資本金 2000万円
従業員数 200人
売上高 100億700万円
代表者 永瀬昭幸
本社所在地 〒164-0001 東京都中野区中野3丁目49番1号
電話番号 03-3315-5213
URL https://www.yotsuyaotsuka.com/
NOKIZAL ID: 1431687

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(証券コード:7047)
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