【魅力を伝える方へ】【23卒】サードウェーブの総合職の本選考体験記 No.37631（東洋大学/男性）（2022/11/10公開）

メールに記載されているURLからアクセス。一時間ほどの面接の後、切って終了

あまり固くならずに受け答えに多少冗談を含んだりとこちらからも和やかにするようにしたほうがいいと感じた。

進行を務めていた人がよく笑われる方でとても柔らかい雰囲気だった。よって固くなくリラックスして受けることができた。

なし

なし

志望動機を教えてください

パソコンという選択肢の幅をより広く捉えて大満足できる結果をお客様に提供したい、そのような思いから御社を志望しました。幼いころからデジタルガジェットを触ることが大好きで大学ではソフトウェアなどを作る側になりたいと考えたこともありました。自作pcに手を出してみたり、それを友人に勧めたり、製品の徹底比較をこなしたりなど、私は魅力自体を伝えていく方が性にあっていると思うようになり御社への志望へと繋がっていきました。店舗運営を主軸に置きながらも自社ブランドのPC製造やeスポーツへの協賛など事業拡大を常に図っており、さらにその各分野で高い地位にいます。それは誇りのもと仕事ができたり自己の成長に対して大きく影響すると考えています。

自己PRをしてください

私の強みは「他者の視点に立ちながら問題解決に取り組み、チーム全体を輝かせることのできる力」です。これが発揮された例として、1年を通してスタートアップを模したアプリケーション企画提案のチームワークを行ったことを挙げます。私はプロジェクトマネージャーとして活動し、チーム全体を輝かせることに注力しました。プロジェクト開始直後は打ち解けられていない環境を変えるために積極的に意見交換できるよう紙切れを利用した記述式一言議題提案法を導入しました。口頭で問いかけるだけでは生まれない意見を引き出し、同時にコミュニケーション量の増加に成功しました。結果として全80チーム中3位の成績を頂くことができ、強い達成感を味わいました。

当日まで分からなかったので対策はしていない。SPIや玉手箱の対策は役に立たない

talentanalytics：知的能力分析、正確価値分析

問題数は記載がなかったが50問以上はあった。時間は35分

なし

受付の内線で人事部に連絡し、人が来るので案内に従い面接室へ向かう。すでに面接官の方が控えており、着き次第面接が始まる。終了後そのまま帰宅

事業や扱っている製品に大きな興味があることを示せたことがなにより良かったのだと思う。回答に困ってもとにかく黙らないことを当たり前だが注意した。

面接官は優しい口調ではあったがリラックスできるほどではなく一言一言の間で常に緊張した。対面慣れをしていないせいだと思われる

なし

なし

将来、店舗に関する仕事と企画に関する仕事どちらに携わりたいですか

将来的にというお話であれば企画職には強い興味があります。大学で得た大きな経験としてアプリケーションの開発を行ったことがあるのですが、その際に行った企画作業にはとても熱を入れた記憶があります。自分のアイデアから新しいことを始めるのは大きな努力が必要ですがその分自己成長にも繋がると考えており経験しておきたい業務です。しかし入社直後はより御社の扱う分野の知見を深めユーザとの触れ合いで得られる対応力を身につけたいと考えていますので店舗での業務に集中していきたいです。地方店舗の方が色が強く出ている印象を持っており、様々な箇所で関わっていきたいと思っていますしアグレッシブな働き方で御社とお客様に貢献していきたいです。

行ったことがある店舗とそこで感じたことを教えてください。

秋葉原本店と横浜の店舗を訪れさせていただきました。自作PCに興味を持ったことをきっかけに御社の店舗を知り知識をつけるために訪れました。はじめは扱われている分野や雑居ビル群に店舗を構えている事情から雰囲気が暗くなってしまいがちだと考えていました。しかし店員の方の明るく良い意味でラフな対応がそういった雰囲気を無くしており初心者の方でも訪れやすい環境だと感じました。都心の店舗しか訪れていないので具体的なことは言えませんが、地方の店舗をネット上で拝見すると一つの店舗として独立した建物で運営されており、より誰でも入りやすい雰囲気を感じます。そうした企業努力や課題点を解決する姿勢には強い刺激を受けました。