【リスクと夢を共に】【23卒】ニュートン・コンサルティングのコンサルタントの本選考体験記 No.23393（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

説明会

社長のお話しと選考について

特にありませんが、あらかじめホームページを見ておくと理解しやすいかと思います。逆質問の時間は５分程度ありました。

必須だと思います。

なし

質問に対して、的確に端的に答えたことです。基本的なコミュニケーションができるかを見ていると思います。

最初からたんたんと質問と応答が続いており、雰囲気は、厳しくも優しくもない普通の面接という感じでした。

なし

なし

学生時代頑張ったこと

学生団体を立ち上げ、途上国の貧困地域にて○○プロジェクトを企画・実施しました。きっかけは、スラムを訪れた際、○○を目の当たりにしたことでした。現地のヒアリングを基に、○○を目的としました。その中で、渡航困難な状況となったが、私たちだけではできないことも周囲を巻き込むことで可能になると考え、現地で活動を続ける○○に協力を依頼。企画の問題点を柔軟に改善することで徐々に信頼関係を築き、結果的に最後までやり抜きました。この経験から、熱意を持って行動を起こす重要性、また、問題に正面から向き合う姿勢を通じて相手からの信頼を得られることを学びました。御社でもこれらを活かして、企業課題の解決に貢献したいです。

就職活動の軸は何ですか

就職活動をする上で大切にしている軸は、２点あります。一つ目は、高い専門性を持って、課題解決に取り組むことができることです。アルバイト先の予備校で生徒一人一人の問題に向き合って、アドバイスをすることで目標達成を支援した経験から、自分の持つ知識や経験を活かして、相手の役に立つことのできるコンサルタントになりたいと思うようになりました。２つ目は、グローバルに活躍できる環境で働くことです。これまでの留学の経験や、国際協力を学んできた経験から、グローバルな環境で働きたいという思いを持っています。御社では、海外の支社に関するリスクマネジメントの案件に多く携わることができる点で、特に大変魅力を感じています。

オンライン

リスクマネジメントがしたい理由が明確でなければいけなかったと思います。また、会社の方針をきちんと理解しておくことが必要だと思いました。

アイスブレイクはありましたが、質問に対して、要領を得ない答えをすると、少し厳しめの雰囲気になりました。

なし

なし

改めて学生時代頑張ったこと

上記で述べたことの簡単な説明の後、深堀の質問。
（どのように協力者を募ったのか。）オンライン上でメッセージを送った。
（何が大変だったか。）プロジェクトに関して、厳しいご指摘をいただいてしまったこと。
（どのような役割を担ったのか。）調整役を担うことが多い。この活動ではリーダーだったが、部活動では副部長をしていた。みんなが調和して、気持ちよくいられるように役立つことは、自然とできることだったし、やりがいもあった。
（リーダーしてみて学んだこと。）リーダーをしてみて、良くも悪くも責任感があることが楽しかった。また、みんなが納得できるまで話し合いたいという思いがあって、決断が遅くなってしまうことがあり、その失敗が学びになった。

就活軸は？弊社はどこでマッチしている？

１次面接で述べたことを改めて伝えました。専門性を持つコンサルタントとして働くことと、グローバルな活躍機会があることです。特に、ESGに関して、リスクマネジメントの観点から企業の支援ができる点で、専門性のあるコンサルティングができると思っています。また、グローバルな案件が多く、現地のローカルスタッフを巻き込んだ支援に関心があります。
（どんな企業課題を解決したいですか？）
企業がより社会的な責任を果たしていくうえで課題となることを解決したいです。様々な課題があると思いますが、その中でもリスクマネジメントがしたいです。
（その軸の他に、企業に求めていることは何ですか？）
働く方の雰囲気などの社風です。夢や熱い思いを持っている方々と一緒に働きたいと考えています。