【後悔よりもやって後悔】【22卒】メイテックのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.11992（福岡大学/男性）（2021/5/9公開）

他に選考を受けた企業の内々定をもらいその企業の志望度が高かったから。

なし

担当アドバイザーの方は一生に関わることであるから、妥協することなく自分の納得がいくまで、やらずに後悔よりもやって後悔という就活をしてほしいとアドバイスをもらった。
四月末までに内定承諾書を郵送してほしいと催促された。

技術派遣はある一定の派遣先との契約が満了したら、次の派遣先での勤務となるため共に仕事をするパートナーが変わるため気が合わない人と仕事を作業する環境に出くわす可能性がある。しかし、そのためにも個性を持ってどんな人とでも触れ合うことを拒まない多様性のある人材となるためにもコミュニケーション能力は必要不可欠である。学生時代のうちに色んな人と会話などの交流の場を設けて人類皆兄弟を意識して深い関わりを作れる人間になることが大事である。

決定的な違いは自己分析と企業研究をどれだけ念入りに行ってきたかであると思われる。企業側も偽りを装った人間よりも素直な人間と仕事をしたいという気持ちがあることから嘘の自分を演じずに自己分析の通りに面接官に自分の人間性を伝えて、理想としていた仕事と違ったというミスマッチが生じないようにするためにも企業研究は説明会などを利用してよく理解するべきだと思う。
私は、深く掘り下げた質問をされてもそれに応えれるように企業研究を慎重に行ったことが鍵だと思う。

内々定者に対する承諾書の提出期限が早く急かしてくることが感じられたため、第一志望以外の就活生は他の専攻を受けている企業を吟味して決断した方がよい。変に焦らせてくることから、俗にいう「オワハラ」に近い印象を感じたためイメージが悪く感じられる。

定期的に担当アドバイザーから内定前に不安な点を解消するための質問の時間を設けたり、現在選考を受けている企業の中での志望度に変化があったかについて連絡がきた。