19卒 本選考ES
コンサルタント
19卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
【学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)】
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A.
私は何事も整理整頓して取り組む姿勢を大事にしてボランティア団体の広報部の活動に力を入れました。 広報部ではSNSやブログを活用して活動の告知・報告を行っていました。しかし、メンバーの役割や更新期限が曖昧なため、更新を定期的に行えていませんでした。 メンバーから話を伺った結果、モチベーションのばらつきが課題だと考えました。そこで自身の経験から個人の責任と役割を明確にすることを意識して解決策を考えました。 ミーティングで広報活動の意義をメンバーに共有し、SNSごと活動の目的とターゲット・文章内容を作成、加えて更新チェックの体制を作りました。 その結果更新が遅れることがほとんどなくなりました。 この経験から、情報を整理して物事に取り組む姿勢が何をやるべきかを明らかにすること、集団の中でも役立つことを実感しました。 続きを読む
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Q.
【20年後に自分が就いていたい仕事は何か。その仕事が必要とされる背景とともに記述ください】
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A.
私は20年後にテクノロジーと人のリテラシーのギャップを埋めるような仕事がしたいと考えています。 そのように考える理由として、インターンシップねマーケティングツールに触れた経験があります。 そこでIT企業の社員であっても使いこなせないほどテクノロジーの機能が高度化していることを実感しました。 なぜ私がやりたいのかと言うと、この経験を通じてテクノロジーの発展は大きな希望であると同時に課題でもあると考えたからです。 テクノロジーの発展が加速度的で、人のテクノロジーリテラシーとの差が拡大していくのであればその差を解消していく役割を担うことで、人や組織の可能性を広げることで社会に貢献していきたいです。 続きを読む