【挑戦と成長を支える献身性】【22卒】 ＳＭＢＣ日興証券 総合コースの通過ES(エントリーシート) No.60537（成蹊大学/男性）（2021/9/3公開）

アルバイト先のクリーニング店がコロナの影響で事業縮小し、お世話になった社員の方々が解雇された経験から、「財務の面から日本企業の挑戦を支え、企業の成長に貢献したい」と思い証券業界を志望します。中でも銀証一体のビジネスモデルを持ち、１００年の間蓄積されてきたリテールのノウハウを使ってお客様の多様なニーズに応えることができる貴社でなら、この思いを実現できると考えています。大学生活では、部活動の部長・塾講師としての経験から「人のニーズに期待以上に応える献身性や提案力」を培いました。この強みを貴社でさらに研鑽し発揮することで、お客様の潜在的なニーズに応え、より多くの企業の課題解決をしていきたいです。 続きを読む

相手を否定しないこと 趣味や思考が違う人との関係を大切にし、相手の話に素直に耳を傾けることを心掛けています。様々な人とコミュニケーションを取り、価値観に触れることで、新たな発見や自分の成長に繋がっていると考えています。 心は熱く温かく、頭は冷静でいられること 部活動の部長として、60人の部員中、毎年2割の退部者を0人にしました。この成功は、上記の個性を発揮し、部に情熱を注ぐだけでなく、周囲と助け合い、時には全体を俯瞰することで生まれたと思っています。 人に真摯に向き合い行動できること 生徒の性格と生活の理解に努め、生徒ごとに授業内の時間の使い方やかける言葉を変え、授業外では生徒の予定に合った学習計画の提案をいました。その結果、生徒の勉強への関心を高め成績を上げることができました。 続きを読む

お客様のことを知ること 塾講師として、生徒が好きなものを知る努力をしました。生徒が好きなものの話題をきっかけに、生徒が自分に心を開いてくれるようになり、生徒の潜在的なニーズに気づくことができたと考えています。 素直に謝ることができること 幼いころから、友達と喧嘩をしてしまった時は素直に謝ることを意識してきました。喧嘩をした時は、自分の非を認め素直に謝ることで、友達とは絆が深まり、より強固な信頼関係を築けたと思っています。 お客様と同じ目線に立つこと 部活動の部長として、部を引っ張る時に、決して上に立ったとは思わず、常に同じ目線で全体を高めることを意識してきました。相手の立場で考えることで、相手のいいところを引き出すことができると考えています。 続きを読む