【WEBテストが鍵！】【23卒】ＳＭＢＣ日興証券の総合コースの1次面接詳細 体験記No.31003（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

オンラインの一般的な手順

正直に申し上げると、あまり選考要素はなかったのではないかと感じました。インターンシップ参加者は、インターンシップ選考の際に提出したWEBテストが採用され、その後監視型の玉手箱を受けました。それが選考要素になっていたと思うので面接は大して重要ではないのではないかと感じました。

面接自体は雰囲気も非常に和やかな印象を受けました。また、１次面接ということもあったのか深堀などは一切されなかったです。

なし

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小学生時代はどのような性格でしたか

私の小学生時代の性格は、内気なところもありつつ様々なことにチャレンジする性格でした。内気というのはそのままの意味ですが、あまり、皆の前で発言をしたり、披露したりするのは好きではなかったのですが、幼少期からサッカーに注力していたことに加え、テニスを始めてみたり、はやう泳げるようになりたかったため、水泳の習い事を始めたり、運動だけでなく書道の習い事にもチャレンジしました。これらは、自分に合わなかったからすぐにやめるといったことは全くしていなく、ある程度実績として残すことができたら他の活動を優先するためにやめるなど、様々なことにチャレンジをすることだけでなく困難を乗り越える力も身に着けることができた経験だったと思っています。

証券会社でのキャリアの希望はありますか

私が現在理想としている証券会社でのキャリアプランは、まずはリテール営業を極めたいと思っています。オープン採用を受けている理由と同じですが、やはり証券業界において自分自身が商品となる営業は行うべきだと私自身では思いますし、お客様と対話を通じて営業を経験した後としては、支店長を目指すこと、もしくは営業員とお客様の両方を支えることができるリサーチ業務に携わりたいと思っています。具体的には、個別の株式や会社についてレポートを書くことができる仕事に興味があります。その部署に異動することができるようになるためにも日々のニュースや自分自身での企業研究の精度を高めていくことを入社後も心掛けてまいりたいと思います。