【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業【面接の雰囲気】雑談等を最初に挟んだのち選考が進んだが、特に雰囲気が柔らかくなることもなく、とりあえず雑談でもしよう的な感じだった【学校生活で頑張った事】私が学校生活で頑張ったことは所属するサバイバルゲームサークルの運営です。私は幹部として開催場所や日程決めを行ったり、特にサークル内の連絡を行っていました。その立場柄、他の幹部よりもメンバーとの距離が近かったため、後輩たちから相談を受ける事があり、これを解決したり、外部でサークル活動を行う際には、現地までの生き方が分からない後輩に同伴して向かったりと、各個人に対してのケアを欠かさずに行っていました。その結果として後輩を中心にサークルメンバーから信頼を得ることが出来ました。私はこの経験から人との信頼を築く際には、一人一人に誠実に対応し、出来る限りの協力や手間を惜しまないことが最も重要なことであると学ぶことができました。【サバイバルゲームの良いところを実際の営業になり切ってアピールしてみてください。】そもそもサバイバルゲームに特によく似ているシューティングゲームをやった経験はおありでしょうか。やったことがある方に関してはある程度勝手が分かっているとは思いますが、お互いの姿が見えない状態からスタートするため、まずは相手より先に見つけなければならないというスリリングさを味わうことが出来ます。また、お互いを視認しあった後でもどのように相手に攻撃をしかけるか等、戦略性の高さも楽しむことが出来ます。一方でシューティングゲームも含め経験がない方にとっては野蛮なゲームであると思われるかもしれませんが、そんなことはありません。寧ろきわめて紳士的なスポーツであるといえます。理由としては相手に撃たれた場合、ゲームのルール上自分から当たったことを申告しなければいけないため、互いがルールを遵守しなければ成立しないゲームであるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントはまさに営業になり切って、自分の得意分野のアピールをすることだったと思います。入社後の営業活動そのものであるため、比重としては大きかったと思います。
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