2018卒の北星学園大学の先輩がルーセントスクエアシステムエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒株式会社ルーセントスクエアのレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
- 大学
-
- 北星学園大学
- インターン
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 支部長、課長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接だが正確さやスピードは前の独自のテストで見れれていたので人柄重視していたのではないかと思う。自分の言葉をしっかり伝えることが評価につながると思います。
面接の雰囲気
面接官から「今日やどうやって来たの?」な「好きな物とかある?」というアイスブレイク的な質問的雑談から始まり緊張せず話せたと思う
最終面接で聞かれた質問と回答
本格的にプログラムに興味を持ったのはいつ頃?
私が初めてプログラムに興味を持ったのが、高校2年時の時です。当時、自分はパソコンを利用して簡単なゲームを作りたいと思いました。この頃に初めてプログラムということに興味を持つことが出来ました。その後、大学受験などがあり簡単なゲームを製作することはできませんでした。しかし、大学に入ると同時に必修の講義でプログラムの勉強を行う必要がありました。内容としては、エクセルで色がついてる数を調べるプログラムの作成や、指定させた文字の数の数を調べ上げるプログラムを作りました。この時に「プログラムを自分の手で作り上げるということに面白さ」を感じました。その後、何度かプログラムを作成したのですが、このような経験があり今回御社に応募させていただいたという流れになります。
プログラマーという仕事に対して親御さんはどんな風に思っている?
まず自分が今回御社に志望させていただく際に、父や母に相談をしたのですが心配されました。プログラマーは「3K」と呼ばれている「きつい、厳しい、帰れない」と呼ばれておりそこが心配された大きな理由であると思いました。しかし、自分は御社の説明会でお聞きした「月の残業時間は他のエンジニアを募集している企業よりも少ない」ということ、休日制度や休暇にいたるまで充実しているということを伝えました。しっかりと伝えることが出来たからか親にも応援され、今朝面接のため自宅を出る際にもしっかりと応援をしてくれました。親にも応援されたこともありますが、私自身も御社で働きたいという気持ちがしっかりとあります。何事も挑戦していきたいと思っております。
IT・通信 (ソフトウェア)の他の最終面接詳細を見る
ルーセントスクエアの 会社情報
会社名 | 株式会社ルーセントスクエア |
---|---|
フリガナ | ルーセントスクエア |
設立日 | 1989年4月 |
資本金 | 8400万円 |
従業員数 | 150人 |
売上高 | 13億5195万3000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山岸滿廣 |
本社所在地 | 〒135-0042 東京都江東区木場5丁目11番17号 |
電話番号 | 03-5620-1400 |
ルーセントスクエアの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価