最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支部長、課長【面接の雰囲気】面接官から「今日やどうやって来たの?」な「好きな物とかある?」というアイスブレイク的な質問的雑談から始まり緊張せず話せたと思う【本格的にプログラムに興味を持ったのはいつ頃?】私が初めてプログラムに興味を持ったのが、高校2年時の時です。当時、自分はパソコンを利用して簡単なゲームを作りたいと思いました。この頃に初めてプログラムということに興味を持つことが出来ました。その後、大学受験などがあり簡単なゲームを製作することはできませんでした。しかし、大学に入ると同時に必修の講義でプログラムの勉強を行う必要がありました。内容としては、エクセルで色がついてる数を調べるプログラムの作成や、指定させた文字の数の数を調べ上げるプログラムを作りました。この時に「プログラムを自分の手で作り上げるということに面白さ」を感じました。その後、何度かプログラムを作成したのですが、このような経験があり今回御社に応募させていただいたという流れになります。【プログラマーという仕事に対して親御さんはどんな風に思っている?】まず自分が今回御社に志望させていただく際に、父や母に相談をしたのですが心配されました。プログラマーは「3K」と呼ばれている「きつい、厳しい、帰れない」と呼ばれておりそこが心配された大きな理由であると思いました。しかし、自分は御社の説明会でお聞きした「月の残業時間は他のエンジニアを募集している企業よりも少ない」ということ、休日制度や休暇にいたるまで充実しているということを伝えました。しっかりと伝えることが出来たからか親にも応援され、今朝面接のため自宅を出る際にもしっかりと応援をしてくれました。親にも応援されたこともありますが、私自身も御社で働きたいという気持ちがしっかりとあります。何事も挑戦していきたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だが正確さやスピードは前の独自のテストで見れれていたので人柄重視していたのではないかと思う。自分の言葉をしっかり伝えることが評価につながると思います。
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