【美容挑戦を後押し！】【23卒】アリミノの総合職の本選考体験記 No.30202（非公開/女性）（2022/6/27公開）

企業説明会

アリミノの企業概要など

アリミノのいい所も悪いところもすべて教えてくれました。企業研究になるのでしっかり注意深く聞くことをおすすめします。

参加必須

オンライン

選考状況はとても詳しく聞かれたので、就活の軸にそった企業を受けているのかが重要であると感じました。その中でもアリミノを志望する理由が明確であればなおよいと思います。

淡々と面接が進みます。まったく圧迫面接とかはないですが、面接官は基本真顔でした。テンポよく聞かれます。

なし

採用ホームページや企業説明会

好きなことを含めて自己紹介

本日は貴重なお時間さいていただきありがとうございます。〇〇大学、〇〇学部〇〇学科4年の〇〇です。私は自炊にはまっています。最近は栄養素が多くダイエットに最適かつ、味もおいしいオートミールのレシピを開拓することに夢中です。白米よりも栄養価が高く、太りにくいため、オートミールに興味を持ちました。私は食べることが大好きなため、おいしいものを食べることは前提とした、自分の無理のない範囲で楽しくダイエットを継続しています。
(以降深堀)夜は野菜中心の食事を心掛けています。正直自炊が面倒くさい場合もあるので、そのときは好きなものを購入して食べる、というように、頑張るときと頑張らないときのメリハリを大切にしています。

就活状況について(軸や選考状況)

私の就活の軸は３つあります。1つ目は人の挑戦の後押しの実現、2つ目は自分の価値を高めることができる、3つ目はサービスの幅が広いことです。まず1つ目に関して、私は美容の力を人に届けることで、挑戦のきっかけを生み出すことを実現したいと考え、美容業界を志望しております。そして2つ目に関して、私は努力を継続することによって、結果に結びつける達成感ややりがいを仕事においても感じていきたいと考えます。私は幼少期のころから、勉学や習い事において、努力することによって成績や順位を上げることに面白味を感じていました。御社の営業職はサロン様の課題解決を強みをしているため、自分の提案内容による、サロン様の繁栄がそのまま営業成績に反映すると考えているため、営業職を志望します。3つ目に関して、私はより多くの人に美容の力を届けたいと考えているため、御社のような、メーカーの枠を超えたサービスを展開されている点に大変魅力を感じております。

本社到着→ロビーにて待つ→迎えが来る→面接開始

業界理解が大事だと思います。実際に営業職のイメージや売上はどれくらいあると思うか、などを聞かれたので、アリミノだけでなく競合他社の説明会などを通して業界全体の知識を深めることでスムーズに受け答えできると思います。

時々笑いが起こるような和やかな雰囲気でした。でも厳格な雰囲気も少々ありました。自分らしさを発揮することが大事だと思います。

なし

採用ホームページや口コミサイト

営業のイメージについて

弊社の営業職は年間にどれくらい売上を得ていると思うか(一人あたり)
→完全に私の予想ではありますが、一人当たりの担当店舗20～30件に対し、1店舗当たりの月々の売り上げを1万円とした場合、一か月に20～30万と仮定します。それが年間であるとすると、400万～500万であると考えます。
担当店舗は完全に予想ですか？それとも弊社だけではなく他企業の研究をされたうえでの数字ですか？
→研究したうえでの数字です。美容ディーラーであればもう少し担当店舗はあると考えますが、美容メーカーは約20～30件ほどの担当店舗を持つことができると仮定しております。
→実際には8000万ほどであるらしいです。答えはまったく違くても大丈夫です。どのような過程で答えを導き出したかを問われると思います。

自己紹介の中で、自身の嫌いなことまたは苦手なことを教えてください

わたしの苦手なことは『スケジュール管理』です。実際に大学3年時に痛感した出来事がありました。わたしは美容に興味があり、もっと専門的に学んでみたいという好奇心から、日本化粧品検定を受けることを決めました。また、授業で簿記を専攻していたのですが、簿記のおもしろさを学んだため、検定を受けてみようという軽い気持ちで応募しました。その2つの検定の勉強の時期が被ってしまったことに加え、大学での試験の期間もかぶってしまい、3つの勉強を十分にこなすことが困難でした。結果として、日本化粧品検定は合格出来たものの、簿記は不合格となってしまいました。この経験から、タスク管理を意識し、その日にやるべきことを整理することを心がけています。