2020卒の日本大学の先輩がテイクスエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社テイクスのレポート
公開日:2020年2月12日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明(入社11年目と仰ってイマシタ)
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の考えをしっかりと主張したことと、もう1人の話をしっかりと聞いたことが評価されたと感じています。
面接の雰囲気
お互いのことをより知るためなので、と始めに前置きしてくださり、笑顔で接して下さいました。話しやすい雰囲気でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
志望している業界は?
IT業界です。理由は大きくわけてふたつあります。まず、社会に必要とされている職種であるからです。今起こっている様々な問題を解決しようとITの技術が使われています。私は個人では成しえないような大きなこと、人の役に立つことを仕事にしたいと考えていますので、IT業界は私にとって魅力的だと感じました。次に、様々な分野の仕事に携わることが出来るからです。医療、製造、食品、物流など、様々な業界でIT技術が使われています。そのため、社会と関わる方法がいくつも生まれます。世界情勢や業界の動向についても多くの視点が生まれることから、仕事だけではなく、人生においても視野が広がると考えております。以上のことからIT業界を志望しています。
他の業界についてはどう考えていますか
今まで様々な業界をみてきました。飲食店でアルバイトをしています。そこで本社にて行われる模擬接客をして評価を受けるコンテストに出場したこともあるため、サービス業ではこのような強みを生かすことが出来るのではないかと考えていました。また、私はパソコンや機械が苦手なため、IT業界に対して始めは興味も持って居ませんでした。しかし、何事にも関わってい こうと思い就職活動をして行く中で、サービス業以外の仕事についても考えるようになりました。IT業界もその時に選択肢のひとつとなりました。そして、仕事の内容や業界について調べていくうちに、前述の通り、社会貢献が出来ることなどが魅力的だと感じるようになり、志望するに至りました。
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テイクスの 会社情報
会社名 | 株式会社テイクス |
---|---|
フリガナ | テイクス |
設立日 | 2000年3月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 831人 |
売上高 | 63億5373万7000円 |
代表者 | 常世佳右 |
本社所在地 | 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目11番12号大基ビル2階 |
URL | https://www.takes.ne.jp/ |
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