23卒 本選考ES
ゼネラリスト職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自身の強み
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A.
計画性がある 続きを読む
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Q.
自身の弱み
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A.
慎重で行動に時間がかかってしまう 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
徹底的な準備力という強みを生かし、より質の高いパフォーマンスを行うことができます。一年間、〇〇レストランでアルバイトをしています。調理以外の業務を一人で行うことに加え、常連のお客様も多く接客の質も求められていました。働くにあたり、業務効率や接客の質向上が、円滑な営業やお客様の満足度向上に繋がると考え、積極的に情報収集を行いました。具体的には、新しい業務内容や得た知識を見直すだけでなく、先輩スタッフに接客のコツを聞き、料理について自ら調べ知識を増やしました。また、常連の方に関する情報は社員の方や店長に伺い、接客中もお客様との会話を覚えてメモし、次にいらした際に役立てました。結果、新たな業務を任されるスピードが速くなり、お客様から「あなたのときにまた来る」という言葉を頂け、実際に再度ご来店いただけました。社会人になってもこの強みを生かし、期待以上の成果を出せるよう尽力します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字以内)
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A.
大学広報団体で公式ＨＰの記事作成の責任者を務めたことです。団体の活動目的は「〇〇する」ことです。チーム発足時、会議での発言の少なさや、意見が表面的であることに問題を感じ、多くの踏み込んだ意見が共有される環境づくりに取り組みました。具体的には、チームを少人数化し、意見が言いやすい体制を整えることから始めました。また、一人ひとりに多くの発言をしてもらうために積極的に声掛けを行い、より密度の濃い会議を行えるようにすると共に、全員に達成感を持ってもらえるよう努めました。結果、低学年が多いにも関わらず活発な意見交換が行われ、新たなアイディアに繋げることができました。完成した記事は、広報課から「着眼点が良く、読みごたえがある」との言葉をいただくことができました。この活動を通し、課題解決のため主体的に動くことの大切さ、チームとして成果を残す面白さを改めて実感しました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容（全角250字以内）
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A.
英文学科に所属し、アカデミックスキルズの授業に力を入れました。具体的には、卒業論文を執筆するにあたり必要になる、論理的に文章を構成する力を培うライティングの授業、その力を元に効果的なプレゼンテーションを行う実践形式の授業を受けました。現在は〇〇ゼミに所属し、文学や文化を様々な視点で読み解く訓練を行いつつ、階級社会をテーマにアメリカ文学の研究を進めています。授業やゼミでの学びを通し、論理的思考力や伝える力、また広い視野で物事を捉える力を身に着けることが出来ました。 続きを読む
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