
23卒 本選考ES
ゼネラリスト職
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Q.
自身の強み
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A.
人間関係を構築し課題解決の提案・実行を行う力 続きを読む
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Q.
自身の弱み
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A.
何事にも責任感が強く妥協を許せない頑固さ 続きを読む
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Q.
自己PR 400文字以内
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A.
「課題に対し適切な分析を行い、戦略立て行動する力」は誰にも負けない。この強みを、〇〇サークルへでの新入生勧誘で発揮した。コロナ禍の影響を受け、前年度は勧誘を行えず、サークル存続の危機に瀕していた。今年度の勧誘を成功に導くため、前年度の勧誘に成功した他サークルと比較し、我々の課題を2点抽出した。1つ目は、活動頻度の低下により学内での知名度が低下していた点。2つ目は、対面に拘りオンラインイベントに踏みきれなかった点だ。この課題をふまえ、オンライン座談会を企画し、新入生にSNSで参加を呼びかけた。差別化を図るため、新入生と先輩の交流の他、対面授業が減り友人を作る機会のない新入生同士の交流の場を設け、好評を得た。結果、座談会を月に一度定期開催した事で、当初は20人だった部員数を、4倍の80人まで拡大した。この強みを営業職で発揮し、お客様の課題を的確に分析して常に寄り添った提案をしていきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと、400文字以内
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A.
アルバイト先の学習塾で〇〇として、生徒の成績向上のため新たな仕組み作りに尽力した。同塾では、入塾から1年以内に成績を20点向上させる成績保証を売りにしていたものの、全生徒の4割の25人が未達成との課題があった。生徒を好成績に導いた講師の指導計画書を100枚以上読み込んだところ、「担当生徒の失点原因を把握し、個々の苦手単元に応じて指導を柔軟に変えていた」との共通点に気づいた。そこで私は、2つの行動をとった。1つ目は、答案の失点箇所を原因別に分類する「失点分析シート」の作成・導入だ。全講師が失点原因を正確に把握し、各生徒の苦手に応じたオーダーメイドの授業を提供する方法を確立した。2つ目は、新しく赴任してきた塾長を含めた研修の頻度を増やすことだ。成功・失敗談を共有し、より効果的な指導方法を講師一丸となって追求し続けた。以上の施策により、25人中20人が成績保証制度をクリアすることができた。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容、250文字以内
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A.
〇〇ゼミに所属し、身近にある社会問題や経済問題をテーマに、4人1組のチームで研究を行なっている。私は「〇〇〇〇」をテーマに、【①マッチング理論②進化人類学をもとにした恋愛の持つ特性】の2つの観点から、マッチングアプリでの恋愛の特徴を分析した。結果、マッチングアプリでは【①プロフィール項目の詐称②利用目的の違い】という2つのミスマッチが生じていることが明らかになった。このミスマッチが恋愛関係の成立を妨げ、「本気の恋愛ができない」とのイメージが抵抗感の要因だと結論づけた。 続きを読む