
23卒 本選考ES
ゼネラリスト職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字以内)
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A.
私は大学〇年次からゼミに所属し、主に広告論について学んでいる。その中でも特にゼミ活動のメインイベントである、〇大学合同で実際の企業様に対しての広告プランを提示するコンペティションにおいて、チームリーダーとして打ち込んだ。 リーダーとしてチームのモチベーション向上に努めただけでなく、チームでは企業が実際に現状抱えている課題を独自で分析し、解決策を提示した。 このゼミ活動の経験を通して、相手の立場に立ち、自分ごとのように課題を捉え、解決策を考え抜く力が身についた。 続きを読む
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Q.
自身の強み
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A.
主体的に物事に取り組み、行動できる力がある点 続きを読む
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Q.
自身の弱み
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A.
計画性がなく、場当たり的に行動してしまう点 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私の強みは、主体的に物事に取り組み、行動できる力がある点だ。この強みは、大学1年生の時に約〇か月間、バイクで○○を一人旅した経験によって培われた。今までの人生を振り返ってみて、習い事や受験、また友人との旅行など、すべて他人に頼って行動してきた記憶があった。その中で、主体的に行動できる力を身につけたいと思い、一人旅をした。バイクにテントなどのキャンプ用具を積載し、宿泊ツアーを利用しない旅をした。キャンプ場のリサーチ、スケジュールの組み立て、滞在中の行動など全て一人で行った。この経験で主体的に物事に取り組み、実行する行動力が身についた。また、悪天候など様々なトラブルも起き、それに対処する力も身についた。この経験で得た強みを基に、大学時代はゼミ活動でリーダーを務める等、主体的に取り組むことができた。社会は様々な想定外の出来事が起きると思われるが、この経験で培った強みを活かしていきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字以内)
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A.
ゼミ活動の一環で、〇大学合同ゼミで発表するためのプレゼンをチームで制作し、リーダーとしてチームの一体感づくりに注力した。ゼミでは、プレゼンを制作していく中でチームの出席率低下、メンバーが積極的に参加しないという課題が出た。原因を考えてみたところ、良いものを作りたい私と、単位さえ取れればいいメンバーの間に意識の差があったことに気付いた。この溝を改善しなければ良いプレゼンは作れないと考え、メンバー達に働きかけを行った。課題を解決するために、まず私は『メンバーが主体的に取り組める環境作り』を目指し、明確な役割分担を行い、各自が主体的に活動できるようにした。その結果チームが一体感を持って制作に取り組むようになり、発表会当日では〇チーム中〇位の成績を出すことができた。この経験から、まず相手の立場に立って物事を考えること。そして、そのことで見えてくる解決策を恐れず実行することの大切さを学んだ。 続きを読む