【笑顔満載の自然な会話】【23卒】マーキュリーの総合職の1次面接詳細 体験記No.37932（非公開/非公開）（2022/11/21公開）

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笑顔を絶やさず答えることを意識してしました。自分の言葉で伝えることで、多少下手な日本語になってしまっても優しく聞いていただきました。

緊張しなくて大丈夫ですよと声をかけて下さり、こちらも安心して臨むことができました。こちらが答えた内容から広げていくような会話で進んだので、話しやすかったです。趣味の話もして下さって、充実感がありました。

アルバイト経験を活かして働けるだろうということと、明るい雰囲気が良かったというような感じだったと思います。

就活エージェント

アルバイトの経験はありますか。

私が経験したアルバイトは、ファストフード店や大学のオープンキャンパススタッフです。お客様に喜んでもらうために働いていく中で、相手にわかりやすく伝えるための話す力や聞く姿勢について学ぶことができました。またお金を稼ぐことの大変さを理解し、同時にお客様を笑顔を見ることでやりがいも感じることができました。お客様の表情を見て行動し、積極的にお客様にお声がけすることで、お客様のアンケートでは、｢雰囲気が良いからまた来店したい。｣、｢声をかけてくれて助かった。｣｢笑顔で接客してくれて安心感がある。｣など温かい言葉をたくさん頂くことができました。仲間と連携することで私一人では解決できない問題に対して、一緒に考え、解決できるように協力して動くことの大切さも学ぶことができました。お客様だけででなく、同じように困っている仲間がいたら手助けできるように周りを見て率先して動くことを意識していました。

教育実習はどうでしたか。(自己紹介で教育実習に行ったことについて話したため)

中学校の教育実習に行った際、もともと大勢の人の前で話すことが苦手なこともあり、緊張によって思うように授業ができなかったことを乗り越えた経験があります。それを乗り越えるために、まずは自分で原因を考えるようにしました。専門が国語であるため、正解と不正解の境界の曖昧さと不正解が存在しない問題に対する生徒の想定外の反応に返す難しさが原因だと考えました。そこで、授業に慣れるために繰り返し練習をしました。特に臨機応変な対応をするために生徒の反応を何パターンも想定しておくことを意識していました。また、自分一人で考えるだけではなく、生徒から授業への意見を聞いたり、先生方にアドバイスをいただいたり、積極的に周りの方にに頼るようにして客観的に授業を見られるようにしていました。この経験から、原因を考えて自分でできる限り柔軟に取り組んでみること、時には人に頼ってご指導いただくことの大切さを学ぶことができました。