2018卒の法政大学の先輩が書いた水ing総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、水ingの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒水ing株式会社のレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
- 志望動機
- 企業研究
- グループディスカッション
- 1次面接
- 最終面接
- 内定者のアドバイス
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定が4月上旬という早い時期に出たこともあり、納得のいくまで就活をすることを認めてくださいました。内定後は三週間に一度くらい人事の方と面談や電話でコミュニケーションをとり、就活の進捗状況や今後のキャリアに関する話し合いをさせて頂きました。
内定に必要なことは何だと思うか
水ingの内定を獲得するのはなかなか難しいと思います。水ingは採用活動に力を入れているため、多くの優秀な就活生がエントリーしますが、文系総合職は内定者5名以下の狭き門です。しっかりとした業界研究・企業研究に加えて、普段から論理的に話す力を鍛えておく必要があります。具体的には大学で議論形式のゼミや授業を積極的に受講し、ディスカッション能力を育んでいけば確実に力になると思います。また、水ingは選考が早いので、ベンチャーや外資企業などの早期選考で練習して力をつけておく必要があると思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
第一に、水業界に関して徹底的に調べあげて、そのうえで自分のスタンスを明確にしていたこと。第二に、論理的に話して相手を納得させる力だと思います。ディベートなどはサークルやゼミが議論形式だったので大学四年間の間にしっかりとコミュニケーション能力を磨き上げることができたことが大きいと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
驚くほど選考の通過率が低いです。一次選考で100名ほどいた文系総合職が二次選考では4名程度に減っていました。私と共に最終選考まで残ったのは理系も合わせて15名程度でしたが、最終選考の通過率は20%程度でした。優秀な学生が残るというよりも、優秀かつ社員・役員の方との相性のいい人が残る、という印象です。
早期からインターンシップで人事の方々にやる気をアピールしておくと選考の途中段階で人事の方々が味方に回ってくれるので心強いと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後、入社を決めていない4月の段階で人事面談、5月の段階で内定者懇親会などがあり、頻繁に内定者を気遣ってくださいました。私は6月で内定辞退しましたが、夏以降複数回にわたって充実した内定者研修が用意されているようでしたので、(囲い込み感は否めませんが)サポートは手厚く非常に親切です。助かりました。水ing株式会社には本当に感謝しています。
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水ingの 会社情報
会社名 | 水ing株式会社 |
---|---|
フリガナ | スイング |
資本金 | 55億円 |
従業員数 | 4,400人 |
売上高 | 115億9900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 安田真規 |
本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目9番2号 |
電話番号 | 03-6830-9000 |
URL | https://www.swing-w.com/ |
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