22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 学習院大学 | 女性
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Q.
.大学・大学院生活で1番力を入れたこととその成果(600文字以内)
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A.
私は「学園祭でお酒をたくさんの人に楽しんでもらうこと」に力を入れて取り組みました。私は大学祭実行委員会に所属しており、学園祭では、以前からビールのみの販売をしていたのですが、ビールを飲めないお客様は学園祭でお酒を楽しんでいただけないという課題が来場者アンケートで明らかになりました。そこで、○というお酒を学園祭で提供できないかと考えました。そこで、学生課の方に相談をしたところ、泥酔者が増えてしまったり、団体の人がお酒の持ち出してしまうのではないかといった問題が生じてしまうかもしれないとの課題があり反対されてしまいました。そこでチームのメンバーと会議をして、1人3杯までという杯数制限や団体の方がお酒を持ち出さないように、1団体につき1人がテントに常駐すること、瓶はケガをする恐れがあるので、瓶からコップに移すなどの案を出し、学生課の方にプレゼンテーションを行って説得し、販売を実現することができました。結果的に用意していた全ての○を売り切ることができ、お酒を今まで以上にたくさんのお客様に楽しんでもらうことに成功し、この経験から今までにない新しいことに挑戦し多くの人の喜ぶ顔が見たいと強く思うようになりました。 続きを読む
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Q.
志望動機(600文字以内)
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A.
私は多くの人々に「元気」や「感動」を届けたいと考えています。私自身怪我をして辛い時や成績が思うように上がらず落ち込んでいる時に明るい音楽を聴き、音楽から「元気」をもらっていました。そして、明るい音楽を聴くことによって気分が明るくなったり、失恋ソングを聴くと失恋してもないのに失恋した気分になったりと、音楽は人の感情を自由に操る魔法のような存在であると思います。私はそんな音楽を様々な形で配信し、より多くの人々の精神的豊かさに貢献したいと考えています。その中でも貴社は創業以来多彩な音楽配信サービスを展開しており、日本の音楽配信の最前線で音楽の付加価値創造に取り組んでいる点に魅力を感じました。また、音楽配信サービスだけでなく音楽体験サービスとして音楽に体験という+αを加えたサービスを展開しており、音楽に付加価値をつけたサービス展開に挑戦し続けている貴社で、私も「音楽×○○」で今までにないサービスを創り上げたいです。具体的には、「音楽×医療」を掛け合わせたいです。私は親知らずの歯を抜きに行った際に歯を砕いている音などが聞こえてとても痛い気持ちになりました。そこで、治療中にBGMとして癒されるような音楽が流れていたら、痛い気持ちも忘れてしまうのではないかと思います。このように時代や人々のニーズに合わせたサービスを展開することで多くの人に「元気」や「感動」を届け貴社に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
スタンス「キョロキョロ(好奇心)・ワクワク(想像力)・グイグイ(推進力)」の中で自分が1番強みだと思うスタンスとその理由(600文字以内)
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A.
私の強みはグイグイ(推進力)です。その理由として私は「利き手を変えて競技を続けたこと」です。私は小学校から高校まで陸上競技部に所属していて、高校生の時に○という競技を専門に行っていました。高校1年生の秋に練習中に利き手である右肩を脱臼していまい、脱臼癖がついてしまうことから右手で投げることが困難になってしまいました。その当時はとても悔しくこれからどうしようといった不安の気持ちでしたが、その当時好きだったMr.childrenさんの「終わりなき旅」という曲の「逃げ出したくなるけど高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな」という歌詞に後押しされ、競技を変更することも考えましたがまだ始めたばかりということもあり途中で諦めたくなく、左手で投げることにチャレンジしました。チャレンジしたての頃は利き手でなかったため真っ直ぐに飛ばすことが難しいという課題に直面しました。そこで1年半毎日欠かさず朝30分左手で投げる自主練習をしたり、部活では誰よりも先に来て左を中心にウエイトトレーニングを行うことで課題を解決しました。そして、顧問の先生や一緒に練習する仲間に支えられ、最終的に結果は県大会で◯位と目標にしていた関東大会に出場することはできませんでしたが、この経験から私は結果以上に何事も諦めずに挑戦することを学び、物事を推し進め実行させる力をつけることができました。 続きを読む
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Q.
現在気に入っているwebサービスやアプリ、またその理由を教えてください ※レコチョク以外のサービスで問題ございません(600文字以内)
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A.
私が気に入っているアプリは「You Tube」です。毎日のように「You Tube」をみており、テレビとはまた違った面白さがあり就活の息抜きに楽しませてもらっています。特に私は「ドッキリ」が好きなため、よく「ドッキリ」の動画を見ています。また、2020年になって多くの有名芸能人が「YouTube」に参入しており、誰しもが簡単に「発信者」となることができる時代になりました。そして、「You Tube」は様々なコンテンツを配信しており、これからますます需要は高まると考え注目しているコンテンツでもあります。 続きを読む