【協力と挑戦で魅力を提案】【23卒】 味の素冷凍食品 総合職の通過ES(エントリーシート) No.100887（駒澤大学/男性）（2022/11/15公開）

集団の中で周りと協力し、課題解決に貢献した飲食店でのアルバイトです。勤務する店舗はコロナの影響で、少人数でのシフトとなってしまうため、忙しい時間帯になるとお客様のご要望に対応しきれないという課題がありました。そこで、効率よくお店を回していくため、2つの施策を講じました。1つ目に役割の明確化です。個人の能力や得意分野を総合し役割を明確にすることで、効率的に業務を行えるようにしました。2つ目にスタッフ間で意思疎通を図り、連携を強化することです。スタッフ同士が周囲の動きを把握できるようにし、作業に行き詰っている人がいれば、協力して業務に取り組みました。結果、10人のお客様から「気持ちよく食事をすることができた」と褒められました。この経験を通じて、周りと協働して仕事を行う力を身につけました。 続きを読む

「目標を達成するためには、しっかりと努力できる人間だ」と言われます。大学3年の時に簿記検定2級に挑戦した際に、苦手分野に対するアプローチができていないことから、模擬試験の点数が低いという課題がありました。そこで、解説を読んで難しく感じる部分や正答率が悪い問題を徹底的に分析しノートにまとめました。加えて、分析をして突き止めた箇所を最低5回は問題を解き、繰り返し解くことで定着力を高めて理解することを意識しました。結果、模擬試験の点数を25点上げることに成功し、半年で2級を取得できました。目標を達成するまで努力し続けることで、やり遂げることができるため、家族や友人からこのように言われることが多いです。 続きを読む

開拓者精神 続きを読む

私は、「開拓者精神」という姿勢を最も発揮したいと考えています。何事も失敗してもいいから挑戦し続けていくことが大切であると考えているからです。高校生の時に所属していたハンドボール部において、周りに経験者が多い中、私はハンドボールの経験が全くなく、格段に実力の差がありました。しかし、困難な状況でも決して諦めたりはしないで、とことん日々の練習に挑戦していこうと感じました。上達するために、「書籍や動画を見て正しい動き方やフォームの習得」、「毎日1時間の自主練習を課すことで、周りよりも多く練習量を積む」これら2点に注力しました。結果、以前よりも上達することができ、試合に出させて頂く機会も増えることによって活躍の場が与えられました。貴社においても、失敗を恐れずに積極的に挑戦していきたいです。 続きを読む

貴社においては営業職に携わりたいと考えています。お客様に一番近い立場で仕事ができるというのが大きな理由です。お客様に近いということは、その分お客様の意見や生の声が聞きやすくなり、お客様のニーズに合った商品提案をすることができます。そのため、営業職に携われば私の目的である「人々の生活や幸せに貢献する」が可能になると考えています。現代では、人々の健康志向が高まってきたり、ライフスタイルの多様化によって、食のニーズも多様化してきています。貴社は、健康で手軽な冷凍食品の提供に注力しており、多くの人々に笑顔と幸せを届けることができています。貴社の冷凍食品を提供していくことで、変化する食のニーズに応えることができ、多くの人々の食生活に貢献したいと考えています。そのためには貴社の営業職に携わることで、営業のノウハウをしっかりと蓄積することに注力していきたいです。そのうえで、飲食店でのアルバイトで培ったコミュニケーション能力を活かし、お客様のニーズを多角的な視点で捉えていきます。お客様が何を望んでいるのか汲み取り、最適な提案を行っていくことで、多くの人々に食の魅力を伝えることに尽力していきます。 続きを読む