
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
明星食品に入社して、実現したいこと(170文字以内)
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A.
貴社の麺を提供することで、人々に食をする楽しさや笑顔を届けたいと考えています。そのためには、営業職に携わることで営業のノウハウを学びたいです。加えて、アルバイトで培った問題解決力とコミュニケーション能力を活かし、お客様に寄り添った提案を行い、変化する消費者のニーズに応えることができるよう尽力します。 続きを読む
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Q.
明星食品の商品を1つ選び、PR
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A.
革命的!美味しいのに健康志向 明星ロカボNOODLES 続きを読む
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Q.
上記の商品を選んだ理由(270文字以内)
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A.
現代では人々の健康に対するニーズはどんどん高まってきており、食生活の重要性が問われている中、このニーズに対応しているのが明星ロカボNOODLESだからです。「カップラーメンを食べたいけれど、健康面で気になる」という方に、ぜひこの商品を提案したいです。普通のカップ麺と比べ、低糖質麵を使用することによって糖質オフを実現しています。 それなのに、通常のカップ麺と味はほとんど変わらず、麺がなめらかでコクもあるため、健康に気を使いながら、美味しさと満足感を楽しむことができます。 続きを読む
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Q.
これは誰にも負けないというこだわり。また、そのこだわりがどのような経験に起因しているか(220文字以内)
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A.
私は目標達成のためになら努力を惜しまずに、やり遂げることができます。これだけは誰にも負けません。このこだわりは特に、大学3年生の時に取り組んだ簿記検定2級に挑戦した際に発揮されました。当時、苦手分野に対するアプローチが全くできていないことが原因で、模擬試験の点数が低いといった課題がありました。この課題を克服し、限られた時間の中で合格するために対策を練りました。 続きを読む
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Q.
上記のエピソードの中で目標達成のためにした工夫(400文字以内)
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A.
課題を克服し、1発で合格するために施策を講じました。中でも、解説を読んで難しく感じる部分や正答率が悪い問題を徹底的に分析することに注力しました。その際、分析をして突き止めた部分をノートに書きだして自分なりにまとめ、どこが苦手なのか把握しやすくする工夫を凝らしました。加えて、最低5回は苦手分野の問題を解き、繰り返し解くことで定着力を高め理解することを意識しました。繰り返し問題を解くことで、内容を完全に理解することができ、知識として定着を図ることができます。また、問題を解くスピードも速くすることができ、効率的に勉強を進めることができます。結果、最初は模擬試験の点数が60点前後だったのが、最終的に25点近く上げることができ、半年で2級を取得することができました。私は現状をしっかりと分析することで自分に足りないことを把握することができ、そのうえで一歩一歩着実に努力していく大切さを認識しました。 続きを読む
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Q.
趣味(150文字以内)
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A.
趣味はランニングです。大学に入ってから運動する機会が減ったので、健康の観点から毎日家の周りを4キロ走ることを継続して行っています。走っている間は余計なことを考えずに済むので、頭をスッキリさせたい時や気分転換をしたい時には最適で、走り終わったときの疲労感と爽快感を同時に味わうがすごく好きです。 続きを読む
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Q.
特技(150文字以内)
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A.
特技は縄跳びです。きっかけとして小学生の頃縄跳び検定というものがあり、そこで縄跳びに夢中になり、今でも定期的に取り組んでいます。縄跳びと聞くとかなり地味なイメージがありますが、簡単なのから難しいのまで様々な跳び方があり、跳べた時の喜びは大きいです。私の得意技は3重跳びで、最高記録は25回です。 続きを読む
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Q.
専攻している科目と学んだこと(200文字以内)
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A.
ゼミには所属していませんでしたが、経営学を専攻していました。その中でも、簿記学に注力しました。商業簿記では、貸借対照表や損益計算書といった財務諸表の作成に主に取り組みました。加えて、工業簿記では、個別原価計算や総合原価計算、標準原価計算、直接原価計算といった内容に取り組みました。簿記を学ぶことによって、経営の仕組みやお金の管理、企業の利益について学ぶことができました。 続きを読む