
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機(400文字以内)
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A.
私は人々の生活に寄り添い、満足を超える感動や喜びを提供していきたいという想いがあります。飲食店でのアルバイトでお客様のことを考え行動することで、笑顔で過ごされる時間を提供できること大きなやりがいを感じました。そのため、お客様に寄り添っていき、資金という生活に必要不可欠な面から支えていくことで、人々の生活を豊かにすることができる銀行に惹かれています。中でも貴行は、他行との幅広いアライアンス提携によりお客様に対して付加価値の高い提案を行うことができるため、お客様の暮らしを支えて豊かにすることが可能です。貴行なら私の想いを実現できると考えたため、志望致します。入社後は営業職に携わりたいと考えています。私の強みでもある困難に直面しても努力しやり遂げる力を最大限に活かし、お客様の潜在的な課題やニーズを発見し最適な提案を行っていくことで、貴行の利益向上及び地域の発展に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んできたこと(400文字以内)
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A.
集団の中で周りと協力し、課題解決に貢献した飲食店でのアルバイトです。勤務先はコロナ禍により少人数シフトが常態化し、ピーク時はお客様のご要望に対応しきれないという課題がありました。そこで、効率よくお店を回していくため、スタッフ同士で話し合い2つの施策を講じました。1つ目に役割の明確化です。個人の能力や得意分野を総合し役割を明確にすることで、効率的に業務を行えるようにしました。2つ目にスタッフ間で意思疎通を図り、連携を強化することです。作業の進捗やお客様に関する情報を随時共有することで、スタッフ同士が周囲の動きを把握できるようにし、作業に行き詰っている人がいれば、協力して業務に取り組みました。結果、以前より作業効率をあげることができ、10人のお客様から「気持ちよく食事をすることができた」と褒められました。私は一人では困難でも周りと協働することで、大きな成果をあげることができると認識しました。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して困難を乗り越えた経験(400文字以内)
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A.
目標を掲げ全員で一丸となって努力することで、成果をあげることができた中学生の時に所属していたソフトテニス部です。当時、私が所属する部は、公式の団体戦において、1回戦を突破することも非常に困難な弱小チームでした。しかし、私たちの代では、何としても勝ち上がって少しでも成果を残したいという強い思いを持っていました。そこで、「団体戦で2回戦を突破する」という目標を掲げ、部員一同で話し合い「練習メニューの改革」に注力し、それを実行しました。基礎的な練習はもちろん、ミニゲームを含んだ実戦形式の練習を多く取り入れることによって、部員各々の課題を把握することに繋げました。結果、最後の大会において、目標だった2回戦を突破するだけでなく、3回戦をも突破することができ、成果を残すことができました。今まで練習してきたことが報われ、掲げていた目標を達成することができたため、非常に達成感を感じました。 続きを読む