22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
ファンケルを志望した理由をお聞かせください。
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A.
化粧品業界を志望する理由は化粧品を通じてお客様の人生を豊かにしたいからです。その中でも貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は製販一体でお客さまの商品に対する口コミや店舗で受けとった不満と改善点からより良い物をスピーディーに作られているところに惹かれたからです。2つ目は「商材に誇りを持ってお客様が本当に必要とするものが提供できる企業である」という私の就職活動の軸に貴社が合っていると考えたからです。具体的には無添加や体内効率設計にこだわった製品を作られている点に魅力を感じました。このような貴社の製品を売ることでお客様1人1人のお悩みをヒヤリングした上で「不」の解消の手助けをしたいと考えます。 続きを読む
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Q.
ご自身がリーダーシップを発揮した経験はありますか?また発揮するにあたり大切にしていたこともあわせてご記入くださ
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A.
ゼミ活動で6人のグループでジェンダーステレオタイプをテーマに半年間研究をしました。私はグループ全員の意見をまとめ、円滑に計画を進められるようにリーダー的役割を担いました。しかし一般的にジェンダーステレオタイプで示される色ではなく何を研究対象にするか決める際にメンバー間で意見が対立しました。このままでは全員が1つの目標に向うことが出来ないと考えました。そこで私はそれぞれの研究対象を用いた際のメリット・デメリットを整理しました。そして冷静に意見を交換することを提案し整理したものを元に議論を進めた結果、部によってジェンダーステレオタイプが明確になるのかを対象とすることに全員が納得しました。その後は手分けして200人を対象にした分析をスムーズに行うことができ、結果5チームの中で最も早く研究をまとめることが出来ました。この経験では周囲の対立に対し先入観を持たず客観的に見極めることを大切にしておりました。 続きを読む
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Q.
販売職として5年後までのキャリアビジョンについて具体的にお聞かせください。
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A.
私は4年目に店長になり、マネジメントと教育をする立場につきたいと考えております。そのためにはまず1年目に商品の知識と対応力を研修を通じて身に付けたいと考えております。また階層別研修を利用しお客さまの1人1人のお肌やお身体の悩みをヒヤリングし本当に必要なものだけを販売することでファンを作りたいです。その際、ただ販売するだけではなく食事や生活習慣のアドバイスをすることで人生に寄り添った接客をいたします。その後お客さまに喜んで頂く環境を作るための責任を担う店長として3年目までの経験を活かしスタッフの育成・指導や売り上げを管理できる力を身に付けたいと思っております。その中で特に教育という部分を重視したいと考えております。なぜなら売り上げを出すためには商品に付加価値をつける”接客”が最も大切だと考えるからです。そして最終的にはトレーナーになるためにスタッフ1人1人に合った教育を行いたいと思います。 続きを読む