19卒 本選考ES
エリア基幹職
19卒 | 成城大学 | 男性
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Q.
かんぽ生命のエリア基幹職を志望する理由を教えてください。(300文字以内)
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A.
私は、「私は人のためになる仕事ができる」を軸に企業選びをしています。現在開発経済学ゼミに所属していることから、地震や津波で大切な人を失ってしまう悲しさを知りました。そのためせめて経済的困窮を救いたいと思い生命保険業界を志望しました。その中で、貴社は郵便局という他社にはないネットワークを有しており全国に約24,000店舗も展開していることから全国の地域の人々に貢献することができると考え志望しました。また、エリア内において郵便局の指導や法人の各種保険商品の販売業務を通じて多くの人と触れ合い、関係を深めていきたいと思いエリア基幹職を志望しました。 続きを読む
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Q.
あなたが日本郵政グループを志望する理由は何ですか?
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A.
私が日本郵政グループを志望する理由は、人々の生活を親身に支えることができる貴社の働きに魅力を感じました。 また、全国に約24,000店舗も展開していることも貴社特有の強みであり、全国の地域の人々に貢献することができると考えました。そして、郵便・貯金・保険があり多角的に幅広い層のお客様をサポートし、お客様にとって親身な存在としてあり続けようとしている姿勢にも惹かれました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も苦労あるいは努力した経験、そしてそこから学んだことを具体的に教えてください。(400文字以内)
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A.
大学生活における学業が、最も苦労し努力したことです。大学入学時に、学費が支給される特待生選出を目標に掲げました。しかし、教員免許取得のために他の学生の1.5倍以上講義を履修する必要があり毎日帰る時間が遅く、勉強する時間も少なく苦労しました。そこで、解決策として徹底したスケジュール管理をしました。具体的にまず、自身の現状把握から始めて、良い成績を取るために何が足りないのか、何をすべきか全て紙に書き出しました。その次に優先順位をつけて一週間スパンの計画表を作成しました。同時にリスクヘッジも行いました。その成果として、学生全体の上位1%に入る好成績を収め2年連続特待生に選出されました。この経験から未来の大きな目標に対して、目の前のことから1つずつ片付けていけば必然と達成に近づくことを感じました。また、予め、未来に起こりうるリスクを想定しておくことで事前に対処法を準備できるので効率よく動けると感じました。 続きを読む