【笑顔でファースト！】【23卒】ファンコミュニケーションズの総合職の2次面接詳細 体験記No.22778（非公開/女性）（2022/4/18公開）

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ハキハキと笑顔で終始行っていた事と、自分なりにわかりやすく結論ファーストで話すことを心がけていました。

一次に同じく、大変優しく穏やかな雰囲気で終始行われました。丁寧に話を聞いてくださりこちらとしても大変話しやすい時間となりました。

なし

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今後どのような社会人になっていきたいか

まずは自分自身が誰よりも努力し、成長していく事で将来的にはマネジメント職につきたいと考えております。その理由は、自分一人でできることは限られているけれど、仲間を増やし同じ志を持つ人々と仕事を行なっていく事でより多くのことが達成できるとこれまでの経験から感じているからです。その際はタスクの割り振りやリマインド等、先ほどガクチカでお話しした内容に繋がるのですが、相手のことを思いやって行動することを心がけていきたいです。

また、将来のビジョンである「自分の力で今までになかったことを仕掛け、沢山の人に刺激を与えワクワクやときめきを感じてもらってポジティブな方向に導く」そのために新しい何かを提供できる人、その見込みがある人になりたいです。

学生時代に頑張ったことを教えてください。

コロナ禍で諦めかけたMr.コンテストをMissコンテストと同日開催することで、新しい形のイベントとして成功させました。
やるべき仕事や予定の共有が部内に行き渡っておらず、部員の熱量差が課題だった為「やるからには楽しんで皆で同じ方向に進みたい」との想いからチーフとして施策を3点実行しました。
①自分から動きたくなる環境作り
未経験者も一緒になって動けるよう、各部員にタスクを作成し役割を明確化。
士気の低下を防ぐ為、毎回のタスク更新時に声かけ。
②小さなゴールの積み重ね
共有カレンダーを使いやるべき仕事を可視化。
段階的な目標を達成していくことで持たせる共通の意識。
③繋ぐバトン
マニュアル化し次世代に継承、再現性を確立。
結果は無事成功、仲間から「楽しんで自ら活動出来た」と感謝の言葉を貰うことが出来ました。
自身が熱意を持って楽しんで取り組み、皆が動きやすい環境を整えることでより良い成果を出せることを学びました。ることでより良い成果を期待できることを学びました。

他社に内定が決まったため。