21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 長崎大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は人々の生活を支え多くの人に貢献できる仕事がしたいと考えています。貴社は道路業界のリーディングカンパニーであり、官公庁などの大型発注を行っているため多くの人に貢献できると考えました。 私は御社で官庁営業や法人営業の仕事に携わりたいです。なぜなら自分の提案に対して企業や国が動くため自分の提案に対しての影響が大きく、その影響度が大きければ大きいほどやりがいを感じることができるからです。また、貴社は長年にわたり築いてきた信頼と独自の技術力があるため誇りを持った営業ができると考えます。そのような貴社の営業に携り、私の強みであるコミュニケーション能力や行動力を生かし、豊かな社会の実現に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代最も力を入れたこと
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A.
私は、ソフトテニス部のポジションリーダーとして、チームの技術力向上、そして九州リーグ1部昇格を目指しました。部が強くなるためには、まず現状を把握することが大事だと考え、試合を撮影し振り返ったり、正確なスコアブックを徹底することで映像的、数値的に可視化しました。そして、部員とミーティングを繰り返し、サーブレシーブでの失点率が高いという課題を見つけました。この課題を解決するためには、部に伝統として残っている練習メニューを変える必要があると思い、それまで1日15分しかしていなかったサーブレシーブの練習を2時間に増やし、内容も一新しました。その結果、次のリーグでは10年ぶりの1部リーグ昇格、最後のリーグでは1部リーグ2位という成績を残すことができました。 この部活動を通して、原因を分析し1つ1つ対処していくことの大切さ、目標に向かって継続的に努力する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは行動力です。 私は大学2年生の8月からパチンコ店でアルバイトをしています。その企業では1ヶ月で最も頑張った人を従業員が投票して称えるというシステムがあります。そこで、私は1位を取りたいと考え、従業員の働きやすい環境づくりをするという目標を立てました。 時間を見つけて、休憩室の清掃を行ったり、出勤している人と最低1回以上はコミュニケーションをとったりしました。また清掃、警備の方々にも積極的にコミュニケーションをとりに行き、アットホームな職場作りに寄与しました。 その結果その行いが認められ、6ヶ月連続で1位を取ることができ、店長にも表彰されることができました。 この経験から目標を持って仕事をすることの大切さを学ぶことができました。 続きを読む