18卒 本選考ES
総合事務職
18卒 | 高崎経済大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
幼い頃に未舗装の道路で怪我をした経験から子供や高齢者の方が安心して往来できる安全な道づくりに貢献したいと思い、道路業界を志すようになりました。貴社を志望した理由は、この国の建設会社としての責務を全うできるためです。日本は他国と比べ自然災害による被害が多々あり、ライフラインとなる道路ストックも甚大な損害を受けます。その際に、業界の中でもリーディングカンパニーである貴社ならば長年にわたり磨かれた技術と全国にネットワーク化された合材工場により迅速な復旧対応が可能です。将来的には、道路環境が整っていない国や日本のように災害の脅威がある国に対して、海外営業として貴社の技術力を発信していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
アルバイト先のスーパーにおいてチームの運営に注力しました。所属する品出しチームでは、社員の多忙さから非効率なシフトになっており、在庫があるのに売場に商品を陳列しきれない「欠品」という状態が続いていました。それを私は本社が提示する客数予測を活用し現実に適したシフトを作成し、ワークスケジュールの作成では希望の聞き取りや日々のコミュニケーションから各メンバーの特長に適応するように作り上げました。その結果、欠品率を30%ほど削減することに成功しました。この経験を通し、私はチームで仕事を完遂する喜びとやりがいを学びました。仕事ではコミュニケーション能力を生かし、円滑な事業所の運営に尽力します。 続きを読む
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Q.
自分の短所、弱点
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A.
様々な判断材料があると決断できなくなることです。統計学の修学に注力をしてきた理由の1つにこの課題の克服があります。統計学を習得することにより、客観的なデータから比較し意思決定の後押しになればと考えました。仕事では大学時代に培った統計リテラシーを武器に物事を客観的に捉え最適な判断をしていきます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「何事も真剣に打ち込む」ことです。精度の高いシフトを作成するために日々の必要な人員に直結する入荷量の予測に関心を持ち、その分析が可能となる回帰分析を研究テーマとするゼミに入りました。そして、熱意をもって習学したため、歴代のゼミ生の中で1番早く統計検定2級の資格を得ることができ、目標であった入荷量の予測も可能となりました。理想を胸に挑戦をしていく様は貴社の社風に通じるものがあります。営業では貴社の技術知識を習得し、お客様のニーズに合った最適な技術提案をすることで信頼を築いていきます。 続きを読む