19卒 本選考ES
営業
19卒 | 青山学院大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
貴社の医療機器を世の中に広めて人々に健康で豊かな生活を提供したいからです。私は幼少期から自己犠牲の精神が強く、他人の悩みに手を差し伸べてきた経験から将来は「人のため」を原動力に働こうと考えます。そこで、私の強みである「粘り強さ」や「初志貫徹」を活かして貴社の営業として足繁く病院や医療機関に通い、顧客と信頼関係を構築し医療機器を普及することで「患者」を救う製品を提供したいです。貴社の読影技術を核とする高度な経鼻内視鏡や医用画像情報システムなどの幅広い製品であれば実現可能だと考えます。チームで情報共有して医療現場の抱える問題を把握し最適な製品を提供することで人の健康な生活に寄与したいと考えます。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは「初志貫徹」です。私は幼少期から現在まで約12年間スキー競技を続けてきました。しかし、中高時代に目標である関東大会出場を果たせず人生で一番の挫折を味わいました。限界を感じながらも大学で結果を残そうと決意しました。実力はまだ伸びると信じて夏場からの筋トレに加え、冬の2カ月に渡る練習では初めて部員同士でスキー雑誌やDVD鑑賞を基にスキー理論を学びました。そして、基礎練習の不足に気づきプルーク中心の基礎練習に切り替えました。これらの活動の結果、見事全国大会入賞を果たしました。この経験から困難にも粘り強く継続する大切さを学びました。社会に出ても大規模案件に対して忍耐強く最後までやり遂げられます。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったこと
-
A.
私は全国大会入賞を目標に掲げるスキーサークルで道具係として貢献しました。目標達成において例年高額な道具代を理由に退部する部員の多さが課題でした。粘り強く一人一人部員と話し金銭面で問題のある部員に解決策を提示しました。具体的には高校時代の知人やコーチ、サークルのOBと道具譲渡の交渉、また地域最安値のスキー店を探し歩き購入を促すことで費用負担を軽減しました。部員の道具情報が錯綜する困難にも週一の幹部会議で情報共有し乗り越えました。結果として金銭面を理由とする退部者のゼロを実現し、人数の多さが競争力と技術力向上に繋がり見事目標達成をしました。この経験から協調性を持ち粘り強く行動する必要性を学びました。 続きを読む