20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 大阪府立大学 | 女性
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Q.
あなたの自慢できることを教えてください。(500)
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A.
私は主体性があり、現状に満足せず常に高みを目指して行動できます。ワインを中心とした居酒屋のアルバイトでこの強みが活かされました。繁忙期である12月に売り上げを100万円、客単価を500円あげることを店の目標として掲げられました。新たな試みが多く、負担が増えたため、全員のモチベーションを保つことが難しいことが問題点でした。まずはモチベーションの低下を改善したいと考えて、私は、サービスの理由を教えたり、目標の明確化を行ったりすることで、全員が当事者意識を持ち、モチベーションを保てるよう根気強く全員にアプローチしました。そうすることで、少しずつ意識が変化していき、後輩からもお店を良くするための意見を相談されることも増えました。既存のルールにとらわれたり、否定したりせず、まずは全員の意見を取り入れてみることで意見を言いやすい環境をつくり、全員で売上げアップを目指して取り組めるように心がけました。繁忙期の中でも全員が同じ目標と意識を持てたことで、結果的に目標を達成することができました。今では取り組みが評価され、ホールのリーダを任されています。 続きを読む
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Q.
ブルドッグソースの印象を教えてください。(500)
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A.
貴社に惹かれた最大のポイントは、製品を使うことで、食の魅力を生かすことに力を入れている点です。貴社の製品は野菜から魚まで、和食から洋食まで、幅広くレシピ提案できる製品であると感じました。また、製品をお客様によりよく使っていただけるような提案力にも大変魅力を感じました。これによって、毎日使うことのできる製品であるからこそ、いつも消費者の近くにいることができていると考えます。また、貴社の製品が日本人の味覚の変化に柔軟に対応し、食の安全性にも力をいれていることが、製品が長く愛される理由だと考えます。安全性や添加物にこだわることで、美味しいだけではなく、安心して毎日使うことができる、より価値のある製品を提供していることが最も印象的でした。私自身、大学生活で食について学んでおり、食を通じて人の期待に応えていきたいと考えています。「食」という毎日の当たり前を、貴社の製品を通して、より豊かにしたいと思っています。お客様に幸福感を届けることを目標とする考え方に共感し、私もそのような製品に関わることで貴社に貢献したいと考えます。 続きを読む