【熱意溢れる志望者必見】【23卒】新明和ソフトテクノロジのエンジニアの1次面接詳細 体験記No.43800（神戸学院大学/男性）（2023/6/15公開）

自己紹介
質疑応答
逆質問

序盤から開発部長という現場社員の中でも上の立場の方が面接官になります。
エンジニアへの志望理由はプログラミング言語の学習状況などでエンジニアへの熱意を伝えましょう。

結構圧が強めです。
質問をまとめて一気に答える形式なので緊張しがちな面接経験浅めの時だと緊張しすぎてうまく答えれないということが起きかねないです。

なし

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自分の長所と短所を教えてください

私の長所は地道にコツコツ取り組めるところです。なぜなら私は大変で時間がかかることでも投げ出さず、やり切ったからです。この長所が生きたのが高校時代の部活動で取り組んだレスリングです。周りよりも遅く入部したので、実力差が大きかったです。その実力差を埋めるのに毎日の練習や筋トレを継続して行い、結果を残すことができました。
短所はあがり症なところです。発表など人前に立つと頭が真っ白になってしまいます。その対策として二つ行っているものがあります。
一つ目が事前準備を入念に行っています。
二つ目がルーティンです。緊張を和らげる効果がある深呼吸ができるポーズをルーティンとして行い、緊張を和らげるようにしています。

エンジニアを志望した動機

私がエンジニアを志望した理由は三つあります。一つ目は業界を絞らず、業務効率化などの社会課題の解決が広範囲にできるということです。さらに、既存の事業など世の中のあらゆるものがITと結びついており、生活インフラを支えられる人材になれるので、将来なりたい自信のある人になれると思います。二つ目はプログラミングを書くなど手を動かしながら考えるのが好きだからです。実際にエンジニアを目指すにあたって、プログラミングをやってみて今までわからないことやできなかったことができるようになり、それをモノづくりに反映できて楽しかったです。三つ目は自分の考え方が生きると思ったからです。IT技術は世の中の問題解決を効果的に出来るツールであり「どうすれば効率的に手早くできるか？」と考えて行動してきたからその思考が活きるのではと思いました。以上の三つの理由からITエンジニアを志望します。