20卒 本選考ES
プランナー職
20卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
自分に印象的なキャッチコピーをつけてください。
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A.
物事に一生懸命に打ち込む努力家 続きを読む
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Q.
キャッチコピー(あなた自身)について説明してください。
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A.
私は、物事に徹底的に打ち込み、努力し続けることに自信があります。 私は17年間ダンスを続けており、自分のダンスには自信がありました。しかし、大学のダンスサークルにはレベルの高い人が沢山いて、自信を失いかけると同時に悔しさを感じました。 そこで、単純に練習量を増やすだけではなく、自分のダンス動画を何度も再生し、改善点を研究しました。また、プロのダンサーさんのレッスンに積極的に参加し、自主練だけでは習得できない感性やスキルを身につけました。 結果、3年生の引退公演では、努力が認められ、公演の顔とも言われるオープニング作品の振付者となることができました。 これからも、物事に一生懸命に打ち込み、努力し続けます。 続きを読む
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Q.
印象に残っている空間
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A.
東急プラザ 表参道原宿店 屋上テラス「おもはらの森」 続きを読む
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Q.
その理由とその空間の魅力をもっと伝えるための工夫
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A.
【理由】原宿にあるとは思えない、自然豊かな落ち着いたテラスで、沢山の人が集まっているが、静かな時間を過ごすことができます。東京のど真ん中にいながら、この屋上テラスで過ごすことで、日常の中で小さな非日常体験をすることができます。 【魅力を伝えるための工夫】表参道の東急プラザといえば、万華鏡のようなエントランスのイメージが先行してしまい、その屋上まで意識が向かないことが多いと考えられるため、屋上テラスまで実際に訪れてもらうことが必要です。 そこで、同フロアにあるコーヒーチェーン店とタイアップし、その店舗でしか味わえない新メニューを大々的に打ち出すことで、店舗の来客者と屋上テラスへの来場者数を増やす、といった工夫を考えます。 しかし、今現在も休日には多くの人が集まっているため、これ以上人が集まるとその静かな都会の中の隠れ家的な雰囲気も壊れてしまう可能性もあるということも考慮する必要があると考えます。 続きを読む
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Q.
乃村でやりたいこと
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A.
その空間で過ごした方々の心に残る空間を創造していきたいと考えています。 ネットで何でもできる現代において、リアル空間が提供することが出来る価値は、その空間でしか味わうことのできない体験や共感であると考えています。また、ダンスを17年間やってきたこともあり、作品を見て感動したり、パワーをもらったことが多々ありました。その感動体験やパワーは行動を起こす時の原動力になったり、辛い時の支えになったり、とても大きな影響力がありました。 そんな感動を人々の生活空間から生み出し、そこで過ごす一瞬だけでなく、心に残り続ける空間を創造したいです。直接お取り引する企業の利益創出のことだけではなく、その先のエンドユーザーの感情まで考えた心に残る空間作りは、クライアントの課題解決をするだけではなく、その空間から発せられるパワーが繋がっていくことによって、その先の社会全体をも明るくすることができる力があると考えています。 続きを読む