
23卒 本選考ES
システムエンジニア職
-
Q.
グループでのあなたの役割はなんですか
-
A.
私は積極的に周囲を明るくする発言をしてチームを盛り上げる役割です。 続きを読む
-
Q.
あなたの強み(150)
-
A.
私は春高に出場したいという思いで小学後から高校までの12年間野球をしておりました。結果春高に出場することはできませんでしたが。練習やメンバー争いなど苦しいことが沢山あった中で学生時代1つの夢に向かって努力し、やり抜いたことは私の強みであり、誇りです。 続きを読む
-
Q.
あなたの弱み(150)
-
A.
私の弱みは、「自己主張が強すぎること」です。 ゼミで行っているグループディスカッションでは主張が強いあまり言い合いになってしまうことがありました。しかしそれでは良い意見や結論が出てこないことに気付き、現在では相手の考えを理解することや相手の立場になって考えることを意識することで良い結論が出せるように努めています。 続きを読む
-
Q.
現在の学校・学部に進学した理由(300)
-
A.
私が現在の大学・学部に進学した理由は2つあります。1つ目は今後将来長期的に有用である株式や債権などの金融について学びたかったからです。私達が生活していく上でお金は切り離せないものだと考え、お金について学ぶことで人生が豊かなものになると思ったからです。また社会人にとって世界景気や経済情勢についての知識は必要不可欠であり、ビジネスの場でも活かせる学問だと考えたからです。2つ目は将来何をやりたいか決まっていなかった私にとって広く世の中のことや業界を学ぶことができるため将来の方向性を見つけられると感じたからです。今ではIT業界に対して非常に興味を持っているため、この学校を選んで良かったと感じています。 続きを読む
-
Q.
力を注いで勉強した分野(300)
-
A.
私はゼミの中でリーマンショックについての研究を行っていました。 現在はコロナ禍で世界中で様々な対応がなされていると思います。過去の有事の際はどのような対応が世界でなされてきたのかに興味を持ったのでこの研究題材を選択致しました。この研究は4人1組のグループで研究を進めており私はリーダーをしておりました。世界的に大きな事象あったため情報量が膨大で情報の取捨選択をすることや、グループ内で意見をまとめることに苦戦致しました。初めに立てていた計画通りには行きませんでしたが、軌道修正しながら継続して研究活動を行うことで教授から高評価を頂くことができました。毎日の積み重ねが、大きな成果につながることを学びました。 続きを読む
-
Q.
勉学以外で注力したこと(300)
-
A.
私は現在まで3年間続けているアルバイトに注力いたしました。私の店では新人がすぐに辞めてしまうという問題を抱えていました。私は2つの原因があると考えました。1つ目は仕事を覚えられないことです。私が新人時代にマニュアルがなかったために仕事を覚えられずに辞めたくなってしまった経験があったからです。2つ目は周辺のお店と比べて時給の低さです。1つ目は各持ち場にマニュアルを作成し配置することで仕事を覚えてもらい易くしました。2つ目は一定の売上以上の時は時給を100円上げてもらうことを交渉し承諾してもらいました。結果新人の辞めてしまう割合は以前では2ヶ月以内に8割以上あったのが2割程度に下げることに成功しました。仕組み作りと実行力の大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
社会人になって達成したいこと(300)
-
A.
私は誰からも信頼される人間となり、IT技術を通じて様々な企業様の支援をさせて頂きたいと考えております。大学で労働人口の減少から業務の効率化や自動化が求められていることを学びました。技術の応用が可能であり変化し続けているIT業界では企業様の幅広いニーズに応えられるので誰からも信頼される人間になることができると考えています。様々業界の案件に携わり知見を広げることで、社会全体を俯瞰できる人材となり、企業様への良い提案に活かしたいです。 続きを読む
-
Q.
職種の志望理由(350)
-
A.
SEを志望した理由はお客様と直接関わりながら、「チームで力を合わせてシステム開発を行うこと」に大変魅力を感じているからです。私は学生時代、アルバイトでチームが一体となって連携をとることで業務の効率性やサービス・商品の質を向上させること、個人でももっとよくできるのではないかと向上心を持つことを常に意識していました。この経験を活かして常に自分自身のスキルアップに努め、お客様との信頼関係を築くことでより良い提案を行いたいと考えております。また、お客様だけでなくチーム内で信頼関係を築くことで最適かつ迅速なシステム開発に繋げたいと思います。そしてSEは担当する業務の幅が広く、様々な経験ができるという点にも魅力を感じております。多角的な視点から物事を捉える力を身に付け、ニーズに対して最大限の成果を出すことで貢献したいと考え志望致しました。 続きを読む