明治安田生命保険相互会社の本選考ES（エントリーシート）一覧（全293件） 6ページ目

私は100人規模のテニスサークルの主将として、初心者の指導に努めました。指導をする上で私の一番の問題点は、テニスを始めたのが10年も前であるが故に初心者の気持ちを忘れていることでした。その感覚を忘れたままでは真に教えたいことを伝えられないと私は考えました。そこで私は1か月間利き手と逆でテニスの練習をしました。不自由な状態で練習することで初心者の感覚を思い出そうとしたのです。この経験から、初心者がどういう感覚でテニスをしているのかを感じるとともに、自分の伝えたいことがどうしたら理解しやすいのかを考える力が身につきました。これを指導に生かした結果、初心者にテニスを好きになってもらえたようで、団体戦への参加者を例年の2倍とすることができました。私は相手の立場で物事を考えることで相手のことを理解でき、また自分の伝えたいことも理解してもらえるのだと感じ、またこれを常に意識するようになりました。 続きを読む

私は人を支えることに充実を感じます。その意味で生命保険業界が個人の人生を一番身近に支えられる仕事であることに興味を持ちました。その中でも貴社はHuman Firstの理念の下、一番人を大事にしていると感じました。職員を大事に育成するという風土を持ち、お客様へはアフターフォローを通じて最も身近な存在であろうとされています。私は貴社でならお客様の想いに一番応えられる人間になれると思い、志望しました。 続きを読む

私は法学部ゼミナール連合で、もともとの広報担当に加え、学務・教授・学生の間で連絡係として相互間の連携を強める働きをしました。なぜなら、活動費削減による厳しい財政状況下で２年生が満足のいくゼミ選択を支援するためには学務・教授・学生の協力が必要だと考えたからです。その連携を通して、ゼミの説明会を昨年より増やし、オープンゼミを義務付けることで２・３・４年生に交流の場を増やしました。その結果、活動計画が円滑に進み、ゼミ全体の募集人数が減る中で希望者を４６０人集め、例年と同様の規模を確保できました。これは私が行った連携強化による説明会実施が２年生のゼミに対する深い理解につながった結果だと考えています。逆境に負けることなく、２年生の立場に立ち、ゼミ活動の活性化という当初の目標を達成することができました。貴社においても「人のために粘り強く取り組む姿勢」を貫いていきたいです。 続きを読む

私は不動産業での接客経験から人に寄り添い、人々の活動をサポートしたいと考え、貴社を志望しています。 その思いを遂げるためにアフターフォローに力を入れ、満足を超えた、感動実現を目指す貴社は最適な存在であると感じました。そのような貴社で時代の流れを先取りし、お客様のニーズに合わせたサービスを提供したいと思っています。そして、それにより、世界中の人々が安心して活動できる環境を創りたいと考えています。 続きを読む

私は東京都サッカー協会において、中高生世代の女子フットサルの環境整備に尽力しています。私が高校生の時の女子フットサルは世代ごとのカテゴライズがされておらず、初心者の多い高校生チームは経験者の多い社会人チームに太刀打ちできない状況にありました。大学入学時に協会に「同世代で戦うフィールドがない」というこの世代の選手や指導者が日々抱える不満を解消すべくそのニーズを説いたところ、大会企画を任せていただけました。公式の大会ということで大会要項などは他の大会を参考に細かな点まで何度も検討を重ね、高校時代にお世話になった各チームの指導者の方一人ひとりに手紙を郵送して参加チームを集めました。第1回大会は参加者の笑顔で締めくくられ、現在この大会は年に2回開催されています。3年目を迎える今年、参加者からは新たにリーグ戦の開催を求める声が上がっており、この事業を在学中に実現するべく活動を続けています。 続きを読む

信頼関係を軸に人の一生に寄り添う仕事がしたいという想いがあり、お客様自身とお客様の大切な家族・資産に対し生涯向き合っていく生保業界に興味を持ちました。 特に貴社はアフターフォローを重視し、保険を販売するだけではなくその先の本当にお客様に寄り添った保険というものを実現させようとしています。まだ見ぬ新規のお客様よりも今目の前にいるお客様を大切にするその理念は自分の想いと重なると考え、志望致しました。 続きを読む

飲食店でのアルバイトです。私は、大学入学当初は初対面の人と話すことが苦手でした。そのため、その苦手な部分を克服しようと思い、初対面の人と話す機会の多い飲食店でのホールのアルバイトを選びました。アルバイトを始めた頃は、決められた時間の中で淡々と仕事をこなすだけでした。しかし、お客様と接するうちに、「お客様に気持ちよくお食事をしてもらうにはどうしたらよいのか」と考えるようになりました。そこで、私は、ネームフォルダーを作り、そこに、常連のお客様がいつも頼まれるメニューなどを記入することを提案しました。そして、それをスタッフに共有し、お客様が来店した時に、自分から一言、先に声を掛けるようにしました。お客様の方も、「覚えていてくれたんだね」と喜んで下さりました。お客様の立場に立って行動することを心掛け、お店の雰囲気を良くすることで、顧客満足度を上げ、お店の利益にも貢献することができました。 続きを読む

「困難にあった人を助け、支えていく」という保険の仕事に興味があります。保険会社で働く私の父は、自身が被災し、避難が必要であるのにも関わらず、震災当日から一生懸命、代理店や顧客等の対応にあたっていました。熱心に人々を支え続け、感謝される父の姿に、私は感銘を受けたのです。「感動を生み出す生命保険会社」を掲げ、父のように顧客への思いやりに重きを置き、多くの人を支える貴社で、人々のために尽力したいです。 続きを読む

【総勢７０名のテニスサークルの活動】 練習チーフと合宿チーフを兼任し、特に大会の団体戦で結果を残す事に尽力しました。それは、前年度の大会で結果を残せなかった悔しさと、執行代としてサークルに貢献したいという想いからでした。 まず、メンバー全員からのヒアリングと、試合を注意深く観察する事でチームの課題を把握し、それを解決できるような練習メニューを積極的に導入して、課題の解決に努めました。 その際、練習参加率の低いメンバーがいる事が問題でした。そこで、大会への意識が高いメンバーと共に、積極的な声掛けや、大会で結果を残す目的の説明を一人一人に行い、チームの士気の向上を目指しました。 その結果、大会の団体戦、個人戦で準優勝を達成でき、チームで喜びを分かち合えました。この取り組みで、課題を把握し解決に向けて粘り強く行動する力が磨かれると共に、チームで成し遂げる為に目標を共有する事の重要性を改めて感じました。 続きを読む

人々の安心できる生活基盤創りに貢献する生命保険業界を志望しています。それは、塾講師のアルバイトやサークル活動の経験から、人や組織を支えるために行動する時に責任感が生まれ、最もやりがいを得ると感じたからです。特に貴社には、明確なキャリア形成を示した人事制度や複数回の丁寧な説明会、社員の方のお話などから、人を大切にする社風を感じ、自分もその中で成長して貴社や社会に貢献したいと思ったため、志望しました。 続きを読む

2日間で800人近くの高校生が出場する水泳大会の運営に、実行委員の1人として2年間携わったことです。この大会は、参加校OBの学生によって1年間掛けて準備されています。しかし、近年運営の人手不足とコスト増加などの問題が顕在化し、学生のみで運営・開催することが困難になっていました。実際に、各校にアンケートを実施すると「運営に関わりたいが委員を務めるほど時間が取れない、委員がどのように運営しているのか分かりにくい」という意見がありました。そこで、私は新たな委員の募集方法と制度を提案し、その一環として学校個別の説明会を実施しました。その結果、委員を元の4人から9人へと増やすことができました。最終的に、大会を2日間無事に開催することができました。そして、高校生のいきいきとした姿を見て、非常に大きな達成感を得ました。この経験から、ときには既存のやり方に捉われず新たな手段を試みることの重要性を実感しました。 続きを読む

私は、「多くの人々の生活を長期的に支える仕事がしたい」という思いを持っており、安心を提供することで人々を支える生命保険会社を志望しております。また生命保険会社の中でも、貴社は「感動を生み出す生命保険会社」を目指し、アフターフォローに大変力を注がれています。実際にお客さまの声白書を拝見し、満足を上回る「感動」をお客様へ提供することを最優先に考える姿勢に大きな魅力を感じ、貴社を志望しております。 続きを読む

私は大学受験の塾で生徒面談を通して進路指導をするアルバイトをしています。アルバイトを通して３年間で１００人以上の生徒と信頼関係を築いてきました。大学１年生のころ担当生徒の一人から、「担当を変えてほしい」と言われました。その原因は、私が業務に追われ生徒との対応が十分にできていなかったからでした。そこで私は次の３つのことを注意するようにしました。①スケジュール管理をしっかりする。これは生徒との面談時間を確保するためです。②常に笑顔でいること。これは生徒が話しかけやすいような雰囲気を作るためです。③生徒目線で話すこと。生徒との距離を縮めることにより、信頼関係を構築出来ると考えました。この３点を行った結果、受験が終わった後生徒だけでなく保護者様から「ありがとう。」との感謝の言葉をいただくこともできました。この取組みを３年間行い、１００人以上の生徒と信頼関係を築いてきました。 続きを読む

私は塾のアルバイトで生徒の人生をよりよくするためにサポートしてきた経験から、お客さまの人生に寄り添い、お客さま一人ひとりのニーズに敏感に反応することが求められる生命保険業界を志望しました。中でも貴社は、MOTプロジェクトによりお客さま目線を大切にしているため、お客さまのニーズに合わせた最高のサポートを提供できると思い、志望致しました。 続きを読む

所属するバンドサークルにおいて渉外を務め、１２個のサークルを集めた新入生歓迎合同ライブを主催しました。１年前から会場を押さえ、各サークルとは月に１回の飲み会を開催して新歓という目的を共有しました。それぞれ規模も音楽性も多様で、知名度アップと差別化が課題であると感じたため来場者数１０００人を目標に宣伝活動を始めました。そこで宣伝パンフレット作りのため近くにある練習スタジオに実際に足を運び、協賛の交渉を進めました。最初は話を聞いてもらえなかったものの、バンド全体を盛り上げたいという熱意を共有することで協力を得ることができました。またその行動力が他サークルの共感を呼び会場準備など多方面で協力しあえるようになりました。結果として目標来場者数を達成し、新入生増加に貢献することができました。周りを巻き込み目標達成するためには、主体的に働きかけることと目的を共有し高め合うことが大事であると学びました。 続きを読む

真のお客様目線での保険への取り組みに共感し、志望しています。貴社がブランド戦略で目指す「明治安田生命といえばアフターフォロー」という姿は、人の一生に寄り添いながら安心と豊かさを届ける生命保険の真の姿だと感じています。私もクレジットカード会社でのアルバイトを通じて、常にお客様目線で取り組むことの大事さを学んできました。貴社で感動を生み出す会社の一員として社会に安心を届けていきたいと考えています。 続きを読む

【子供達の未来を切り開き、感動を実現】塾講師のアルバイトにおける受験生の対応に注力しました。受験をした時に多くの人に支えられた経験があり、自分も誰かの役に立ちたいと思ったからです。取組みの中で私は受験校の提案に工夫を行ないました。まず生徒面談を実施し、今後やりたい部活や受験校で重視する事などを考えてもらい生徒情報を収集しました。そして社員からのヒアリングや過去の資料をもとに、生徒ごとに複数の受験校プランを策定し、説得力のある提案を心掛けました。これにより複数の学校を知ってもらい選択肢を増やす事、加えて提案した学校への見学を促し、受験意欲の向上を狙いました。その後も生徒の成績や嗜好の変化から入念な三者面談と保護者への電話を通じて受験プランを練り直していった結果、担当生徒の第一志望校合格という目標を達成する事ができました。この経験から相手と協同で目標を成し遂げていく事の重要性を学びました。 続きを読む

私には自分の知識や提案によって誰かの人生を支えたい、という想いがあります。生命保険は、お客様の加入後もライフイベントに合わせて形を変えながら、お客様に寄り添える商品であるという点に魅力を感じました。中でも貴社を志望するのは対面での「アフターフォロー」の提供に注力している点に強く惹かれたからです。貴社でなら、お客様と長期にわたる信頼関係を構築し、「感動」を生み出す事ができると思い、志望に至りました。 続きを読む

卓球部の活動です。大学の部活では、私は選手兼主務として活動しました。自分が主務になったからには部を強くしたいと考え半年に一度行われる200チームが出場する大会で優勝を目指しました。5位が現状の中、今までと同じことをしていても上にはいけないと考え練習環境の改善を提案しました。ただ自分の考えを押し付けるではなく、部員全員と話し合い皆が納得する提案をしました。具体的には、実戦を意識した対外試合の増加を目指し、私は他大学に積極的に試合依頼するなど率先して行動しました。その結果、従来年に３回しかなかった対外試合が月に１度の頻度で実現され、質の高い練習が実現し、半年後の大会では優勝を果たしました。組織の活性化の為に自らが起こした行動が成果につながり私は達成感を得ました。私は、この経験を通して向上心を持って周囲を巻き込むこと・組織の為に行動することを学びました。 続きを読む

「人」で勝負できることに魅力を感じ志望します。形のない商品を提供するには、自身の人間力がもっとも重要であると考えます。その点において、私の“人の懐に入りこむ”という強みが最大に発揮できると確信しています。また、生命保険商品は、人々が安心して生活する支えとなり、社会に与える影響力も大きくやりがいを感じます。また、保守的な保険業界の中貴社は会社全体としても個人としても挑戦的な風土で魅力的です。 続きを読む

所属している管弦楽団でトレーナーと弦楽器セクションをまとめる役職についたことです。演奏会を成功させたいと思い、自分にできることは、１００人以上いる団員が演奏に集中できるようサポートし、練習環境を整えることであると考えました。そのために、プロの演奏家であるトレーナーが指導しやすい環境を作り、また団員はトレーナーから多くのことを吸収できるように、団員とトレーナーの架け橋となりました。自分がやるべきことをリストアップし、練習内容を決めるときは必ず団員とトレーナーの意見を聞いてから決めました。また、報告、連絡、相談をする際は迅速にすることを心掛けました。団員は演奏に集中できたため、演奏会はお客様から高評価を頂き、終えられました。この結果、周囲に気を配ることができ仕事が丁寧だったため、トレーナーや団員 から信頼を得ることができ、周囲の意見を聞くことの重要性を学ぶことができました。 続きを読む

私は多くの人の役に立ち、支えていくことに喜びを感じます。自分のためではなく、誰かのためになる相互扶助である生命保険会社を志望しております。その中でも、女性の働きやすさと、アフターフォローによりお客様を本当に大事にしているところから、御社を志望しております。また、団体保険でのシェアを占めており、日本経済の柱となる企業の成長を保険を通じて支えられるところにも惹かれました。 続きを読む

私は選手兼監督として60人規模のテニスサークルの指揮をとり、団体戦でチームを勝利に導くことに尽力しました。12のサークルが順位を争う一年で最も重要な大会のために、私は8ヶ月間にわたり日々の練習メニューの作成、試合における作戦立案等の準備を行いました。大会に臨むにあたってサークル内では全体的な実力低下が懸念されていました。全体の実力を底上げするためにまず私が行ったのは選手の長所、短所の分析です。その後選手の長所を伸ばし、短所を克服できる環境を作るため、私は自分がアルバイトをしているテニススクールで行われている練習メニューを、サークル員向けにアレンジして提供しました。その結果本番ではチームは見事に勝利を飾り、中にはテニス経験のある格上を相手に勝利を飾る初心者も生まれました。この経験から、目標に向けて妥協せずに取り組むことの重要性、それを経て目標を達成したときのやりがいを実感しました。 続きを読む

私の生保業界の志望理由は「人」が重視される点です。保険は目に見えない商品であり、私自身が商品になりうると考えます。そのためお客様と信頼関係を築き、自ら人間的に成長し続けなければならないことに魅力を強く感じます。中でも私は貴社のセミナー「MYキャリアフォーラム」に参加したことで、貴社で働く「人」の良さに魅力を感じました。私自身もあの方々の下で、高いモチベーションを持って働きたいと強く志望しています。 続きを読む

相手が理想とする舞台を成功に導き、４０００人の観客に届けたことだ。 私は他団体の舞台の演出を行うサークルに所属し、学園祭のステージ担当として演出の要望を受ける窓口を務めた。 その時担当した団体はヒーローショーを行う団体。 目標は「演出にこだわったショー」であった。 ただヒアリングを重ねると、その団体が具体的な演出案をもっていないことが発覚。 そこで私は自ら演出提案をすることで演出ニーズを引き出そうと考えた。しかし提案するには演出知識が必要であると考え勉強した。そして得た知識を活かし提案し、相手のニーズを引き出すことに成功。また、相手の疑問にはスピーディーに応えることを意識して行動した。こうした対応は相手からの信頼獲得に繋がった。 結果この信頼が力となり、「演出にこだわったショー」を４０００人の観客に届けることができた。 この経験で、小さな積み重ねによる信頼が協働する上での大きな原動力となることを学んだ。 続きを読む

私は上記したサークル活動の経験から、 ・人のサポートをし、役に立つこと ・人から「ありがとう」と感謝されること ・人間力で勝負ができること 以上のことができる仕事に興味を持った。そして業界研究を続けるなかで、お客様と本気で向き合う貴社で働くことがそれらを最も味わうことができると感じた。さらに職種毎のキャリアビジョンが明確で、自分が働く姿をイメージしやすかった点も魅力に感じたことから貴社を志望するに至った。 続きを読む

私は100人規模のバレーボールサークルで合宿やパーティーなどの年間行事責任者を務め、準備から運営までの全てに一貫して関わってきました。その中で意識していたのは、イベントは決して一人で出来るものではなく、内容も独りよがりにならないようにすることでした。下級生の参加率が悪いという課題があった時は、同期に声をかけて解決のため新たな企画のアイデアを募りました。準備に手を取られ、時間を割くことを躊躇していた同期に、学年会を重ね解決案を提示しながら課題解決の重要性を訴えました。その熱意が伝わると、同期からレクリエーションやイベントコンセプトの案が持ち上がり、私はそれをまとめ上げてイベントに取り入れました。結果参加率を8割まで改善することに成功しました。この経験から私は一つのことを最初から最後まで一貫してやり通すと同時に、周りを巻き込んで目標やよりよい成果のために積極的に協働する力を得ました。 続きを読む

アルバイトを通じてお客様の決断の手助けをし、喜ぶ姿を見ることにやりがいを感じたためお客様の人生の節目における決断を後押しする生命保険業界に興味を持ちました。中でも貴社のアフターフォローに力を入れていることで長期にわたってお客様の生涯に寄り添う姿勢に惹かれました。また従業員満足なくして顧客満足なしと従業員の満足度を高めることに積極的に取り組まれていることから自分が長く働くことができるとも感じました。 続きを読む

ゼミで幹事長を務めたことである。活発なゼミにしたいという想いから＜ゼミ生の積極性向上＞のため、授業改革を行った。結果「ゼミ生３６人全員で１つの論文を作成し学会で発表する」という目標を達成でき、チーム全員の主体性の重要性を実感した。 従来の授業は、数人が一方的に発表を行っていた。私は、ディベートを導入することで、全員で１つの課題に向き合い、且つチームで各々役割を担って切磋琢磨できると考えた。教授を説得するために、授業改革のプレゼンテーションを行った。その後先輩後輩関係なく役割を分担し、責任を持って取り組めるようにした。また議題ごとにディベートチームと役割を変え、ゼミ生同士の繋がりの強化を図った。加えて、他ゼミとのディベート大会を企画し、ゼミとしてのレベルを確認すると同時に、他ゼミでの良い点を毎週の会議で積極的に取り入れるよう施策した。 取り組みの結果、ゼミ生の積極性が向上し成果に繋がった。 続きを読む

＜安心を通じて人々の生活を支えていきたい＞ 生命保険を通じて、人々が最も辛いと感じるである時に、経済的・精神的に人を支えることができる。且つ、長期に渡ってお客様と向き合うことができる。加えて社員の方にお話を伺ったところ、生命保険会社の中で貴社は、最もお客様に寄り添っていることがわかり、魅力に感じた。満足を越えた感動サービスを提供していきたいという強い想いがある。 続きを読む

イタリアンレストランでのホールアルバイトだ。人通りがあるにも関わらずアイドルの売り上げが低く来店者数が少ないことに問題を感じた。店の前を通るのは学生が多く値段が高すぎるのでは、と考えた。そこで、500円日替わりパスタと500円ケーキセットを考案した。パスタはランチの残り具材を使用することと、ケーキがあることが知られていないため認知度向上にも繋がると店長に提案した。ポップなどを用意し、スタッフに制度を説明した。店頭に立ち声をかけるよう他のスタッフに協力を求めたが、初めは面倒くさい、恥ずかしいと協力を得られなかった。まずは自分が率先して店頭に立ち、声のかけ方を教えることで、協力を得られた。結果として学生のお客様が増え、団体で利用されることも多くなり、アイドルの総売り上げが平均２万円程度上がった。アイドルでの来店をきっかけにディナーやランチで来店してくださる方もいらっしゃった。 続きを読む

人を支える生命保険会社であり、アフターフォローを重視する企業であることから貴社を志望する。私は、家庭教師や教育指導のボランティアを行い、「人を支える」ことに注力してきた。また現在、家庭教師や本ボランティアで出会った生徒たちのアフターフォローとして進路支援を行い、生徒たちがより広い選択肢持って挑戦できるよう支援している。生命保険の提供とアフターフォローの推進でお客様の人生に安心・安全を提供したい。 続きを読む

大学１年生の８月からカラオケの呼び込みのアルバイトをしています。実力主義の中で自分の力を試してみたいと思い、始めました。目標は売り上げが「Ｎｏ．１」になることを掲げました。しかし始めた当初は全く仕事ができず、売り上げが最下位でした。そんな中売り上げ上位の方や社員の方にどこがダメかを聞いて回りました。そこで、ただ一方的に話していたことを指摘されました。もっとお客様のニーズを聞き、その条件に見合った交渉をしていくことを心掛けました。さらに自分のカラーを出そうと思いました。私は、来てくれたお客様１人１人に名刺を配ることにしました。1回きりのお客様ではなく、リピーターとして使っていただくことにより格段に集客数が増えました。大学３年生の時に売り上げ「Ｎｏ．１」になることができました。この経験を活かし、貴社ではお客様や上司の方々、営業職員の方々と信頼関係を築き、困難や壁を乗り越えていきます。 続きを読む

人と人の繋がりを大事にして人々の生活を影で支える仕事に就きたいと考え、生命保険会社への就職を志望しています。近年多くのネット生命が誕生して、そういった保険に注目が集まる中でも、貴社は人と人の対面を重視し、お客様第一主義の考えをもって保険営業をしていると感じました。またどの会社よりも「アフターフォロー」を積極的に行い、お客様満足度も年々上昇していることに魅力を感じ、貴社を志望します。 続きを読む

【ベトナムでの教育支援団体(現地の小中学生との異文化交流会)で新企画に挑戦し、参加者満足度90％達成】私は、交流会を主催するリーダーを1年間務めた。就任時、活動に対するメンバーの意識の低さが課題となっており、これが交流会の質の低下を招いていた。この課題の原因を１活動のマンネリ化２一人ひとりの仕事量が少なく、活動にやりがいを見出せないからだと判断し、2つの解決策を実行。1新企画立案。実現困難とされていた「日本料理を作る」という新企画に挑戦することでメンバーの士気向上を図る。２チームを分けリーダーを設置。後輩をリーダー、同期に後輩のフォローを任せ、裁量権と責任感を持たせることで全員が主体的に動ける環境を作る。結果、メンバーの士気が向上し、実施後参加者からも「今までで一番の交流会だった。」という言葉を頂いた。この経験から私は、課題に対し、自ら考え、周囲を巻き込みながら解決する力を身につけた。 続きを読む

病気や死亡による経済的リスクを軽減することで『人の可能性を広げたい』という私の夢が実現できると考え、生命保険業界を志望する。ベトナムでの活動を通し、家庭の経済状況によって家族の未来が狭まれることを痛感したからだ。その中でも貴社は、対面でのアフターフォローに力を入れており、お客様に寄添い、満足度の向上を追求している点に魅力を持ち貴社を志望する。私の「現状に満足せず常に挑戦しつづける力」を活かしたい。 続きを読む

ファストフード店でのアルバイトです。スピードが重要視される仕事の中でお客様に喜んでもらえる接客にチャレンジしました。その中で注文後に追加注文のため、再度列に並ぶお客様が多いことに気がつきました。ここで私は、お客様が注文した商品に合うサイドメニューやドリンクを勧める取り組みを積極的に行いました。また、この取り組みを従業員で共有することに苦労しましたが、まず自分からやってみたことが店全体で取り組むことにつながりました。この取り組みによる成果は２つあります。１つ目は追加注文の手間が省けることや、セットの値段で購入できることからお客様に好評で、私の勧めた商品を半数のお客様に購入していただき、売上のアップにつながったことです。２つ目は取り組みを従業員同士で共有することで、週１回の覆面調査でも３カ月間１００点を継続してとれました。この経験から相手を思いやった丁寧な仕事をする大切さを学びました。 続きを読む

お客様と関わる上で、その人の人生を支えていけるような仕事がしたいと考え、志望しました。中でも貴社はアフターフォローに力を入れており、お客様の人生を深く長く支えていけると考えます。また、感動実現プロジェクトによってチーム力の向上だけでなく、自己成長ができる環境があります。その中で私は相手の立場になって考える事を大切にお客様に対し、プロとしてより良い提案をし、サポートしていきます。 続きを読む

私は大学1年次から英語研究会のドラマアクティビティに所属し、年に2度の英語劇公演に最も打ち込みました 。練習ほぼ毎日、ディレクターに演技を涙が枯れ意識が朦朧とするまでやらされました。厳しさから最後に残っ たのは入部した当時の3分の1の部員でしたが小中高と手を挙げて人前で発言することすらできなかった引っ込 み思案な自分を変え成長したいという思いの下継続し19歳のメイドから50歳の病気の母親まで演じることが できるようになりました。また、少しでも完成度の高い公演を提供するため練習時間外も自宅で台詞の録音、演 技の動画撮影を行い確認を自ら繰り返しフィードバックを行いました。チーム全体では、よりキャスト同士の意 見の出し合いを促進させるため下級生にも積極的にフィードバックをもらい他のキャストにも同様な行為を取ら せ続けた結果公演の質も向上し入部当時は50人であった観客数を120人に増やすことができました。 続きを読む

人々の生活に貢献し自分自身の成長できる環境で働きたいという想いの下就職活動を進めています。人々が安心 に生活を送る上で不可欠であり、形のない保険を扱う仕事ならばその想いが実現できると考えました。その中で 御社の相互扶助の考えに基づく考え、アフターフォローを重点にされている点を社員の方々と関わらせて頂いた 時に強く感じ魅力に思いました。その姿勢を御社の中で学び成長していきたいと考え志望致しました。 続きを読む

【2年半働いているレストランでのアルバイト】1年前、新店長が着任したことにより、営業方針が常連客重視から売上重視へと移行した。売上重視の方針は、常連客の店離れの原因となり、そのことが一部の従業員の離職に繋がった。私は、誰もが満足するお店にしたいと考え「常連客を獲得することで売上を拡大させる」という目標を掲げ【1.お客様との会話を大切にし2.お客様に合わせたオリジナル料理を提供し3.再来店の際には最高のお出迎えすること】を徹底した。その結果、常連客が徐々に増え、3ヵ月で一日に来店される常連客が3倍以上に増えた。それが売上拡大に貢献し、新店長にトップウェイターとして認められた。なかなか成果が出ず、悔しい思いもしたが、成果が出るまでこつこつと長い間、根気強く取り組んだことが結果に繋がったと考えている。この経験を活かして、今後も何事にも目標を持って粘り強く取り組み、常に成果を追い求める人材になりたい。 続きを読む

業界の常識にとらわれず、保険を変えるという想いで挑戦し続ける貴社に魅力を感じた。今後超高齢社会が加速する日本では、生命保険の見直しや変革が問われる。しかしそのような時こそ貴社は、使命感を持って常に他社との「違い」を追い求め、よりお客様に寄り添ったサービス提供にこだわると考える。自分自身の粘り強さとニーズを汲み取る力を活かし、社内の結束力を高め、「感動を生み出す生命保険会社」への果敢な挑戦をしたい。 続きを読む

私は1年次からカフェのアルバイトを続けています。その中でも特にお客様との絆づくりという点に力を入れたいと考え、以下の4つのことを自ら行いました。[1]お客様の好きなドリンクをメモにとり、次のシフトまでに必ず覚えること。[2]「お仕事お疲れ様です。」「髪型変えられたんですね、お似合いです！」など、ちょっとしたことから話のきっかけをつくること。[3]お客様自身のことを話してもらえるようになったら、自分のことについても知ってもらうこと。[4]常に笑顔で明るく接客を行うこと。これらの行動によって、今では100人のお客様と会話ができる店員になることができました。以上の経験から、目標に対し自ら考え動くことができる行動力・多くの人と絆を深められるコミュニケーション能力には自信があります。現在は、後輩にもお客様と話せるようになってもらうことを課題とし、情報の共有や会話のきっかけづくりに励んでいます。 続きを読む

私は、「1人でも多くの人を笑顔にできる仕事」という軸を持って就職活動を行っており、満足を超えた「感動」を生み出すという貴社の経営ビジョンに共感したため志望致しました。加入するところに焦点を当てがちな生命保険において、アフターフォローの充実を図っている点などに他社には無い魅力を感じています。私も行動力を活かして積極的に仕事に取り組み、1人でも多くのお客様に「感動」を生み出していきたいと考えています。 続きを読む

大学時代に一番取り組んだことは、入学と同時に始めたバンド活動です。それ以前、一切楽器に触れたことがなかったにも関わらず、楽器上級者が大半を占めるハイクラスなサークルへの所属を決めました。技術の高い人たちの中で努力をすることで、自らの実力を伸ばすことができると考えたからです。実際、メンバーとの技術差に愕然とし、ライブに出演させてもらえない、バンドに誘ってもらえないなど悔しい思いをすることがたくさんありました。ただ努力をすることで乗り越えるしかないと決め、多くの人々からアドバイスや励ましをいただき、ひたすら練習を積み重ねました。その結果、サークルのメンバーから演奏技術を高く評価されるまでに成長し、三年生の冬の引退ライブではラストに演奏をしました。観客から大きな拍手をもらったときには、できないことに挑戦していくことの楽しさと同時に、やり遂げたという充実感を心から感じました。 続きを読む

生命保険は人々の日々の生活に密接に関わり、直接大きな影響を与えることができます。本当に人が困ったときに手を差し伸べ、寄り添うことができる、やりがいのある仕事だと思います。特に貴社を選んだのは会社説明会に参加したからです。説明会では詳細に業界や貴社について学ぶことができたと同時に、人を大切にする社風を感じました。貴社で積極的に自分らしさを活かした挑戦をしつつ、成長したいと考えました。 続きを読む

アルバイトの数学の家庭教師に時間をかけました。生徒の夢が医者だったので医学部合格を目標としました。一年目は基礎力を養いつつも、夕食時にプライベートな話をするなど生徒との対話を大事にして生徒にとって親しみのある教師を目指しました。二年目には徐々にお互いの心が開かれていったので、目標達成を意識して成績が安定しないという課題に共に向き合いました。すると試験中に気持ちが焦ってしまい、普段解けるはずの基礎的な問題で安易なミスをすることが多いと気づきました。そこで、毎週自作の試験を用意し制限時間内に解かせ、制限時間付きという緊張感のある試験の場数を踏むことで課題克服を目指しました。このときは、絶対に合格させてやるという想いでアルバイトの時間外でも毎週作成に取り組みました。すると基礎問題でミスが減り成績が安定するようになり、二年超の指導結果として第一志望校の医学部に合格させることができました。 続きを読む

私は家庭教師として生徒と信頼関係を築きながら目標達成できた喜びから、お客さまを大切にしながらニーズに応えられる仕事がしたいと考えています。だから、貴社が生命保険というカタチのない商品を長期間の安心に変えていくために、アフターフォローを充実させることで、お客さまを大切にしようとしている姿勢に共感しました。お客さまを第一に考える貴社だからこそ、私は情熱を持って働けると思い志望しました。 続きを読む

私は中学から9年間アメリカンフットボールを続けています。ポジションは攻撃の司令塔となるクオーターバックです。大学3年時にはチームの幹部として、過去5年間負け続けていた早慶戦の勝利に挑戦しました。 　私は2年時に出場した早慶戦で80点差の大敗を経験し、次の2点が課題だと感じました。 １）自身の司令塔としての信頼不足。 ２）下級生が私用で休むなど、チーム全体の勝利への執着不足。 そこで次の3点に取り組みました。 １）毎日の自主的な筋力トレーニングと個人練習。 ２）熱や怪我でも練習を休まないこと。 ３）実戦練習を増やして、常に目の前の相手に勝つことを意識させる。 その結果、個人としては周囲の信頼を得ること、チームとしては欠席者をなくし勝利への執着心を高めることを達成しました。そして20点差で試合に勝つことができました。この経験から私は、地道な努力を積み重ねて周囲と信頼関係を構築し、集団で成果を出す力を身につけました。 続きを読む

　私は「人々に必要不可欠な仕事」と「人との信頼関係構築が重要になる仕事」の2点を重視し、金融業界を志望しています。また生命保険はお客様と長いお付き合いになるので、業界の中でも特に信頼関係構築が重要になると思いました。その中でも御社はアフターサービスに注力し、定期的にお客様を訪問するなどのケアを充実させることでお客様とのさらなる信頼関係構築に努めていると感じたので、御社を志望させていただきました。 続きを読む

スキューバダイビングサークルの会計として、「愛されるサークル」をつくったことです。３0人のメンバーは海中の世界に魅了される一方、年間1人80万円以上の活動費が必要なため、多くの時間をアルバイトに費やしていました。それでも金銭面の理由から合宿への参加率は低く、メンバーが大好きだった私は、現状を変える２つの工夫をしました。１つ目はメンバーの相談にこまめに乗ることです。相談しやすい私の性格を活かし、サークルの後輩全員に資金調達の方法や合宿の楽しさを説明し、前向きな考え方を持たせました。２つ目はメインの長期沖縄合宿のコスト削減です。合宿時期を閑散期に、移動はLCCや早割を活用し、結果的に20%の削減に成功しました。２つの工夫から常に参加率の高いサークルになり、多くのメンバーに「入ってよかった」と言ってもらいました。この経験から、自分なりの信頼関係の築き方と今までにとらわれない改革力を学びました。 続きを読む

「人々に深く関わり、安心を提供したい」という想いから生命保険会社を志望しています。中でも貴社を志望するのは、「お客さま満足度向上の徹底追及」への取り組みに魅力を感じたからです。マスターモバイルの導入によって、対人での販売を大切にしながらも、早く、簡単にというお客様のニーズに答える取り組みや、明確な施策からお客様の声を経営に反映させる仕組みを継続している貴社に「生命保険会社の真の姿」を感じました。 続きを読む

スポーツ新聞部で、フィギュアスケート部の担当記者としての活動に注力しました。記事が毎回同じパターンの構成になっていることに対して面白くないと感じ、３年をかけて２つの改善を行いました。１つ目は、写真の質の向上です。撮影方法やアングルを変えるなどして改善を続け、大きな大会に行った際にはプロのカメラマンに積極的に話しかけてコツを教わりました。２つ目に、すべての試合を取材しました。小さな大会や選手の不調のことを知っているからこそ書ける記事があると考えたためです。北海道から大阪まで駆け回ることになりましたが、スケート部と苦楽を共にすることで信頼を得ることができました。その結果、紙面の内容が充実し、スケート部が１面を飾った新聞が12,000部発行されました。後輩も技術や取材について、私を頼ってくれることが多くなりました。このような経験を通じ、向上心を持ち続ければ結果はついて来てくれるのだと学びました。 続きを読む

貴社の人を大切にする姿勢に惹かれました。 お客様に対してのアフターフォローに伺う頻度が高く、その重要性をお客様に理解していただくための冊子があるなど、具体的な手法がある点に実行力を感じています。また、「ESなくしてCSなし」という言葉を掲げ、お客様だけでなく従業員を大切にしている点からも、一貫性を感じています。掲げる理想に対して矛盾がなく、実行力がある貴社でなら、自分の力を発揮できると考えました。 続きを読む

所属する教育支援団体での広報活動に最も時間をかけて取り組んだ。その中で、私は創部以来作成されていなかった団体紹介の広報誌の作成を提案した。より多くの人に団体を知ってもらうには、活動の幅を広げることが重要だと考えたためだ。 ４人のチームでの作成の過程でデザインに関する意見がまとまらなかった。話し合いを行っている中で、デザインに関する知識の不足が原因だと考えた。そこで私は多くの情報を得るため、１他団体の広報誌の調査、２インターネットでのデザインの地道な勉強による解決を試みた。２つの実行により課題克服ができるという分析をメンバーに共有したことで、信頼を得ることができ全員で実行に移せた。その後各々得た情報を共有して議論した結果、意見をまとめることができたため広報誌を完成させることができた。 この経験から私は、課題を分析し地道な解決策を率先して行うことで、チームで目標を達成できることを学んだ。 続きを読む

学生時代の教育支援活動の経験から、人に寄り添い支えていく仕事を行いたいと思ったため金融業界を志望している。中でも生命保険は「人の生死」という多くの人の人生の根幹に関わるため、最も人に寄り添い支えることができると考えている。貴社を志望する理由はMoT運動を魅力に感じたためである。お客さまを大切にし続けるために、従業員の満足度の向上に取り組んでいる貴社でなら、私らしくお客さまのために働けると感じている。 続きを読む

「困難乗り越えメンバーを支えながら２２０本達成」 サークルに所属しスキューバダイビングを始めてから現在までに潜った本数だ。私は当初毎ダイブごとに海中で嘔吐し激しい頭痛がした。時には体調が悪くなり休憩する人もいる中で、「潜らなければ克服出来ない」と考え絶えず潜り続けた。検証を繰り返し、先輩にアドバイスを頂きながら粘り強く続けた結果、原因が「酸欠」だと判明した。そして酸欠を解消するため呼吸法を改善し、痛みなく潜れるようになった。克服後はサークルやダイビングショップのアルバイトでチームの一番後ろを泳ぎ、私の経験を活かしてメンバーを支えている。また潜り終わった後の気配りを忘れず、辛い人の気持ちを同じ目線からアドバイスしてあげることで、少しでもメンバーの不安を解消してあげられるよう尽力した。自分の困難を乗り越えた経験を活かして、メンバーを支えながらメンバーの２倍潜ったことは私の誇りである。 続きを読む

サークル活動で辛い心境の人を支えることにやりがいを感じ、人々の悲しみの局面まで考えて一生涯サポート出来る点から生命保険業界を志望している。貴社を志望するのは、お客様に寄り添って支えていけるからだ。対面によるアフターフォローによって長期間の安心をお届けする姿勢や、「ＥＳなくしてＣＳなし」というスローガンのもとお客様満足のために、まずは自分たちから変わろうと全社一丸となって取り組む風土に強く共感した。 続きを読む

中学高校の５年間半程学校のテニス部に所属していました。平日の５日間は授業後約３時間、土日のどちらかは一日中練習がありましたので最初の半年間は体力的に大変辛かったことを覚えています。なにより新鮮だったのは先輩後輩の登場によって自分の人間関係に上下関係が生まれたことでした。先輩からはテニスに関する事柄はもちろん、練習の流れや一年生がするべき仕事、学校のテスト対策などたくさんのことを教えてもらいました。ときには少し理不尽に感じてしまう注意を受けることもありましたが、よくよく考えてみると納得できるものや自分が後輩を持ってみるとその意図が理解できるものがほとんどでした。このことから人から注意やアドバイスを受ける際には、相手の立場や相手から見た自分がどのようであったかを考えるようになりました。そうすることでよりアドバイスを活かすことができるようになったと思います。 続きを読む

生命保険を扱ういくつかの企業の説明会に参加してきた中で、大変長い期間に及ぶお客様との信頼関係の構築が大切であると思いました。そのためアフターフォローに重点を置く貴社の在り方に惹かれました。職種とコースが細分化されており、働き方やキャリアの積み方がイメージしやすい点も魅力的でした。 続きを読む

【損害保険会社での電話対応による事故受付業務】 大学１年から始めたアルバイトでは、入社当初マニュアル通りの受付しかできず、お客様をご立腹させてしまうことが多々ありました。お客様から頼られる存在になりたいという想いから以下に取り組みました。 １、「受付スキル向上」上司や先輩に受付のヒアリングを依頼。言葉遣いや保険内容の説明話法等の改善を行う。 ２、「お客様への気遣い」傾聴を徹底し、素早い状況判断(ケガの有無や現場の危険性等)に努める。相手の声や性別、年齢に合わせた話し方を心掛ける。 以上を1ヶ月に１００件以上の受付を通して取り組んだ結果、お客様の二—ズを徐々に掴めるようになり、半年後には感謝の言葉を頂く機会が格段に増えました。また、２００人以上の中から社内評価の高い２０人しか選抜されない新人研修担当を任されるまでになりました。この経験から「相手の視点から物事を考え、適切な対応を行う力」を培いました。 続きを読む

損保のアルバイトにて、突然の事故に遭われた様々なお客様の対応をする中で、「多くの人々の生活を支えたい」という想いが生まれました。生命保険はお客様と長きに渡り人生を共に歩んでいける点に魅力を感じました。その中で貴社は「アフターフォロー」に力を入れ、お客様に寄り添うことでニーズに的確に対応し、高い「お客様満足度」を獲得しています。そんな貴社ならば私の想いも体現できると確信したため、強く志望します。 続きを読む

【学生団体で企業と連携しイベントを企画したこと】です。私たちの団体の理念は「学生のキャリア支援」であったため、学生向けのイベントを企業と協力しながら作っています。よって学生のニーズにあったイベントを作ることが使命である一方で、ニーズが不透明で企画に躓きました。そのため、私は【大学に赴き、大規模なアンケート調査】を行いました。団体メンバーの協力もあり、約１０００人の生のニーズを得ることができました。この調査の結果、グループディスカッションに不安を覚える学生が多かったため、企業と打ち合わせをし、コンテンツをグループディスカッションの対策講座にしました。ワークとフィードバック、質問タイムなど少しでも不安を解消できるような工夫もしました。このような取り組みや打ち合わせを３ヶ月行い、イベント開催を迎えました。この結果学生から非常に高い満足度を得ることができ、改めて生のニーズの重要性を感じました。 続きを読む

私が貴社を志望する理由は、【お客様目線の徹底】に共感したからです。貴社はＭＯＴプロジェクトやアフターサービスの充実など、お客様の目線で課題解決や提案をしており、私はこの点に魅力を感じました。そのような貴社でならば、お客様の生のニーズにこだわった商品開発やサポートを行うことができ、最終的に私の目標である「悲しみの緩和」を実現する環境があると考えているので、貴社を志望しています。 続きを読む

早慶戦において６年ぶりの勝利を目指した事だ。私は５年間負け続けていた相手に勝ちたいという情熱を持っていた。目標の達成には、得点力の低さ・それによる選手の士気の低さを改善する必要があった。攻撃面に新鮮さを加える事で解決できると考えた私は、主将との話し合いを重ね、初めて攻撃のリーダーのポジションに挑戦した。当初、９年間守備のポジション一筋であった私が攻撃のリーダーを務める事に対して、周囲は半信半疑であった。しかし、全員が同じ想いを持つ事が勝利に繋がると考えていた私は、自らの行動を通して本気である事をアピールした。具体的には、１．一人一人の選手と話す事、２．誰よりも練習する事を通して情熱を行動で示し続けた。徐々に全員が本気で勝利を目指し始め、チームが一丸となった。その結果、６年ぶりとなる勝利を実現できた。この経験から、自身の情熱を行動に移す事は、周囲を巻き込み、結果に繋げられると学んだ。 続きを読む

私は「人が辛い時こそ役に立ちたい」と思い、生命保険会社で働きたいと考えた。私の祖父が亡くなった際に立派な葬儀が実現できたのも、残された祖母の生活を守れたのも、生命保険があったからだ。その中でも貴社はアフターフォローを徹底する等、規模を重視する生命保険会社に溢れた今においても、日本のパイオニアとして相互扶助の精神を貫いている。本当に人が辛い時に役に立てるのは貴社でしか実現できないと考え志望した。 続きを読む

ダンスサークルでの活動です。入部当初、ダンス初心者の私は技術面で遅れをとり、なかなか見せ場を貰えずにいました。ですが逆境にこそやりがいを感じる性格から「先輩からの指摘を書き溜めて振り返りをする」「毎日一時間前に練習場に着いて自主練習に励む」などの行動を起こし、チームの一員として「与えられたポジションの仕事に全力を尽くす」ことを心がけました。すると次第に「サークルで１番の努力家」と評価されて後輩指導を任されるようになり、３年生時には念願であった振付制作を担当、80人の指揮を行いました。そこでは「７割褒めて、３割叱る」「上下の意見交換の活発化」という取り組みを重ねることで経験値や学年の違うチーム全体に一体感を生み、舞台を成功に導くことができました。これらの活動を３年間やり遂げたことで、「努力を継続できる粘り強さ」と「価値観の違う人間をまとめる力」が身についたと考えています。 続きを読む

御社で長く働きたいと思ったからです。学生時代の経験を通じて人間力が問われる金融業界に興味を持ち、特に父が病で倒れた際にお世話になった生命保険の普及に携わりたいと考えました。その中で御社の社員の方々が、「『ESなくしてCSなし』という理念が実践されていて、生まれ変わってもこの会社で働きたい」と仰っていたことが、生命保険の専門家になるまで長く働きたいと考えている私の考えに合致し、志望させて頂きました。 続きを読む

『積極的にアフターフォローを行う姿勢と、貴社で働く職員の方々』に魅力を感じているので入社を志望いたします。生命保険という商品は損害保険とは違い、長いスパンでお客様をフォローしていく必要があります。そのため、アフターフォローを重要視している貴社に魅力を感じています。また、インターンシップやセミナーを通じて多くの職員の方と会話をすることで、誇りを持ち、かつ楽しそうに働かれているイメージを持ちました。 続きを読む

『様々な業務を経験したうえで営業に挑戦したい』と考えるのでCareer Vを志望いたします。インターンシップを通じて、運用企画部と法務部を体験しました。そこで、商品の裏側の様々なお客様を支える仕組みを学び、保険商品を売ることだけが生命保険会社ではないことを実感しました。様々な業務を経験することで幅広い視野を身に付けることができると考えます。その後、お客様と社内の仲間を理解できる人材として営業に挑戦したいです。 続きを読む

２年次のアメリカ留学です。約半年間の留学生活で学んだことは「何も行動しない恐ろしさ」です。多くの人と交流することを目標に留学に臨んだものの、最初の数週間は友人ができずに悩む日々が続いていました。しかし、英語を流暢に話すことはできないが常に現地の学生の輪の中にいる留学生が多数いました。彼らに共通していたことは、皆自ら行動に移していたことです。何も行動を起こしていなかった自分を情けなく思った私は、大学内で開催されるイベントに毎週足を運ぶようにしました。毎回新しい友人を１人作るという目標を掲げ、１人でも多くの学生に積極的に話しかけました。毎日毎週続けた結果、帰国する頃には多くの友人に恵まれ、充実した留学生活を送り、初めに掲げていた留学の目標を達成することができました。帰国してからは、それまで参加したことのなかったイベントに積極的に足を運び、多くの人と関わる機会を作るようになりました。 続きを読む

お客さまを非常に大切にしているからです。貴社はお客さまと対面でのアフターフォローを強みとしており、保険加入後もお客さまに寄り添って安心を提供するため、深い信頼関係を築くことができる点に魅力を感じました。私は感謝・信頼されることで自分の存在意義を見出すので、どうすればお客さまが喜ぶかを考えながら、お客さまから「明治安田生命で良かった」と言われるように日々の業務に取り組みます。 続きを読む

２年次のアメリカ留学です。約半年間の留学生活で学んだことは「何も行動しない恐ろしさ」です。多くの人と交流することを目標に留学に臨んだものの、最初の数週間は友人ができずに悩む日々が続いていました。しかし、英語を流暢に話すことはできないが常に現地の学生の輪の中にいる留学生が多数いました。彼らに共通していたことは、皆自ら行動に移していたことです。何も行動を起こしていなかった自分を情けなく思った私は、大学内で開催されるイベントに毎週足を運ぶようにしました。毎回新しい友人を１人作るという目標を掲げ、１人でも多くの学生に積極的に話しかけました。毎日毎週続けた結果、帰国する頃には多くの友人に恵まれ、充実した留学生活を送り、初めに掲げていた留学の目標を達成することができました。帰国してからは、それまで参加したことのなかったイベントに積極的に足を運び、多くの人と関わる機会を作るようになりました。 続きを読む

お客さまを非常に大切にしているからです。貴社はお客さまと対面でのアフターフォローを強みとしており、保険加入後もお客さまに寄り添って安心を提供するため、深い信頼関係を築くことができる点に魅力を感じました。私は感謝・信頼されることで自分の存在意義を見出すので、どうすればお客さまが喜ぶかを考えながら、お客さまから「明治安田生命で良かった」と言われるように日々の業務に取り組みます。 続きを読む

アメリカ留学中に所属していたサッカー部で、「個人主義的であったチーム」を「多様性を活かしたまとまりのあるチーム」に変えたことです。チーム内には９カ国以上の異なる国から来た学生が在籍していたため、戦術理解のギャップや強い自己主張による個人プレーへの偏りという弱みがありました。まず私は、チームとしての戦術理解を深めるために練習後毎の会議を必須化し、同じ目標に向かって頑張るという意識づけを行いました。考え方のギャップを埋めることで他者の理解にも繋がり、相手への気遣いなども見られるようになりました。次に、試合中の声かけを義務づけ、チームとしての連帯意識を高めることに努めました。結果として、多様な考えを凝縮した統一のプレースタイルを確率でき、結束力も高まったことで、属していた州リーグ10チームの中で優勝できました。この経験から主体的に動いて現状を変えようと粘り強く努力することの大切さを学びました。 続きを読む

貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、グローバル展開を第一に考えている競合他社とは異なり、アフターフォローに力をいれてお客様を大事にしているからです。保険の仕事は何十年後のお客様と関わる仕事であるため、「顧客満足度」を徹底して長期的な信頼関係を築くことが出来る貴社で働きたいと考えます。二つ目は、ソルベンシー・マージン比率が高いことです。お客様に大きな安心感を与え、かつ責任を持って社会を強く支えている企業だと感じました。 続きを読む

お客様とトークをしたり、共に遊ぶということが仕事の総合アミューズメント施設でのアルバイトである。リピーターの１００人以上獲得と、顔も覚えていただくことを目標としていたが、初対面であるお客様それぞれの好みやニーズの違いに応えることに苦労をした。施設内にいるすべてのお客様に話しかけ、好みやニーズを聞き出し、その中で、お客様の身に着けている物や話し方など、些細なことまで気を配り、話題を提供できるようにした。また、短時間で退店してしまうお客様には、その理由を聞き出し、次回に改善できるようにした。そして、リーダーとして上記の取り組みを他の従業員にも浸透させた。結果として、リピーターを１００人以上獲得し、顔も覚えていただき、私を目的として来店してくださるお客様もできた。この経験から、初対面のどのような人とでも信頼関係を築く能力、お客様それぞれの異なるニーズに応えるという感覚を得た。 続きを読む

第一に、どの会社よりもお客さまのことを考え、さらには「ESなくしてCSなし」とあるように職員の満足度も向上させる姿勢に共感し、貴社でなら自分らしくお客さまのために働くことができると考えたからである。第二に、貴社のインターンに参加させていただいて、職員の方々がそれぞれ誇りや熱い思いを持っておられ、何よりも貴社のことを愛している方が多く、自分もこのような働きやすい環境で働きたいと考えたからである。 続きを読む

留学です。私は留学中、国籍・文化・価値観がそれぞれ違った多種多様な方々と関わりましたが、相手の考えや立場を尊重し否定せずに受け入れていく中で、必要に応じて自分の考えを自分の言葉で発信していくことで相手との壁をなくし絆を深め、信頼関係を築いてきました。そしてこのような意思疎通の基本の大切さを改めて認識しました。また、日本ではない国(異国の地)に身を置いて生活する中で、日本の良さ・魅力を改めて実感しました。特に、日本の「おもてなし」に象徴されるような人を気遣い、思いやる心が諸外国の方々に認知されている場面が多々あり、日本人として非常に嬉しく、また誇らしかったです。そしてこのような日本人らしさを大切にしたいという想いがより一層強くなりました。もちろん仕事をする上でもこの気持ちを忘れず持ち続けたいですし、日本の文化・良い所を世界に発信し、日本をより世界に誇れるような国にしていきたいと強く思います。 続きを読む

私はこれまで人との関わりの尊さを実感してきたことが多々あり、商品の価値よりも人としての価値が重要になってくる金融業界に興味を持ちました。さらにお客様の辛い場面に自分が寄り添うことで安らいでもらえ、かつ生死という人の本質の部分に携われる生命保険業界により興味を持ちました。その中でも「規模を大きくするよりも今のお客様を大切にする」という貴社ならではの独自の戦略に魅力を感じた為、私は貴社を志望します。 続きを読む

スターバックスコーヒーでのアルバイトで「相手の立場になって考え、気配りを絶やさない」ようにすることです。私が所属しているのは総勢２８人の店舗で、社員を含めた６人のうちの1人として責任者を務めています。私は人が喜ぶ顔をみるのがやりがいです。そのためお客様や働く仲間の状況を考えての提案やサポート出来るよう行動しています。また責任者になってから、店舗に利益の面でも貢献したいと思うようになりました。そこで私が担当している水筒やコーヒーの抽出器具等のグッズ類の販売促進のために、おすすめ選手権や抽出器具の勉強会を企画しています。これらの取組のなかで、「いつも助けてくれる○○（名字）が頑張っているから」と助けてもらうことが多々ありました。日々の行動によって、信頼関係を強く出来ると学びました。その一方で、気配りは時として自分がなくなる可能性もあります。自分の考えを持ち、決断することも大切にしています。 続きを読む

生命保険会社を志望しています。なぜなら父が癌で入院・手術をしていた経験から本当に困っている人々の不安を軽減したいという思いがあるからです。なかでも貴社を志望いたしますのは、説明会でお会いする社員さん方が真摯にお話をしてくださいました。このような方々と共に働くことが出来たならば、私自身も少しでも近づきたいと努力し続けられると思ったからです。加えて様々な業務に挑戦できることも魅力です。 続きを読む

後輩を徹底的に支えた。私はダンスサークルで踊りが覚えられないメンバーをサポートしていた。たいていの人は１回の練習でしっかりと振り付けを覚えられるが、やはり苦手な人も中にはいる。そのような人たちに練習後に話しかけ、後日個別で指導するのが私の仕事だった。しかし、人数が多いというのが大きな問題だった。１０人以上のメンバーを同じ日に集めるのは非常に困難だ。自分のプライベートや授業後の時間をうまく利用して対応していたが、睡眠時間が変則的になってしまい体調を崩してしまったことがある。それでも、彼らに自信を持ってステージに立って踊って欲しいと強く思い、一生懸命時間を作って指導した。そして、演舞の時に自分がサポートした後輩が自身に満ち溢れた表情で踊っているのを見て、私は「人を支える」ことにやりがいを感じるようになった。社会人になった後も、周囲の人に気を配って支える縁の下の力持ちでありたい。（３９２文字） 続きを読む

「人を支える」ことに大きな魅力を感じるようになった私は、人の人生に絶えず関わり、寄り添って支えることのできる生命保険業界を志望した。貴社を志望した理由は、お客様への徹底的なサポートに強く惹かれたからだ。年２回から４回の面談や高齢者へのアフターフォローの強化は、まさにお客様のことを第１に考えた取り組みであり、人生において大切な買い物である生命保険を扱う企業のあるべき姿であると感じた。（１９２文字） 続きを読む

学部一年次から損害保険会社の事故受付オペレーターのアルバイトをしている。入社当初、私のマニュアルに偏った受付によってお客様から「他の人に対応を代わってほしい」と言われたことがあった。存在意義を否定され、とても悔しい思いをした私はお客様から信頼される担当者になることを目標にした。自らの課題は相手の立場に立った対応であることを認識し、自身の経験を基にした独自のトークマニュアルの制作や他社員を巻き込んだ模擬受付を行った。以上２点に取り組み１か月に１５０件ほどの受付を行った結果、お客様の状況や属性を考えた受付ができるようになった。その中で、「千葉さんが担当でよかった」と声をかけていただいた時はお客様の信頼を感じることができた。また全社員２００名の中から２０名が選抜される新人育成トレーナーにも選ばれた。この経験から信頼関係を築くためには相手の立場にたった対応が重要であると学んだ。 続きを読む

私はより多くの人々の生活を支え、豊かにしたいという想いがある。上記のアルバイトで、突然事故に遭われ不安になっているお客様に安心を提供し、感謝された時は非常にやりがいを感じた。生命保険会社はお客様と付き合う期間が非常に長く、人生を深く支えられることに魅力を感じている。また、貴社の社員がそれぞれ自分の信念を持って仕事に取り組む姿勢に感銘を受け、私もこのような社員方と共に仕事に取り組みたいと感じた。 続きを読む