最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長 【面接の雰囲気】なごやかではありましたが、所々で緊張感のある質問もありました。あせらずしっかりと答える必要があります。【入社後のキャリアプランはありますか】キャリアプランとして、最初の数年間は、結果よりも過程にこだわり、様々な失敗経験から学び、数年後からは結果にごたわって仕事に打ち込みたいと思っています。失敗をしないために消極的になるよりは、失敗してもその学びを生かすことで成長していきたいです。そして、ある程度キャリアを積んだのちには、役員などの女性管理職を目指したいと考えています。お客様のmならず、同僚の方かあも頼られるような素晴らしい人材になりたいです。 そのために日々の自己啓発を惜しまず行う所存です。ファイナンシャルプランナーや公認会計士、簿記など資格取得に力を注ぎ、どんな場面にも対応できるよう努めたいと考えています。現在、簿記2級の取得に向けて勉強をしており、今年中には取得する予定です。【学生時代に頑張ったこと】学生時代注力したのは、アルバイト先の飲食店の売上向上です。アルバイト先は口コミがあまり良くなく、売り上げが低迷していました。原因は基本的なマニュアルがなかったことによる、スタッフのミスや連携不足、環境の不整備であると考え、まず、自分が不便に感じる事、新人から質問を受けた事を書き出し、マニュアルを作成しました。次に、口コミを分析し、問題点と改善策を話し合い実施しました。その結果、口コミ平均が5段階中2.6から3.8に上がり、売上につなげることができました。また、スタッフ同士のコミュニケーションが確実になり、混雑時も余裕を持てるようになったことで、店舗の雰囲気も明るくなりました。円滑なコミュニケーションは組織内外双方に影響し、成果につながる重要な要素であること、お客様の目線に立ち、常に改善する姿勢を持つことの大切さを学び、自身の行動が組織に影響を与えられることの責任とやりがいを感じられた経験でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を伝えること、業務に対する理解度を示す外であると思います。そのために企業研究はしっかりと行いました。
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