【発想力を高める新規事業】【23卒】ユアサ商事の冬インターン体験記（文系/総合職）No.32221（非公開/男性）（2023/2/6公開）

インターンに興味を持ったきっかけとしては、ユアサ商事株式会社が非常に優良企業だと感じたからです。専門商社にも関わらず、100年以上の歴史を持っていることや、自社製品を持っていることなどから興味を持ちインターンに応募しました。

選考がなく先着順だったので、希望企業のマイページに登録をしておくことが大切だと思う。不定期に連絡が来るため、登録が大切。

選考がなく先着順だったので、ユアサ商事株式会社のマイページに早めに登録することをお勧めします。

屋上緑化の新規事業立案

会社説明を行った後に、屋上緑化のグループワーク。その後先輩社員の座談会でした。

消費者に対してどのようなアプローチをするかという消費者目線で考えること

会社説明・屋上緑化グループワーク・営業先輩社員2名との座談会

1日目にやったこと

会場に到着次第、会社説明会を行い、業界についての説明とユアサ商事ならではの強みなどを教えていただきました。その後屋上緑化のグループワークを6名で行いました。グループワークを行った後は各グループの発表です。そして最後に、営業社員2名に対して座談会を行いました。

人事社員

なし

グループワークを行う際に何度か質問を行える機会があったこと、若手社員の方との座談会が直接社員の方とお話しできたタイミングでした。
印象的だったことは、社員の方の発言一つ一つに自信が込められていたことです。商社マンとして、ユアサ商事株式会社としての自覚がふるまいに現れていました。

短時間で新規事業の立案を行う為、学生同士の協力が必要不可欠となる。学生同士の協力が大変だった。内気な方もいれば意見が突っ走ってしまう人もいる。その中で意見をまとめ新規事業を立案することが大変でした。一つターゲット層を決めて話を進めることで円滑に進めることが出来ました。

グループワークを行った際に１時間程度交流する機会があった。商社志望にしては自主性が少ないように感じたので、私ももっと自我を出す必要があったと学びました。

ユアサ商事株式会社の強みや沿革について体感することが出来ました。やはりインターンに参加すると肌で感じることが出来るのは非常に貴重な体験になると思います。私自身、参加した結果、志望業界を変化するきっかけになりました。少しでも商社業界に興味があれば参加することをお勧めします。

新規立案のグループワークをもっと経験しておくべきだった。私にとっては2回目だったので、手順などもあまり分からないまま進んでしまった。グループワークに対してもっと理解が深ければより良い提案が出来たと思う。

若手社員の方の振る舞いに自信があふれ出ていた。働いている中であそこまでの自信を出す事は私は出来ないと思う。そのような人物像は私の目指す人物像ではないと感じた。その為、ユアサ商事株式会社で働く自分を想像できなかったし、専門商社業界で自信満々にふるまうことは自分らしくないと思い業界ごと志望をやめました。

本選考では内定は出ないと感じた。若手社員の自信満々の振る舞いや、質疑応答の時間では学生が丁寧な言葉づかいで感謝の意を伝えながらも質問をぶつける方々が何名もいた。3年の冬の時期でこのレベルは自分には到底追いつかないと感じた。このインターンをきっかけに専門商社業界を諦めました。

志望度が下がった理由としては、周りのレベルが非常に高かったからです。
しかし、インターンの内容としては非常に面白く、ユアサ商事株式会社の強みを体感することが出来たため非常に満足度の高いものでした。専門商社の仕事内容はこのような仕事をするのかと体感で来たので良かったです。

インターンシップ参加後は、希望者は早期選考に進むことが出来る。早期選考の中でも早期だったと感じている。経験を積みたい人や、ユアサ商事株式会社の内定を狙っている人はぜひインターンに参加すべきだと思う。

専門商社業界とメーカーを志望していました。理由としては、目の前の相手に対して自分の発言で相手の気持ちを変える営業を自社ブランドで行いたいと考えていたからです。自社の製品に誇りを持ち、丁寧な気持ちで消費者に寄り添った営業を行いたいと思いこのような志望業界でした。このような面でいえば、自社ブランドを持つ専門商社業界とメーカーではあまり大差ないと感じていました。

ユアサ商事株式会社のインターンシップに参加したことによって、専門商社業界志望を辞め、メーカー志望に専念することにしました。
理由としては、専門商社を目指す学生にはとても強気な学生が多く存在し、そのような学生を切磋琢磨するほどの自信が自分になかったからです。本選考においては、専門商社業界は数社受けましたが自分に合わないと感じました。メーカーのほうが選考においてしっくりきました。