- Q. 志望動機
- A.
株式会社LIFULLの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社LIFULLのレポート
公開日:2021年3月23日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
ほとんどウェブでした。最終は対面かもしれません。
企業研究
企業として大切にしている「利他主義」について理解を深めること。ホームページから、この会社が不動産以外にどんな事業をやるのかや、社員インタビューの欄から自分の価値観と絡めて理解した。また社員間で「ビジョンシート」という文化があるように、企業全体で実現したいことが何かと、どうして思うのかを重要視している傾向にあるため、自己分析を行った。自分について正義感をもってどうにかしたいと考えたことに何があったか、なんでそう思ったかを「悔しかった体験・つらかった経験」から掘り進めておくことを進める。自分は、泣きながらつらかった過去を赤裸々に正直に話した結果落とされたため、どういうエピソードが人事に響くのかはよくわからないが、ありのままで挑むことをお勧めする。また自分が何をしたいか、そのためにはどういう場所に行けばいいか、どういう環境が整ってる場所に行くべきかをちゃんと考えられているかどうかを重視していると人事が言っていた。
志望動機
【自分の将来の夢が実現しやすい環境だと思ったから。】
私の実現したいことは、世の中のあらゆる人が自分らしくいられる社会を作ることだ。世の中を個性や心から好きなことをできるような後押しをして、多様性のあふれる社会にしたいと思っている。そう思った理由は、自分自身が「制約」によって我慢していた経験が何度もあるからだ。(ここに関しては深堀されます。)御社が実現できる環境だと考えた理由は、①貴社の企業理念にもある「あらゆる人のLIFEをFULLに」に強く共感したことと、②理念が社員に浸透していること、③会社が社員を個人として尊重している風土があったからだ。御社に入って、社会的弱者の、生きやすい社会を提供していきたいと思っている。
説明会・セミナー
- 時間
- 120分
- 当日の服装
- 自由
- 実施時期
- 2021年02月 中旬
- 実施場所
- オンライン
セミナー名
説明会
セミナーの内容
代表の言葉(ビジョンの説明)と、会社事業説明、社員登壇
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
参加後にアンケートに答えて選考に進めるので、要点をまとめながら聞いた。聞かれる内容は共感したものなど、簡単なことだが多少手間がかあった。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
参加必須だと思う
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年02月 中旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官1
- 時間
- 20分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- 自由
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
zoom入室後、時間になったら人事が入りカメラオン。
グループディスカッションの流れ
最初に学生同士でアイスブレイクとして自己紹介の時間を設けられる。そのあと1分間で自己PRを学生に向けて話す。この1分は厳密に測られている。その後テーマが発表されて、まず個人ワークの時間が2分あり、その後20分でGD。人事からもフィードバックをもらえる。
雰囲気
人事も学生も話しやすかった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
テーマ
自分らしくいるには
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
GDでの態度はみられていたと思うが、テーマの「自分らしさ」の実現のために対する考え方の個人ワークの考え方も見られているなと思った。
1次面接 落選
- 実施時期
- 2021年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
zoom入室後、時間になったら人事が入りカメラオン。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接の最初に、「今日の面接ではあなたご自身について知りたい」と言われ、志望動機より、自分についての質問が多かった。カルチャーと会社の事業内容と本人のビジョンがあっているか見られていたように感じる。
面接の雰囲気
面接官は話しやすかったと思う。ほかの企業に比べてパーソナルな自分自身について赤裸々に話せる雰囲気だったと終わった直後に感じた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
周りを巻きこんだ経験は?
高校時代の部活動経験です。部員がダラダラし、覇気がないのが部活内での課題でした。私はこれらの問題の原因として、顧問が放任主義であるのに対し、主体性のある人がいないこと、部活動としての目標がないこと、演奏会の客の数の少なさによるモチベーションの低下があると考えました。
私は部長に立候補し「どんな人が来ても楽しめる演奏会を創る」ことを目標に掲げチームが一丸になることを工夫しました。
私は目標実現のために、部活動におけるビジョンづくり、部活ノートで部員同士の意思疎通を図るなど、また、演奏会にも例年にはない劇要素のある演目を入れ、これまで以上に音楽に精通していない人でも楽しめる要素を取り入れました。
来てくれるお客さんが最初の公演に比べて2倍になりました。劇の面では、定量でいうのは難しいのですが、演奏会に来たお客さんからは「良い意味で弦楽部らしくない演奏会で楽しめた」という声が多くなり、これらを通じて、部員間でもOBOG会が発足するなど、縦と横ともにつながりが強い組織になったと実感しました。
学生時代、力を入れていたことは?
サークル活動です。主にメンバーを繋げることで、サークル内の問題解決に注力してきました。わたしのサークルでは人数の多さから、いざこざが起きやすいなどの問題がありました。私はそれに対し、自分は幹部のような重役ではなかったのですが、務めていた会議の進行係という立場から、コミュニケーションの場である会議から、よくしていこうと考えました。
会議では、空気がおもくなりがちという問題から、発言者の偏りなどの問題がありました。
それに対し具体的には3つの工夫をしました。①フリップ作りで会議の内容を分かりやすく②グループワーク制度で発言しやすく③動画による議事録づくりです。これらの工夫で発言率を10%から45パーセントまで引き上げることが出来、メンバーの主体性を引き出せる環境づくりに繋がりました。
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LIFULLの 会社情報
会社名 | 株式会社LIFULL |
---|---|
フリガナ | ライフル |
設立日 | 1997年3月 |
資本金 | 97億1636万円 |
従業員数 | 1,722人 |
売上高 | 364億500万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 伊東祐司 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目4番地4 |
平均年齢 | 36.8歳 |
平均給与 | 638万円 |
電話番号 | 03-6774-1600 |
URL | https://lifull.com/ |
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