2020卒の名城大学の先輩が中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社のレポート
公開日:2020年2月14日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接であったため、基本的にある程度質問に答えれる真人間かどうかを見られている感じであった。はきはきと笑顔で話せているとよいと思った。
面接の雰囲気
穏やかな雰囲気で進行していた。大学で行った面接の練習と同じようなやり方で進んでいた。面接官は人事の方で人の顔を見て会話ができるかどうかを見ているようだった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に打ち込んだことを教えてください。
私は学生生活という短い時間の中、様々なことを積極的に学びました。特に力を入れたの は学芸員資格取得と技術士補の資格取得です。学芸員では博物館資料論や博物館展示論等 を学びました。様々な博物館を見学し、それぞれがなぜそのような資料保存の方法をとっているのか、どうしてその資料、展示物を作成または展示するのが難しいのかについての 理解を深めました。さらに博物館実習を東山植物園で行い、子供向けのイベントで小学生たちに実験の解説をしました。また、温室内で一般のお客様に食虫植物の解説などを行い、プレゼンテーションの経験を多く積むことができました。技術士補では知人が技術士の資格を持っており現役で働き続けていることと、技術士はその分野のプロとしてコンサルタント業務を行うことが出来るため自身の将来の可能性を高めることができると思い取得しました。
自己PRを簡潔にしてください。
私の特徴は積極的に行動することです。学生時代に中古本の売買のアルバイトをしており、棚ができるだけ空かないようにすることを常に心がけていました。なぜなら、棚が空いていると空いている分お客様に買ってもらえないうえに見映えが悪いからです。しかし、本が多く売れてしまうと空いた分をまた本で埋めることに時間がかかり、忙しい時期や時間帯になると棚を埋める作業に取り組めないことが多々ありました。結果として棚が空いた状態で翌日に後回しに待ってしまうことがあり、アルバイトの人が減るとよりその問題が顕著になりました。私はこのままではいけないと考え、他のアルバイトの人たちに他の作業と同時並行で移動中に空いている棚を見かけたらすぐに埋める、時間帯でやる作業を分け確実に一日一回は棚を埋める作業を設けることを相談し、積極的に実行することで閉店後に空いている棚をほぼ無くすことが出来ました。
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中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京の 会社情報
会社名 | 中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社 |
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フリガナ | ナカニホンハイウェイエンジニアリングトウキョウ |
設立日 | 1972年9月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 1,180人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 源島良一 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目23番7号 |
電話番号 | 03-5339-1711 |
URL | https://www.c-nexco-het.jp/ |
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