22卒 本選考ES
ライブエンターテイメント
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
広告業界及びクオラスに興味を持った理由
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A.
エンタメ分野との関わりを活かすことで幅広い層によりメディアやエンタメの魅力を多くの人に伝え,心を動かすことが出来るということを実現できると考えたからです。 私は広告業界のインターンシップで自分の好きな飲食店をプレゼンするということを行いました。そこで自分が好きな飲食店の料理をより魅力的に伝えることを意識し,写真の撮り方や文章の構成など工夫を凝らした上で作成しました。その結果最優秀賞を頂くことができ,担当者からは「ぜひその店に足を運んでみたい」といった意見を聞くことが出来ました。そうした経験から頭の中で浮かべている考えや思いを広い媒体を通じて形として多くの相手に対して伝えることができ,人の心を動かすことができるということに魅力を感じ,そういったことが実現できる広告業界に興味を持ちました。 貴社はその業界の中でもアニメ作品や映像,イベントといったエンタメ分野との関わり,そしてその中でもイベントとの関わりが深いことに魅力を感じました。私自身これまでライブを中心としたイベントに心が動かされることが多く,困難があった際もそういったことをやりがいとして乗り越えたことから,エンタメを通じて多くの人を笑顔にしたいと考えるようになりました。貴社であれば自身の目標である「イベント」を通じて人々にその魅力を「伝え」,多くの人の心を動かすことが出来ると考えました。 続きを読む
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Q.
これから社会人として働いていく上で最も重視するポイントは?また希望する職種(営業など)は?
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A.
私が重視しているのは「誰かの記憶に残り続けられるような仕事に関わること」です。私は「よりお客様に満足頂ける対応を行う」という目的のもとで接客を行っており,そうした対応を行うことで,「その瞬間」お客様が喜んでくださること,そして後日そういった対応を覚えてくださったお客様が感謝の言葉をかけてくださるなど,「その後」もお客様が喜んでくださるということに強くやりがいを感じました。また自分自身も受け手として「記憶に残り続けていること」があり,例えば初めて参加したライブの記憶は鮮明であり,その会場に足を運んだり,ライブのグッズ等を見るだけでその記憶が思い出されます。そういった経験から記憶に残り続けられるようなことに携われるような仕事を行い、人々の記憶の一つとして残り続けたいと考えています。 そして私は企画としてそうした記憶に残るようなグッズの提案を行いたいと考えます。イベントグッズはそのイベントに参加することをより一層楽しませるような役割の他に、イベント終了後も形としてそのイベントの記憶を伝え続けることが出来る存在であると考えます。このようにイベントを盛り上げ、そしてイベントの記憶を強く残し続けるようなグッズの提案を行い、グッズを通して、その人の記憶に残し続けたいです。 続きを読む