【挑戦と成長の鍵】【18卒】 クオラス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.14226（明治学院大学/男性）（2017/9/15公開）

私は社会でチャレンジを多く行いたいと考えているため、貴社などの広告業界を志望している。なぜなら広告業界は分析力や発想力が鍵を握っているため、積極的に行動するかしないかでクライアントの成長力が変わってしまうという責任感があるからである。私が社会でチャレンジを多く行いたいと考える理由は、学生時代チャレンジを多く行ったからである。高校時代ではキングオブコント出場、大学時代では体育会ラクロス部男子のプレイヤー活動と広報活動の兼務や部活動内のボランティア活動参加など初の試みを数多く行い、他の学生では知ることができない経験をした。私のこのチャレンジ精神を貴社で活かせると感じた理由は、貴社はチャレンジ力を通してコミュニケーションサービスを極めるという考えを持っているからということだ。私は貴社に入社後、新企画提案や積極的にクライアントのもとへ足を運ぶなど様々なチャレンジを行い、貴社のコミュニケーションサービス向上に貢献するつもりである。 続きを読む

社会人として働いていくうえで、私は積極性を最も重視するつもりである。積極的に行動することによって、同僚からの信頼を得やすいからであり、自分としても企業としても成長しやすくなるからである。また私は学生時代、経験がないラクロスを始めたことや学科の中で監獄と言われるほど厳しい政治心理学ゼミナールに所属することなど積極的に行動してきたため、社会でもその強みを活かしたいと考えている。そのため私は積極性が求められる営業職を希望する。新規のクライアント獲得やクライアントのニーズ把握など積極性の有無で成果が変わってしまうからである。具体的には私は貴社の営業職で、先輩社員に積極的に質問することやクライアントのニーズの把握のためにインターネットを駆使して積極的にクライアントの分析を行い、私の積極性で貴社とクライアントを成長させるつもりである。 続きを読む

私は体育会ラクロス部男子の活動に力を入れて取り組み、中でもプレシーズントーナメントというラクロスの大会を経て悔しいという気持ちの重要性を学んだ。大学２年次のこの大会ではミスの多さを理由にポジションが異なるメンバーと交代させられ、レギュラーメンバーから外された。試合終了後私は悔しさのあまり、トイレで隠れて号泣してしまった。大会終了後、来年はレギュラーメンバーとしてチームに貢献したいと考え、壁当てやパスキャッチなどの自主練習や練習の動画を電車の行き来の時間に視聴するなどラクロスに触れる時間を増やした。結果翌年のこの大会で、私は公式戦初得点をすることができた。またチームとしてもオフェンスメンバー全員が得点をするという快挙を達成することができた。悔しさを糧にして努力したことで成果を上げることができたため、この大会を経て悔しいという気持ちの重要性を学び、努力は裏切らないということを学んだ。 続きを読む