21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
短期的な視野でクライアントの利益を考えがちだが、ゴールはそこではなくてもっと長い視野でクライアントの事を考えた提案をするべきと学んだ。その為には取り組んでいる問題を俯瞰して考えることが重要と学んだ。また論理的に正しい提案をするのがコンサルタントなのではなくて、クライアントがやってみようとおもえるようなかつクライアントの為になるような提案をするのがコンサルタントと学んだ。 続きを読む
日本IBM株式会社 報酬UP
日本IBM株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターシップ参加者のみのイベントなどもあったりして、早期選考に乗ることができ、早ければインターンシップがあった年の12月には内定が出るので精神的に非常に余裕を持つができる。
続きを読む前半はデザインシンキングなどの講義やIBM Cloudを用いての機械学習を行った。また、アジャイル開発における一連のフェーズを「印象に残ったプレゼント体験」というテーマで簡易的に行った。後半は就職活動をリデザインするというテーマでチーム開発を行った。また、各日の終盤にインターン生や社員に対してのプレゼンを行い、フィードバックを行った。最終日は成果発表としての最終プレゼンを行った。
続きを読むはい インターン参加者のみに早期選考の案内が来た。本選考において1次選考のグループディスカッションの難易度が高いといわれているがこのグループディスカッションが免除されるので本選考においては非常に有利となる。
続きを読む前半は、初日の会社説明と会社見学の後は、ロジカルシンキング講座やドキュメンテーション講座を挟みながら、グループワークを行なっていた。途中で顧客想定の社員に対し、ヒアリングを行い、ニーズを引き出す時間が設けられた。後半は、グループワークの仕上げを行いつつ、社員との個別面談の時間も設けられた。個別面談ではワークの様子や会社についての逆質問などが行われた。発表では、各自フリップボードを使い、社員に発表し、フィードバックと優勝チーム発表という流れだった。
続きを読むはい 先述の通り、早期選考ルートがついているため、インターンからの本選考ルートに乗れればほぼ内定はとれると思われる。ただ一方そのルートの判断基準は曖昧で、ワークであまり価値を出してなくても呼ばれ、逆にある程度活躍をしていても呼ばれないこともあるようなので油断は禁物。
続きを読む1日目にIBMの社内見学や会社説明等を聞いて、IBMに対する理解を深めることができました。また、2日目には実際にワークに入り、ビジネスキャンバスを使って事業立案をしていきました。後半は、主に事業化できるのかどうかを精査することをしていました。社会課題解決を狙った事業を考案していたのですが、なかなか収益化できる目途がつかず、色んな社員を巻き込んで議論していました。
続きを読むはい 早期選考にのることができるからです。しかも、IBMは内定者に対してのコンテンツ提供が非常に充実していて、内定者は社内勉強会や座談会や日本IBM全体の勉強会にも参加することができます。
続きを読む全コースの学生が箱崎の本社に集められ、会社概要の説明と座談会が行なわれた。夕方頃からコースごとに分かれ、チームごとに顔合わせをして、大雑把なアイデア出しをした。午前中に、前日のアイデアのブラッシュアップを行ない、テーマを選定・発表した。その後開発および事業立案を同時並行で行ない、夕方に中間発表を行ない2日目は終了した。自身は開発をメインで担当した。朝から15時ごろまで開発および事業立案の続きを進めた。この間も社員さんがメンターとしてサポートしてくれていた。15時から最終発表を行ない、プレゼンテーションおよびプロダクトのデモが行なわれ、上位3チームが表彰された。
続きを読むいいえ 他のコースについては分からないが、Watsonハッカソンのインターン参加者に対する優遇措置は特になかったため。確かにプロダクトについては詳しくなったが、本選考に活かせる内容は少なく、参加していない学生と大して差は開かないと感じたため。
続きを読む前半はアイ・ビー・エムの歴史に関する講義や実際に社内に展示されているアイ・ビー・エムの製品を見せてもらった。また、コンサルティング業務に必要なロジカルシンキング研修やプレゼンテーション研修を行った。新規事業を提案する上で行う手順について講義を聞いて、いくつかの例題をチームで取り組んだ。その後実際にクライアントとする企業に新規事業を提案するための準備を行い、最終日に発表した。
続きを読むはい インターンシップ中に選考がされている。またインターン生限定のイベントもありインターン生限定で早期選考に呼ばれる。このインターン生限定の早期選考ではほとんど落ちないと社員さんに言われた。
続きを読む初日はコース関係なく広間に集められて、IBMについての会社紹介があった。その後、コースに分かれ、自己紹介や社員さんとランチをしたりと交流の場を設けてもらった。2日目はWaton体験でWatsonを使って簡単なアプリ開発を行った。3、4日目はグループに分かれ、ハッカソン体験をした。5日目に発表会があり、その後、発表の講評があり、その後、一人ひとりインターンの感想を言っていった。最終日には社員の方と懇親会があった。
続きを読むはい 本選考時のウェブテストが免除になった。ただ、インターンシップの成果を人事に言うことはないので、それ以降の選考が有利になることはないと社員の方がインターンシップ時におっしゃっていた。
続きを読むコンサル部門のインターン生と一緒に会社説明を受けた後、今回のインターンで重要なデザインシンキングについての講義を受けた。その後の時間は「就職活動をリデザインする」というテーマでのグループワークがほとんどだった。合間にハンズオン(Watsonを用いて画像認識をしたり、Chatbotを作ったり)や、社員紹介の時間があった。また二日目と三日目のインターン後にコンサルタントやITスペシャリストの社員さんの講演会が任意参加であった。後半は主に発表の準備に時間を費やした。発表資料とプロダクトを作成し、最終日に学生と社員さんに対して発表をして、チームと個人それぞれにフィードバックを頂いた。最終日の夜に懇親会がありました。
続きを読むはい インターン参加者は11月の早期選考に呼ばれ、二次面接からの参加になるからです。面接はこの一回のみで、インターンに参加して企業理解も進んでいたため、きちんと対策をして臨めば受かると思いました。
続きを読む【初日】午前は、IBMの会社説明とアイスブレイク。午後は社内案内や5日苦楽を共にするグループメンバーの発表、明日からの課題の説明 【2日目~5日目am】グループワーク。【2日目~5日目am】グループワーク。 ただし、各日程、例えば活動後に他業種の社員さんが職種説明をしてくれるのを自由参加出来る等イベントがあった。 【5日目pm】実際に作成したアプリ・サービスをプレゼンし講評をもらう。その後皆で打ち上げ。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。